日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ@湯島

魁 肉盛りつけ麺 六代目 けいすけ 肉盛りつけ麺+温泉玉子

■肉盛りつけ麺 200g/780円 温泉玉子/120円

海外にも進出している『けいすけ』グループの「六代目」のお店。以前は「いったい何代目まで行くのか」とか、欠番や飛番があったりして「次は何代目なのか」とか気になったものだけれど、最近の新店は特に「○代目」とは名乗っていないみたいですね。

こちらの看板メニューが「肉盛りつけめん」。極太の平打ち縮れ麺に生姜焼きのような肉をたっぷり盛ったもの。豚丼のご飯がそのまま麺になった……と言えば伝わるかな。『けいすけ』グループらしく、何でもアリな感じを具現したつけ麺。オープンしてから3年半がたつが、今見てもおもしろいつけ麺だ。そのままでも食べられるし、つけ汁につけてもOK。ランチタイムは小ライスのサービスがあるので、つけ麺を食べているのか豚丼を食べているのかわからなくなってくる。つけ麺を食べている気があまりしないのだが、これはマイナスポイントではないでしょう。

パッと見てワイルドでテキトーな感じのする料理だけれども、とても丁寧に味付けされている。つけ汁を使っても使わなくてもOKって、調味のバランスがよくないと無理ですよ。美味しゅうございました。


■魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ
東京都文京区湯島3-42-4
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豚骨王 けいすけ in 大つけ麺博@浜松町

豚骨王けいすけ@大つけ麺博 つけ麺とんこつブラックスパイシー

■つけ麺 とんこつブラックスパイシー/800円

『五代目』『七代目』を最近オープンさせたばかりの『けいすけ』グループは、今回のイベントには、日本では食べられない海外店舗『豚骨王けいすけ』で出店している。その名の通りの豚骨ラーメンのお店だそうだ。シンガポールの人は辛い料理が好きらしく、スパイシーな豚骨ラーメンを出しているらしい。

今回のつけ麺は、痺れる辛さの「つけ麺 とんこつブラックスパイシー」。ライトな豚骨スープに大粒の背脂片をたっぷり浮かせ、痺れる辛さの黒い香味油で仕上げたつけ麺。汁の中に完全に沈んでいるが、チャーシューが意外と大判でビックリ。せっかくだから麺に乗せちゃえば見た目がもっと派手にできそうだが。痺れる辛さが食欲を刺激し、スルッと食べられてしまう。美味しかった。
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【新店】極辛BLACKつけ麺 七代目 けいすけ@秋葉原

七代目けいすけ つけ麺 並盛

■つけ麺 並盛/700円 温泉玉子/120円

個性的なラーメンで人気を博している『けいすけ』系列店。この8月26日、秋葉原に『七代目』をオープンした。つい先日『五代目』ができたばかりだから、すごい勢いですね。『七代目』の特徴を一言で表現するのは難しい。「痺れる辛さの味噌つけ麺」というだけでは不十分だな。「満足いくまでたくさん食べられる」というのも大きな特徴だ。

麺のメニューは今のところ「つけ麺」1種類のみ。辛さや量を選べるほか、各種のトッピングもそろっている。この日は「COMING SOON」となっていたが、ちかぢか「七代目らーめん」も始まるらしい。

この日は「つけ麺」を1辛・並盛(200g)で注文した。席に着くと、まず小さなライスが出てくる。このライスはおかわり自由で、卓上のゆで玉子(ひとり2個まで無料サービス)や漬けものをおかずにして食べられる。麺の量は100g増やすごとに100円増しになるが、ライスなら何杯食べても追加料金はない。

つけ麺は、痺れる辛さの黒い香味油が入っており、かなり強めの味付け。土台は味噌味らしいのだが、辛さに隠れてよくわからなかった。つけ汁の器には、ネギやメンマなどの定番の具に加え、白身魚のフライ(カレイらしい)がたっぷり入っている。揚げたてのフライと強めの味付けがいい感じで、ご飯が進む進む。Dさんが言うところの「ご飯がすすむオカズつけ麺」という表現はぴったり。有料のトッピングでは、「とり天」や「豚角煮」など、さらにご飯が進んでしまいそうなものが揃っている。

僕は麺を食べに来たのか、ご飯を食べに来たのかよくわからなくなってくる一杯。こういうのアリなの? と思いつつも、いろいろ食べられて面白かったな〜。


■極辛BLACKつけ麺 七代目 けいすけ
東京都千代田区外神田1-3-4
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【新店】塩逸品 五代目 けいすけ@ルミネエスト新宿7F

塩逸品 五代目 けいすけ 塩つけ麺 味玉

■塩つけ麺 大人の燻製味玉入り/980円

『六代目』に遅れること約1年、ようやくオープンした『五代目けいすけ』。前日に引き続き、この日も行ってきた。ちょうどカミさんと新宿駅近くでラーメンを食べようとしていたところで、ルミネエストはちょうどいい。

独創的なラーメンで知られる『けいすけ』グループだけあって、こちらも例外ではない。『五代目』のコンセプトは「塩」と「燻製」。前日も書いたとおり、ラーメンの器には蓋がしてあって、燻製のスモークを封じ込めてある。この日たべたのは「塩つけ麺」の味玉入り。つけ麺の場合は、麺の器に蓋をしているんですね。

つけ汁はドロリとした濃厚スープ。もともとトロミがあるところに、さらに細かい鰹節をたっぷり加えており、麺への絡みは抜群。というか絡み過ぎるほど。麺はモチモチした太麺を合わせている。ウィスキーオークで燻製にした味玉は、食べてて酔っ払うかと思うほど強烈なウィスキーの香り。昨日も食べたがこれほどではなかったな。たまたまこの日だけこうだったのかもしれないが、インパクトあったな〜。

※8/26追記
スープ割がこれまた変わっている。レモングラスだったかな? 何かのハーブティーで、これが意外に合っていて美味しかった。



塩逸品 五代目 けいすけ 塩らーめん 琥珀 味玉

■塩らーめん 琥珀 大人の燻製味玉入り/880円

「塩らーめん 琥珀」はアッサリした塩ラーメン。「白湯」ではわからなかったが、けっこうスモークの香りがスープに移ってるんですね。「琥珀」の方が『五代目』のコンセプトを余すことなく楽しめるのかも。美味しゅうございました。


■塩逸品 五代目 けいすけ
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿7F
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【新店】塩逸品 五代目 けいすけ@ルミネエスト新宿7F

塩逸品 五代目 けいすけ 塩らーめん 白湯 味玉 

■塩らーめん 白湯 大人の燻製味玉入り/980円

新宿・ルミネエスト7Fに『けいすけ』グループの新店がオープン。昨年10月にオープンした『六代目』に1年近く遅れたが、ようやく『五代目』の味が食べられるようになった。場所は『梅光軒』や『大心』が入っていたところ。今回も『札幌らーめん共和国』の関連企画なのかな?

麺類は塩ラーメンと塩つけめんのみ。塩ラーメンは清湯の「琥珀」と白濁スープの「白湯」の2種類がある。迷ったが、今日は「白湯」に味玉を付けて注文してきた。ここはやはり『けいすけ』系列店。いろいろと変わった趣向が凝らしてある。

五代目けいすけ ラーメンの蓋ラーメンはタジンポットのような蓋で覆われて出てくる。中にはスモークを封じ込めてあり、蓋を開けると一瞬ふわ〜ッと香りが漂う。スモークに使うチップは曜日毎に異なるそうだ。この一瞬のために何もここまで? と思っちゃうくらいの力の入れようだ。

蓋を外して現れたのが、上の写真のラーメン。コッテリした鶏白湯スープ(?)に細めのストレート麺を合わせた塩ラーメン。ラーメンをすすっていると、ときおり先ほどのスモークの香りが混じってくる。面白いな〜。

味玉も燻製にしてあるそうだ。今日は食べなかったが、サイドメニューの餃子や鶏飯なども燻製にしてあるみたいで、手間かけてますね。

ラーメン自体が美味しいのは言うまでもないが、いろんな仕掛けを楽しみながら食事できた。


■塩逸品 五代目 けいすけ
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿7F
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初代けいすけ@新! 東京らーめんチャンピオン

初代けいすけin 新!東京らーめんチャンピオン 極上渡りガニの味噌らーめんDX

■極上渡りガニの味噌ラーメンDX/850円

『初代けいすけ』は、2ndシーズンのナンバー1を勝ち取った「極上渡りガニの味噌ラーメン」をバージョンアップ。名前に「DX」が付いて豪華になった。会場のメニュー写真を見れば変化は一目瞭然。海苔や味玉、サイコロ状のチャーシューが加わっている。

渡りガニをダシに使った味噌ラーメン。

アツアツの油で覆われた、札幌の……というか『純すみ系』っぽい味噌ラーメンで、甲殻類の香りがアクセント。油やショウガの香りが強くてインパクトがある。カニの香りがそれらに隠されているような気がしたが、2ndシーズンよりもカニの風味は強くなっているかも。チャーシューにはおろしショウガが乗っている。ショウガを早めに溶かすとカニの香りが弱くなってしまうので、途中で溶かす方が楽しく食べられるかな。美味かった。


■新! 東京らーめんチャンピオン FINAL SEASON
3月31日まで
※震災の影響により、当分は営業時間を11時〜15時に短縮とのこと。
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初代けいすけ@新! 東京らーめんチャンピオン

初代けいすけ 新! 東京らーめんチャンピオン 極上渡りガニの味噌ラーメン

■極上渡りガニの味噌ラーメン/850円

本郷にある、スープが真っ黒い味噌ラーメンのお店。黒味噌の『初代』に海老そばの『二代目』、渡りガニや伊勢海老を使った『四代目』など、グループ系列店はどれも創作性の強いラーメンで知られている。今回のイベント用ラーメンは、渡りガニを使った味噌ラーメンだ。

アツアツの油でスープを覆った味噌ラーメン。『純すみ』系の札幌風味噌ラーメンみたい。縮れた黄色い麺も、札幌ラーメンではよく見られるタイプ。真空調理したチャーシューは、赤身は柔らかくてジューシーだったが、スジが固いのが気になった。カニの風味はさほど目立たず、ラードの風味(?)の後ろにときおりチラっと現れる程度。もうちょいカニカニした感じを期待していたが、美味しかった。


■初代けいすけ
SECOND SEASONは1月25日まで。


■初代けいすけ

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NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ@住吉

肉そば けいすけ 肉そば 並 半熟味玉入り

■肉そば 並 半熟味玉入り/780円

正月休みの最終日、ちょいと用事で亀戸まで来て用事を済ませたのだけれども、本当の目的地は亀有にあって亀戸は勘違い。亀戸で用事を済ませられたのは単なる偶然だった。その帰り、亀戸から住吉まで歩き、早めの夕食をこちらで食べることにした。

オープン直後に来て以来、ここで食べるのは2回目。ラーメンは生姜醤油味の「肉そば」1種類だけだと思っていたが、数量限定で「肉そば 味噌」なんてのもやってるんですね。食べてみたかったが、残念ながら売り切れ。

見た目の通り、肉たっぷりの醤油ラーメン。肉の旨味じゅうぶんの濃いめの醤油味。ショウガがインパクトを出している。タマネギの甘みがよく合っている。麺は中太麺。さほど太くはないのだが、噛むとギュッと弾力があって存在感がありますね。美味しゅうございました。


■NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ
東京都江東区住吉2-25-1
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【本日オープン】魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ@湯島

魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ 肉盛りつけ麺

■肉盛りつけ麺(並盛 200g)/780円

10月1日、『けいすけ』グループの新店が湯島にオープン。本駒込の『四代目けいすけ』、住吉の『肉そば けいすけ』に続く今回のお店が『六代目』ということは、やっぱり『肉そば けいすけ』が五代目にあたるということかな。

看板メニューは「肉盛りつけ麺」。『大つけ麺博』の第二陣で一足早くお披露目されているので、もう食べている人も少なくないはず。タマネギと一緒に炒めた豚肉を、その名の通りに麺にたっぷり盛りつけた、『けいすけ』グループらしい創作性の高いつけ麺だ。「肉盛りつけ麺」の他、正油・みそ・しおの3種そろった「肉盛りラーメン(780円)」もある。

たっぷり乗った肉は、豚肉ショウガ焼きみたいな感じ。しっかり味付けしてあるので、肉と一緒に麺を食べてもじゅうぶんに美味い。麺は縮れの入った平打ち極太麺。つけ汁は魚介を効かせた濃い目の醤油味で、味付けがはっきりしていて「タレ」という印象。けっこうな酸味もあったかな。肉と麺だけ食べると甘めだが、つけ汁に入れるとピシッと引き締まる感じ。つけ汁に入れても入れなくても食べられる仕組みだが、おそらく半分以上はつけ汁使わずに食べたような気がする。

途中、卓上のカレー粉や刻みタマネギでちょっと味を変えたり、いろいろ楽しめて美味しかった。最後はスープ割りができるが、個人的な好みではかなり薄めに割って飲みたい。全体的に濃い目の味付けなので、大盛りにしたりご飯を一緒に食べたりするとちょうどいいのかも。温玉のトッピング(あったっけ?)なんて相性良さそうですね。


■魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ
東京都文京区湯島3-42-4
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ 鮎白湯

■鮎白湯/880円

高田馬場ラーメン組合の参加店共同企画。毎月(?)期間限定のラーメンを作って、スタンプラリーをやっているそうだ。『二代目けいすけ』が用意したのは、1日15食限定の「鮎白湯」。ちょうどこの時期は鮎漁が解禁になる頃だそうで、旬の食材なのでしょうね。大崎さんがTwitterに「五代目鮎白湯けいすけ、としてスピンオフできそう」なんて書いているものだから、たまらなく食べたくなって行ってみた。

おなじみの斜めカットの器に巨大なレンゲ。やや白濁したスープに焼いた鮎の開きや鮎つみれ(?)、錦糸卵などがトッピングされた「鮎白湯」。苦みがあるのかと思ったけれど、だいぶ違った印象。魚の香りが上品な、淡白な味わい。とはいえ旨味はしっかりあって美味いです。味は違えど、たとえば『めじろ』の鮮魚ラーメンが好きな人きっとなら楽しんで食事できそう。

緑色の液体は「たで酢」。鮎の塩焼きには定番の調味料なんですって。途中で入れると味がスッキリしますが、もともとの味が特に生臭いわけでもないので、味変要素としての意味合いが強そう……なんて思ったのだけれど、鮎を食べ慣れている人には喜ばれる演出なのでしょうね。


■二代目 海老そば けいすけ
東京都新宿区高田馬場2-14-3
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【新店】NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ@住吉

肉そば けいすけ 半熟味玉肉そば

■半熟味玉肉そば/780円

特徴ある創作ラーメンで知られる『けいすけ』グループの新店。都営新宿戦・営団半蔵門線の住吉駅B1出口のすぐ前に、昨日オープンしたばかりだ。お昼はずいぶん行列ができていると聞き、オープン二日目の夜に行ってみた。地下鉄の出口を上がると、もう目の前に大行列が出来ているのがわかる。お店に着いたのは21時半くらいだったが、20人くらい並んでいたかな? 本を読みながら待っていたので時間を過ぎるのを忘れたが、席に着くまで30分くらい待ったかな?

大きな液晶タッチパネルモニタのついた券売機で食券を買う。基本メニューは「肉そば(680円)」で、半熟味玉入りが100円増し。それぞれの大盛りはさらに100円増しになる。「肉そば」の並盛りに「半熟味玉」を入れて注文した。

真っ黒いスープにたっぷりの豚肉が乗ったラーメン。竹岡式や青島食堂のインスパイアとのことだが、実は両方とも食べたことありません(あ、新宿に一時期あった『梅乃家』は行ったことあります)。スープのダシは豚骨? 豚肉かも。醤油のコクが強いスープにおろしショウガを溶かしながら食べるとインパクト倍増。たっぷりの豚肉でボリュームあるインパクトのあるラーメンだ。680円でこれだけのものが食べられるのならお得ですね。創作性の強い『けいすけ』がこういうラーメンを作るのは意外な気がしたが、それもかえっておもしろい。

お店は奥に座敷席があり、餃子やご飯モノのサイドメニューもある。ラーメンも比較的安めだし夜遅くまで営業していることもあり、仕事帰りにちょっとゆっくりできるお店になりそう。


■肉そば けいすけ
東京都江東区住吉2-25-1
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ シトラスライムの風

■シトラスライムの風/800円

こちらのお店では毎年夏に創作性の高い冷やしラーメンを出している。いつも興味があったんですが、こちらで冷やしを食べるのは今回が初めて。今年は「シトラス・ライムの風 生姜のグラニテと辛子のムース添え」というもので、『二代目けいすけ』らしく器も盛り付けも華やかですね。写真では見えないが、器にはブランデーグラスみたいな脚までついている。レンゲのサイズは常識的。

醤油味の冷やしラーメンで、ベースのスープは鰹風味の和風だし。スープの表面はライムとレモンの輪切りで覆われており、これがスープにけっこうな酸味を加えてさっぱりさわやかにいただけます。トッピングは鶏のササミに糸唐辛子、ミョウガ。麺はムギュッと弾力のある独特の食感があり、韓国風の冷麺を思い出す。

別皿で添えられているのが「生姜のグラニテ」と「辛子のムース」。グラニテというのは、フランス料理で使われるシャーベット状の氷菓なのだそうだ。冷たい生姜のシャーベットをスープに放り込むと、まだ違ったさわやかな刺激が楽しめていい感じ。辛子のムースを入れると、柑橘の酸味と生姜の刺激とは違った辛味が加わってまた美味しい。

美味しゅうございました。これはまた食べたい!


■二代目 海老そば けいすけ
東京都新宿区高田馬場2-14-3
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ 芳醇

■芳醇/800円

期間限定の醤油ラーメン。待っている間に限定メニューの説明書きが手渡される。この限定メニューのテーマは「再仕込み醤油」と「低温調理チャーシュー」。このメニューに使われている醤油は、仕込む際に麹に塩を加える代わりに生醤油を加えているそうで、深いコクがあるのだそうだ。ご主人のブログには「醤油が美味すぎてスープや麺とバランスがとりにくい」とまで書かれており、だいぶ苦労されたようです。こりゃ美味そうじゃないですか。低温調理の大判チャーシューもピンク色で見るからに美味しそう。チャーシューの上には菜の花(?)と糸唐辛子。見た目もきれいです。

鶏油(?)で適度なコッテリ感と、鶏(?)から旨味を上品かつ濃厚に引き出したスープは絶品。醤油のコクの美味しさって、こういう味のことを言うのだろうな。美味しゅうございました。

また食べに行こう。


追記
……って、あ、豚でした?


■二代目 海老そば けいすけ
東京都新宿区高田馬場2-14-3
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初代けいすけ@本郷三丁目

初代けいすけ 黒味噌ラーメン

■黒味噌ラーメン/780円

『初代けいすけ』の「黒味噌ラーメン」がリニューアル。同時にメニューも刷新され、「二段仕込み醤油ラーメン」や「ゆずの香りの塩ラーメン」も加わる。

竹炭を使った黒い味噌ラーメン。ショウガや山椒を強めに効かせたシャープな味付けは従来通りだが、けっこういろいろ変わっている(以前の写真はこちら)。モヤシなど野菜が加わり、『二郎』級に油が増えてコッテリ度がアップ。合わせる麺も極太になった。すでに気付いた人もいるだろうが、以前数量限定で出ていた「けいじろう」をがベースになっているようだ。卓上には刻みニンニクが置かれており、「これ前からあったっけ?」と気になっていたのだが、そういうことなら納得できる。

さらにインパクトのあるラーメンになったのは間違いないし、美味しく食べてきたのだが、油が多過ぎるように思えた。サービスのライスをスープに入れて食べる人が多そうだが、この油の多いスープにご飯を入れて食べるのにはちょっと抵抗を感じてしまうのだが……。


■初代けいすけ 本郷本店
東京都文京区本郷5-25-17
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つけめん 四代目 けいすけ@本駒込

四代目けいすけ 焼きもりめん 伊勢海老の滴 味玉入り

■焼きもりめん 伊勢海老の滴 味玉入り/1000円

この連休から『四代目けいすけ』夜の部がスタート。昼は渡り蟹を使ったつけ麺を出しているが、夜は伊勢海老を使った「焼きもりめん」なるメニュー一本で勝負する。

「焼きもりめん」とは、焼いてお焦げを作った麺を使ったつけ麺のようだ。竹田敬介店主のブログによると、「瓦そばをイメージ」しているという。瓦そばとは山口県のご当地料理で、熱した瓦で茶そばや具を焼いたものらしい。なるほど〜、それで麺の器が瓦の形をしているのですね。

つけ汁は昼の『渡り蟹の滴』同様、甲殻類の香りが強く効いている。正直なところ、渡り蟹と伊勢海老の違いはよくわからなかった。つけ汁はやや粘り気があるが、『渡り蟹の滴』ほどドロリとしていない。中にはチャーシュー、メンマ、ナルトが入っていた。

四代目けいすけ 焼きもりめん 伊勢海老の滴 味玉入り麺は温かく、時折混じるお焦げの部分がパリッとした食感が面白い。麺の量は標準で300gあり、なかなかのボリュームだ。いろんな食感が味わえる割には、これだけの量があるとちょっと重めに感じた。つけ麺も同じ量だったはずだが、あっちはスルッと食べられるせいか量の多さは感じなかったが……。麺を少なめ(150g)にすると味玉などのトッピングがひとつサービスされるのだが、そうすればよかったかな?

味玉は黄身がトロットロ。この味玉も何か変わった香りがする。味玉のタレにも伊勢海老とか使っているのかもしれない。最後は残ったスープにライスボールを入れて完食。ライスボールは作るのに時間がかかるようで、食べ終える前に頼むといいかも。



■つけめん 四代目 けいすけ
東京都文京区本駒込1-1-14
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【本日オープン】つけめん 四代目 けいすけ@本駒込

四代目けいすけ つけめん渡り蟹の滴 味玉入り

■つけめん 渡り蟹の滴 味玉入り/950円

『初代』の黒味噌『二代目』の海老そば『三代目』のトマトを使った紅香油に続き、『四代目』は甲殻類を使ったつけ麺のお店になった。メニューの写真はこちら。昼は渡り蟹を使ったつけ麺、夜は伊勢海老を使った「焼きもりめん」と、昼夜異なるメニューを出していくそうだ。当面は昼のみの営業で、メニューは渡り蟹のつけ麺のみ。いずれはカニ+エビの「四代目ラーメン」なんてものも出てくるようです。

甲殻類の香りがよく効いた、ドロリとした濃厚つけ汁。器の底に焼き石が仕込まれており、グツグツ煮えて泡立っている。つけ汁の中にはチャーシューや太めのメンマが沈んでいるが、専用設計の器のおかげで焼き石が邪魔になることはない。つけ汁が麺によく絡みつく上に、並盛りでもかなりのボリュームがあるので、麺を食べ終える頃にはつけ汁がほとんどなくなってしまった。

四代目けいすけ つけめん渡り蟹の滴 ライスボール「あつもり」「スープ割り」という定番オプションがないのだけれど、最後につけ汁に入れて食べる焼きおにぎり風の「ライスボール」が無料サービスされる。つけ汁が少ないのでどうしようかと思ったが、「スープ足しましょうか」と声をかけてくれた。これはありがたいですね。

ライスボールにも別の味がついており、つけ汁に入れて食べると新しい味が楽しめる。どんな味になるかは書かないでおこうかな。夜の「焼きもりめん」も気になります。また食べに来よう。美味しゅうございました。



■つけめん 四代目 けいすけ
東京都文京区本駒込1-1-14
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初代けいすけ@本郷三丁目

初代けいすけ けいじろう

■けいじろう/850円

1日20食限りで出している「けいじろう」。名前から察するに『二郎』っぽいラーメンということか。「けいすけよ、お前もか」と思ったが、食べてみると普通に『けいすけ』のラーメンだった。

注文すると、調理に時間がかかると説明された。出来上がりの際、ニンニクの有無を尋ねられることはない。

店頭の写真ではなかなか盛りの良さそうなラーメンに見えたが、実際はさほどでもない。竹炭を混ぜ込んだ味噌ダレでスープは真っ黒。ショウガやニンニク、山椒などで強めの味に仕立てているのは基本メニューの「黒味噌ラーメン」と同様だ。「黒味噌ラーメン」をしばらく食べていないので忘れている部分もあるが、基本メニューの別アレンジ版という感じだ。違いは、モヤシやキャベツがトッピングされていることや、スープに浮いた背脂粒、削り節の風味、そして極太麺を使っているところなど。ラーメン自体は二郎二郎していないが、この辺の違いを簡潔に表現すると、「けいじろう」という名前になってしまう……ということか。

ランチタイムだけかもしれないが(?)、半ライスが無料サービスされる。スープには大量の挽肉などが使われているので、麺を食べ終えた後にすくって食べればご飯の立派なおかずになる。

『二郎』を期待して食べに行くラーメンとは違うが、このお店の基本メニューが好きで別アレンジ版も試してみたい人はじゅうぶんに楽しめるのでは。美味しゅうございました。


■初代けいすけ 本郷本店
東京都文京区本郷5-25-17
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ カキの手打ちラーメン

高田馬場『二代目けいすけ』の期間限定メニュー「カキの手打ちラーメン(950円)」。1日20食限定だが、夜に行ったらまだあった。『けいすけ』グループ初の自家製麺とのこと。アルコールを飛ばした白ワインと、ライスが付いてくる。
その名の通り、牡蠣を具材やスープに使ったラーメンで、貝の香りがふわんり漂ってくる。トッピングは蒸した牡蠣に、豆腐のような牡蠣のパテ(?)、大葉の入った鶏のミンチなど。スープはあっさりした感じだが、パテを崩しながら食べるとまた違った印象に。麺はやや平たい太麺で、こう言ってはなんだが普段の麺の方が美味しそうな気もしたが、手打ちの感じは確かにある。

途中でスープに白ワインを加えると、牡蠣のコクに酸味が加わり違った味を楽しめる。最後にライスにスープをかけて食べた。ライスに乗ってるかんずりみたいな辛味噌がアクセントになって美味い。
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初代けいすけ@本郷東大前

初代けいすけ×一個人コラボ 雪月花

『初代けいすけ』と雑誌『一個人』のコラボレーション企画のラーメンを石神秀幸さんがプロデュース。江戸東京野菜を使った黒味噌ラーメンだそうで、名付けて「雪月花(1000円)」。本日より1日限定20食で提供開始される。

ベースは『初代けいすけ』の黒味噌ラーメン。これに滝野川ゴボウ、立川ウド、ニンジンを油で和えてクミンで味を調えた「フレッシュきんぴらゴボウ」や、炙った千寿ネギ、味玉、トロ肉のチャーシューがトッピングされたもの。元々の黒味噌ラーメンもスパイシーだが、クミンを使ったきんぴらゴボウを一緒に食べるとカレーみたいな味わいも楽しめる。ゴボウはもともとクセのある野菜だが、丁寧に処理されているようでエグミはない。ゴボウが苦手な人も安心して食べられると思う(個人的にはもっとゴボウらしい味があったら嬉しいが)。ネギは甘くて美味しい。チャーシューも柔らかくジューシーで満足。

初代けいすけ×一個人コラボ 雪月花 大根スープ面白いのは標準付属の大根スープ(ラーメンの左奥に写っているもの)。大根おろしの汁のようなものを想像していたが大違い。トロ〜リとした白濁スープで、食べてみると鶏の味がなかなか濃厚で驚いた。スープの味をしっかり染みこませた練馬大根をミキサーにかけて作ったものだそうだ。んで、これをつけ麺のつけ汁みたいに使ってラーメンを食べる。スパイシーな黒味噌ラーメンをふんわりと包み込み、マイルドな味わいになる。大根でこんなスープが作れるのかという楽しい驚きがある。

麺を食べ終えたスープの底には挽肉や玉ネギが沈んでいる。無料サービスのライスをもらって、残ったスープでライスを食べれば満足度がさらにアップ。美味しゅうございました。
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ 海老そば

別に、グラフを作りたくてネタにしやすいお店を選んでいるわけではない……と思う。
二代目けいすけ べつやく『二代目けいすけ』で「海老そば(720円…だったような気がするが値上げした?)」を食べた。その名の通り、海老の風味が特徴のラーメン。ところが前回食べたときは海老の風味はたいして感じなかったが、今日はとても海老海老している。味が変わったかと思ったが、そんな話を聞いたことがないので僕の勘違いであろう。そのまま食べていると、前回の印象通りのラーメンになったように思えた。不思議。

僕は普段ラーメンを食べるとき最初にスープをすするのだが、今日は麺から食べた。察するに、ここに違いがあるのではなかろうか。作っている様子を見ていると、まず器に数種のタレや油、スパイスなどを入れてから、あの巨大なレンゲを入れ、その後にスープを注いでいる。勝手な想像だが、スープを入れることで海老油は浮いてくるが、レンゲの下に塩ダレが隠れており、レンゲを取り出すことによってタレが拡散し味が変化するのでは。前回は最初にレンゲを出してしまったので、海老の風味より強い塩味が目立ち、今回は麺から食べたので海老の風味が先に目立ったということであろう。そう考えるとあの巨大なレンゲには、「タレを覆い隠す」「最初に使う気がしない→味が変化するタイミングを後にできる」という効果がある。あのサイズは単に奇をてらったわけではなく、必然だったというわけだ。

以上、勝手に妄想してみた。おそらく、僕は的はずれなことを書いているのだと思う。あまり本気にされぬよう、切に願う。
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ 海老味噌そば

二代目けいすけ 海老味噌そば 辛薬味高田馬場の『二代目けいすけ』で秋冬限定の「海老味噌そば(820円)」を食べる。斜めにカットされた小ぶりの器に巨大なレンゲは健在。煮こごり状の丸い玉が別皿で添えられている。辛い薬味を固めたものだそうで、お好みでスープに溶かして食べるとのこと。

まずはスープを一口、と思うのだが、巨大なレンゲの上に麺とトッピングを乗せているので、レンゲを外すとせっかくのきれいな盛りつけが壊れてしまう。まぁ、どうせ食べてしまうのだからいいか……。それに、器とレンゲまで含めてこのお店らしさなのだろうし。

背脂が浮いた味噌スープ。海老の風味は思ったほど強くない。ほのかに香るという程度。麺の上には軽く茹でたキャベツがどさっと乗せられており、その上に糸とうがらし、オレンジ(?)の皮を刻んだものが乗っている。キャベツの下に、ゴボウと挽肉、玉ねぎを炒めたものと、山くらげが隠れている。その他、スパイスが振りかけられているけれど、これは何だろう。『けいすけ』系列で使われているスパイスはちょっと僕にはわからないものが多い。麺はしっかりした歯ごたえのやや平たい中太麺。鶏チャーシューは「海老そば」に入れているモノと同じだろうが、これは変わった香りがして美味しい。

半分ほど食べてから、辛味の煮こごりを半分投入。唐辛子や刻んだ野菜、スパイスが入っているが、例によって正体はよくわからない。途中で全部投入したけれど、辛さは僕にとってちょうどよい程度。

『初代けいすけ』の黒味噌ラーメンのようにインパクトのあるものとは違うけれど、よくまとまった美味しい味噌ラーメンだと感じた。美味しゅうございました。
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二代目 海老そば けいすけ@高田馬場

二代目けいすけ 海老そば竹炭を使った黒味噌ラーメンで知られる本郷の『初代けいすけ』の2号店、高田馬場の『二代目 海老そば けいすけ』に行ってきた。立川ラーメンスクエアの三代目にはもう行ってきたのだが、実は二代目は初訪問。今回は標準の「海老そば(680円)」を注文。

いろんな人から評判を聞いていたので斜めにカットされた変な形の器には驚かないと思っていたのだけれど、思ったより小さくてびっくり。巨大なレンゲは、改めて目の当たりにしたらやっぱり驚いた。

糸唐辛子に水菜、海老ワンタン、鶏チャーシューあたりは予想通りだったのだけれど、山くらげってのはこういうものなのですね。最初はザーサイかと思った。オレンジの皮がスープの表面に浮いているとも聞いていたけれど、水菜の下に紛れ込んでいたようで、間違って水菜と一緒に食べてしまった。よく、柚子の皮を噛んでしまうと苦みが出るので好きではないのだけれど、オレンジは間違って食べてもさほど嫌な感じはしなかった。

スープは、鶏油の効いた塩スープという感じ。「海老そば」というほど海老が効いているとは感じなかったけれど、塩味の強い鶏メインのスープにほのかに香る海老の風味のバランスはよいのでは。これが680円のラーメンと考えたら、お得感は高いのではないかと思う。

評判どおり、食器(特にレンゲ)の使い勝手は悪い。今思えば、ドンブリを乗せたお皿の上にレンゲを移しちゃえばよかった。
posted by S谷 15:58comments(0)trackbacks(1)