日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





自然派ラーメン 花の季@宇都宮

花の季 バカうまラーメン
■バカうまラーメン/800円

宇都宮遠征の2日目。こちらに住んでいる友人にクルマを出してもらい、『花の季』にやってきた。『つけ麺博』や『東京ラーメンショー』にも出店しており、東京でも名前が知られている。JR宇都宮駅近くにも支店があるそうだが、今回はせっかくだから本店にやってきた。

基本の「ラーメン」は、いわゆる豚骨魚介の醤油ラーメン。サラリとした口当たりで、アクセントに柚子を効かせてある。そこだけ見れば東京でも珍しくないタイプではあるが、「土からテーブルへ」をコンセプトに食材の野菜は自前の畑で栽培したものを使っているお店は東京はおろか全国でも滅多に見られないのではないか。うーん、スゴい!

看板メニューの「バカうまラーメン」は、麺2玉に味玉が入った大盛りバージョン。洗面器みたいに大きなドンブリで出てくる。これを食べたのは宇都宮在住の友人なのだが、これが大盛りなのだとは知らず、『花の季』のラーメンはどれも量が多いのだと思っていたのだそうだ。


花の季 海老ワンタン麺
■海老ワンタン麺/880円

こちらは同行者が食べたもの。店頭に告知ポスターが出ていたが、卓上のメニューには載っていなかったので期間限定メニューっぽい。プリプリの海老を包んだワンタンが入る。量は一般的な普通盛り。スープは他と同じかな?


花の季 ネギトロチャーシュー麺
■ネギトロチャーシュー麺/980円

僕が注文したのがこれ。1頭からわずかしかとれない、貴重な部位を使ったやわらかチャーシューが乗った数量限定のメニュー。柔らかい肉が美味かった。


■自然派ラーメン 花の季
栃木県宇都宮市新里町1606-13
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らーめん厨房 どる屋@宇都宮

どる屋 鯛七味香りねぎらーめん

■鯛七味の香りねぎらーめん(醤油)ロース焼豚1枚入り/750円

3連休の後半、ちょいと用事で宇都宮へやってきた。餃子やカクテルが名物なのは有名だが、こんなブログをやっているとやっぱりその土地のラーメンが食べたくなる。まずは『凪』のバンタム君に強く勧められたこちらのお店に行ってみた。

鯛の一夜干しでダシをとったラーメンのお店。醤油味が基本のようだが塩味もあり、チャーシューも数種類から選ぶことができるなど、組み合わせによっていろんなメニューがある。どれを食べようか迷ったが、バンタム君オススメの「鯛七味の香りねぎらーめん」を注文した。

地元栃木県産の「那須白美人ネギ」がたっぷり載った醤油ラーメン。写真ではよく見えないが、ネギの下には大判のチャーシューと味玉(1/2個)、メンマが隠れている。配膳してから、ネギの上にアツアツの香味油を注いで出来上がり。味わいはだいぶアッサリしているが、鯛ダシの風味とネギ油の香りはインパクトじゅうぶん。美味しかった。別器で添えられる七味は柑橘の香りが上品でいい。

白美人ネギは甘くて柔らかく、ネギ特有の刺激がほとんどない。ネギ苦手な人も美味しく食べられそうだ。チャーシューは焼豚かな? 噛みしめると旨味が出てくるもので、肉を食べている満足感が味わえる。

そしてこちらは同行者が注文した「鯛だし・ばら焼豚麺(塩)」。こちらも香りがよく美味かった。


■らーめん厨房 どる屋
栃木県宇都宮市中央2-8-6
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石焼らーめん 火山@宇都宮駅東口

らーめん火山 石焼野菜完熟みそらーめん

■石焼野菜 完熟みそらーめん/通常価格871円

「石焼らーめんと餃子を食べる 栃木日帰りバスツアー」に招待していただき、宇都宮まで行ってきた。会場は『石焼らーめん 火山』の宇都宮駅東店。石焼らーめんはテレビで見たことがあったのだけれど、実際に食べるのは初めて。

いわゆる普通のラーメンや、宇都宮らしく餃子もあるけれど、石焼らーめんが一番の名物。今回は基本の5種類(みそ・しょうゆ・しお・とんこつ・雷味噌)の石焼らーめんに加え、新メニューの「石焼つけ麺」もすべて食べてきたが、まずは1人前をしっかり味わって欲しいということで、注文したのが一番人気の「石焼みそらーめん」。すべての石焼らーめんには、ライスとデザート(杏仁豆腐)が付属する。

300度以上に熱した石鍋の中には、麺、炒めた野菜や肉、味玉が入っている。そこに、スープを注ぐと一気にスープが沸騰して写真のような状態になるのだが、これは動画で見てもらった方が臨場感伝わるな。公式サイトにYouTube動画があったので、視聴できる方はこちらをどうぞ。

ちょうどよい食べ頃は、スープを注いでから2分後。煮えた野菜の旨味がスープに溶け出して美味しくなるのだそうだ。味玉の黄身は熱でカチカチになるので、半熟が好きな人は取り出しておいた方がいいかも。当たり前だがムチャムチャ熱々です。何もここまでラーメンを熱くする必要があるのかわからないが、実際に見ていて楽しいし、そこらじゅうで「すげ〜」「うわ〜」と歓声が上がっていた。

スープの口当たりはサラリとしている。ダシよりも味噌主体の味付けだが、食べ進めるにつれて野菜の旨味が溶け出すのか、だんだんまろやかになりますね。鍋みたい……ってか、理屈は鍋料理とまったく同じ。麺はやっぱり柔らかくなってしまうが、いわゆるのびた感じとは違い、麺が溶け出している感じはほとんどない。ボリュームはあるはずなのだが、油が少ないせいかクドさはなく、麺を食べ終えた後の飯割りも楽に行ける。

とにかく熱々なので、一気にかっ込んで食べるには向いていない。そのため食べるのに時間もかかる。一般的なラーメン屋ではなく、ファミレスみたいな感覚で利用すべきお店なのだろうな。楽しかったですよ。

5種の石焼らーめんの中では、個人的には「みそ」が好み。かなりアッサリ目の「しょうゆ」や「しお」は、野菜が煮えている過程で味が変わって行くのがわかりやすくて面白いかも。「とんこつ」はやや旨味過多気味に思えたけれど、もしかしたら参加者の中では一番人気だったかも。「雷味噌」は山椒と唐辛子を聞かせた辛口バージョン。熱さと相まって、相当辛く感じるので、苦手な人は注意。

新メニューの「石焼つけ麺」は、「石焼らーめん」の過剰なまでの熱々加減がおとなしく、このお店らしさがちょっと弱い気がした。麺はサッとくぐらせて熱くならないようにしつつ、ムチャムチャ熱い野菜と一緒に食べると熱さのコントラストがあって面白いかも。
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