日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





麺処きせき/台風。@茗荷谷

麺処きせき 煮干味噌ラーメン

■煮干味噌ラーメン/850円

茗荷谷『台風。』を間借りして、夜に営業しているお店。ここは塩や醤油、鶏白湯の基本メニューの他、いろいろ限定メニューなどあって何を食べるか迷う。本当はブログ読者限定の豚骨ラーメンが目当てだったのだが、券売機を見ていたら気が変わり期間限定の「煮干味噌らーめん」を食べることにした。

その名の通り、煮干しの香りがよく効いた味噌ラーメン。輪郭のはっきりした味付けが特徴……なのかな? 部位の異なる2種類のチャーシューが入っており、なんだか得した気分。ちょこっと入る揚げネギが香ばしくて美味しいですね。

間借り営業も今月末で終了してしまう。在庫調整ということなのかな? 店主ブログによると、「原価は無視」で「贅沢にふんだんに材料を使って」塩ダレを作っているそうだ。終了前にもう一度行ってみようかな。


■麺処きせき
東京都文京区小石川5-34-6
※昼は『ラーメン台風。』として営業。
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【本日オープン】麺処きせき/台風。@茗荷谷

麺処きせき 塩ラーメン

■塩ラーメン/700円

仮アップ。
元『AFURI』〜『凪』のHidekiさんのお店が『麺処きせき』がスタート。
鶏を中心に、すっきり自然な旨味を重ねた味わいの塩ラーメン。
美味いです。
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らーめん台風。@茗荷谷

台風。 つけめん+味染卵

■つけめん/800円 味染卵/100円

長期休業を終え、今月の18日に再開したばかりの『台風。』。12時半頃にお店に着くとちょうど満席。満席時は外で待つ仕組みで、ほどなくお客さんが出て来たので入れ替わりにお店に入った。

「つけめん」に「味染卵」を注文。水はセルフサービスでお店に入って右奥の給水器を使う。僕の座った席から給水器が見えず、セルフと気付くまで数分を要した。カウンターで接客するのは久しぶりのHidekiさん。ご主人の姿は見えないが、ときおり奥から「ありがとうございました〜」と聞き覚えのある声。

10分くらい待って、「つけめん」登場。粘り気のある濃いつけ汁に、縮れの入った極太麺を合わせたもの。流行のスタイルのひとつではあるけれど、これだけ粘る濃いスープは実はそんなにないかも。ネギは大ぶりながら、生臭さのないもの。つけ汁の中にはザックリ切られたチャーシュー片。端っこチャーシューと思われるかたまりが、なんか嬉しい。美味しいです。

この手のスープに柚子を合わせるのはよく見られるが、ここのつけ麺にはレモンが付く。途中で麺にレモンを絞ると、独特のさっぱりした味わいになる。

満足度高いですね。美味しゅうございました。


■らーめん 台風。
東京都文京区小石川5−34−6
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初代けいすけ@本郷三丁目

初代けいすけ けいじろう

■けいじろう/850円

1日20食限りで出している「けいじろう」。名前から察するに『二郎』っぽいラーメンということか。「けいすけよ、お前もか」と思ったが、食べてみると普通に『けいすけ』のラーメンだった。

注文すると、調理に時間がかかると説明された。出来上がりの際、ニンニクの有無を尋ねられることはない。

店頭の写真ではなかなか盛りの良さそうなラーメンに見えたが、実際はさほどでもない。竹炭を混ぜ込んだ味噌ダレでスープは真っ黒。ショウガやニンニク、山椒などで強めの味に仕立てているのは基本メニューの「黒味噌ラーメン」と同様だ。「黒味噌ラーメン」をしばらく食べていないので忘れている部分もあるが、基本メニューの別アレンジ版という感じだ。違いは、モヤシやキャベツがトッピングされていることや、スープに浮いた背脂粒、削り節の風味、そして極太麺を使っているところなど。ラーメン自体は二郎二郎していないが、この辺の違いを簡潔に表現すると、「けいじろう」という名前になってしまう……ということか。

ランチタイムだけかもしれないが(?)、半ライスが無料サービスされる。スープには大量の挽肉などが使われているので、麺を食べ終えた後にすくって食べればご飯の立派なおかずになる。

『二郎』を期待して食べに行くラーメンとは違うが、このお店の基本メニューが好きで別アレンジ版も試してみたい人はじゅうぶんに楽しめるのでは。美味しゅうございました。


■初代けいすけ 本郷本店
東京都文京区本郷5-25-17
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神名備@千駄木

神名備 醤油ラーメン+煮玉子

■醤油ラーメン/840円+煮玉子/105円

『神名備』と書いて「かむなび」と読む。以前から美味しいという評判は聞いていたけれど、なかなか行く機会がなかった。勤務先のO氏が大絶賛しているので、近く(でもないけど)の用のついでに行ってみた。

何を食べるか迷ってメニュー先頭の「中華そば」を注文したところ、相当アッサリ目で物足りなく感じるかもしれないという説明。ラーメンを薦められたので、素直にしたがって「醤油ラーメン」と「煮玉子」を注文した。

モヤシやネギが多めに盛り付けられた醤油ラーメン。チャーシューが大きく肉厚で、見た目にもインパクトがある。揚げネギ(エシャロット?)なんかも入っている。

スープは動物系のすっきりしたスープにコショウ(?)を効かせたもの。明大前『第一旭』を思い出したが、こちらはもっといろいろスパイスが入っていそうな感じ(八角とか……?)。ベースのスープはしっかりしており、食べ進めるにつれていい旨味が広がってくる。美味しいです。

その他、O氏オススメの「正式杏仁豆腐(399円)」も美味しかった。おしぼりや胸当て(汁はね対策用)、メニューの説明など、接客も好印象。とても雰囲気のいいお店だった。

美味しゅうございました。

なお、店頭には乳幼児お断りという貼り紙が出ていた。子供連れの方はご注意あれ。


■神名備
東京都文京区千駄木4-21-3
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ちゃぶ屋@護国寺

ちゃぶ屋 らぁ麺+半熟煮たまご

知人の結婚披露パーティーに招かれて椿山荘へ。少し余裕を持って早めに出かけ、護国寺で降りて『ちゃぶ屋』に立ち寄った。テレビによく出てくる森住康二氏のお店といえばわかる人も多いのでは。

三方をカウンター席に囲まれた厨房では、森住店主が自ら麺あげしている。ミーハーだけれど、有名な店主の調理姿を目の前で見られると、なんかテンション上がりますね。

さて、注文したのは醤油味の「らぁ麺(650円)」に「半熟煮たまご(150円)」。初めて来たのでよく知らなかったが、昼の営業では創業当時(1996年)を復刻したラーメンを出しているそうだ。

深めの器に盛り付けられた醤油ラーメン。トッピングはネギ(白+青)にメンマ、チャーシュー、写真手前の黒いものは揚げネギ(エシャロット?)に味玉。スープは澄んでいるけれど力強いコク。動物系の味が強かったような気がする(……けど、食べてから2週間以上経ったのでちょっと忘れてきた)。揚げネギ(エシャロット?)をそのまま食べたら意外と焦げ臭くて驚いたが、スープに散らして食べると不思議とほどよいアクセントに。

素直に美味かったです。夜(2部)や深夜(3部)の営業は違ったラーメンを出しているらしいので、また行きたくなりますね。


■ちゃぶ屋 本店
東京都文京区音羽1-17-16 中銀音羽マンション101
営業時間
1部 11:30〜15:00
2部 18:00〜21:00
3部 22:00〜24:00(木・金・土のみ)
※各部でメニューが異なる。
定休日:火曜日
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信濃神麺 烈士洵名@春日

烈士洵名 白みそ麺

某所で社会科見学ツアーを企画。集合場所は春日駅。早めに着いたので、近所の『烈士洵名』で昼食を取ることに。長野県を中心に展開する笑楽亭グループのお店で、代表の塚田兼司さんは最近の「ラーメン発見伝」で長野のラーメン事情についてお話されていた方だ。

食券制。「白みそ麺(750円)」を食べてきた。麺は太麺と細麺を選べる仕組みで、太麺を選んだ。太麺は大麦焙煎麺というのだそうで、独特の風味と食感がある。

縁の広い器に入った味噌らーめん。味玉1/2が標準で付くのと、メンマのかわりにエリンギを使っているのはこのお店の標準スタイル。挽肉やタマネギも多めに入っており、タマネギに軽く焦げ目がついているところから察するに、鍋で炒めてからスープと合わせて作っているのだと思われる。味付けは甘めで、ラードの香ばしさもある。

一番印象に残ったのは、やっぱり麺ですかね。美味しゅうございました。7〜8年前、この近所で働いていたが、こういうお店があったら通っていたかも。
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