日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





鳥しん@東武池袋催事

島しん@東武池袋催事 奄美鶏飯セット

■奄美鶏飯セット/850円

少し前の『嵐にしやがれ』だったかな? ゲスト出演した俳優の伊勢谷友介さんが奄美大島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」を紹介していたのだが、これが何とも美味しそうだった。ちょうど東武池袋で開催していた「大鹿児島展」に、奄美の鶏飯のお店が参加していたので、さっそく食べに行ってきた。

「鶏飯」とは、早い話が鶏スープを使ったお茶漬け。鶏肉や錦糸玉子、ネギ、刻んだ漬け物などをご飯の上に乗せて、鶏だしのスープをぶっかけたものだ。澄んだスープながら、鶏の香りやうまみがたっぷり詰まっていて美味かった。ラーメン好きに喜ばれそうな食べ物だ。美味しゅうございました。

さて、こちらのお店ではこのスープを使ったラーメンも食べられる。で、下の写真が「奄美鶏飯ラーメン」。器の中にライスが入っているかのようなネーミングだがそういうわけではない。「鶏飯」のスープを使った醤油ラーメンで、ちょっとコショー効かせすぎなところが気になったけれど美味しくいただきました。個人的な好みを言えば、鶏飯の方がまろやかで好きだった。

島しん@東武池袋催事 奄美鶏飯ラーメン

■奄美鶏飯ラーメン/700円

■奄美鳥飯と島料理の 鳥しん
鹿児島県奄美市名瀬伊津部町12-6
※東武池袋の催事はすでに終了しています。
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ラァメン家 69'N'ROLL ONE@西武池袋催事

69NROLL ONE@西武池袋催事 花巻

■花巻/1100円

西武池袋本店で開催されていた『全国有名 寿司・弁当うまいもの会』に、町田の人気店『69'N'ROLL ONE』が出店。町田のお店を休業して、店主自ら催事場のキッチンに立っている。この日は出勤前に西武の前を通ると、ちょうどこれから開店するところだった。つい魔が差して催事場に行ってみると、ちょうど僕が会場一番乗り。そのまま『69'N'ROLL ONE』のイートインに飛び込んだ。

注文したのは「花巻」。日本蕎麦でいうところの「花巻そば」を『69'N'ROLL ONE』風にアレンジしたもの。基本の醤油ラーメン「2号ラーメン」に生海苔を加え、大きな1枚の焼き海苔で覆った。フタを外すと海苔の香りがふわっと漂う仕掛けも花巻そば譲り。昔の人も、こうしたギミックで食を楽しんでいたのですねぇ。土台は「2号ラーメン」といっても、海苔の香りが加わると印象はだいぶ変わりますね。香ばしくて美味しかった。


■69'N'ROLL ONE
東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ2F
※西武池袋本店の催事は1/18まで
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ラァメン家 69'N'ROLL ONE@西武池袋催事

69NROLL ONE@西武池袋催事 2号ラーメン

■2号ラーメン/900円

町田の『69'N'ROLL ONE』が西武池袋本店の『全国有名 寿司・弁当とうまいもの会』後半週に出店。言わずと知れた町田の人気店で、リーゼントの嶋崎店主もテレビのラーメン番組などですっかりおなじみですね。

今回の催事には、看板メニューの「2号ラーメン」と、鯵100%という「塩ニボニボ」を用意。それぞれトッピングでいろいろバリエーションがある。まずは看板メニューの「2号ラーメン」を食べてきた。11時前に会場に着いたが、早くもけっこうな行列。席に案内されてラーメンが出てくるまで20分ほどかかったかな。

比内地鶏100%スープを使ったという醤油ラーメン。やけに黄色く見えるのは、表面を覆う鶏油によるもの。澄んだスープを見てアッサリした味わいを想像していると、インパクトある鶏の味に意表を突かれるかも。どこか生玉子の味に似てるかも……なんてことを僕は一瞬思ったほど。麺の茹で加減は柔らかいと感じるかもしれないが、しなやかで弾力はじゅうぶん。トッピングの鶏チャーシューかな? しっとりしていて美味しかった。



そして同日15時頃。別の買い物のついでに催事場に立ち寄り様子を見たら、意外と行列が少ないのでまた並んでしまった。まぁ、遅めのランチにはちょうどよい時間だ。席に案内されると、ちょっと離れたところには大崎さんの姿も。今度注文したのが「塩ニボニボ」。

69NROLL ONE@西武池袋催事 塩ニボニボ

■塩ニボニボ/900円

煮干しの風味たっぷりの塩ラーメンで、土台のスープは鯵煮干100%なのだそう。仕上げに鶏油を使っているのかな? まろやかで美味しかった。七味や柚子がアクセント。「2号ラーメン」同様、しっとりした鶏チャーシューがトッピングされるが、こちらの方がだいぶぶ厚く切ってあるような気がした。

だいぶ前に町田に行ったとき(……といっても移転前ですが)は、張り詰めた雰囲気でちょっと緊張したけれど、催事ではだいぶ気楽に食べられますね。「2号ラーメン」と「塩ニボニボ」どちらも美味しゅうございました。18日までやっているので、期間中はもう何度か来てみよう。


■69'N'ROLL ONE
東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ2F
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中華蕎麦 とみ田@西武池袋催事

とみ田@西武池袋催事 石臼引きつけめん+トッピング全部乗せ

■石臼挽きつけめん/800円 トッピング全部乗せ/200円

西武池袋本店で本日から『全国有名 寿司・弁当とうまいもの会』が始まった。西武の催事はラーメン店が楽しみですね。この催事は2週にわたって開かれ、前半集(1/6〜1/12)は松戸の『とみ田』が、後半集(1/13〜1/18)は町田の『69'n'ROLL ONE』が出店する。

今回、『とみ田』のメニューはつけ麺のみ。オプションで味玉や炙りチャーシューが用意されている。メニューの写真はこちら

濃厚な動物魚介スープに極太麺という組み合わせ。今「つけ麺」というと大半がこの組み合わせだけれども、ドロリとしたつけ汁の濃度はかなりのもので、全粒粉麺はもっちりしていて主張も強い。稀少な石臼挽きの粉を使った麺が今回のポイントなのだそうだ。ゆずがときどき効いてくるのもいい感じ。ちょっとインパクト過多な感じはあるけれど、どこでも食べられるつけ麺とは一線を画している。美味しゅうございました。スープ割りもできるが、ちょいとぬるいのが気になった。(※1/11追記 10日に再び行ったところ、スープ割りは熱々になっていた)

トッピング全部乗せにすると、炙りチャーシューと味玉が乗る。つけ汁の中にはチャーシューやメンマが多めに入っており、追加トッピングなしでも満足できそう。


■中華蕎麦 とみ田
千葉県松戸市松戸1339
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【百貨店催事】ニセコラーメン マウント@新宿高島屋

ニセコラーメン マウント@新宿高島屋催事 ふぁっと白いみそラーメン(ニセコラーメン)

ニセコラーメン(ふぁっと白いみそラーメン)/950円

11月1日〜7日まで高島屋新宿店で開催されていた『大北海道展』に、『ニセコラーメン マウント』というお店が出店。チラシに掲載されている、白い泡のようなものから麺を持ち上げる写真を見て興味を惹かれたが、この期間は『東京ラーメンショー』などがあって、気づいたら大北海道展は最終日。何とかお昼に食べに行ってきた。

ニセコラーメン マウント@新宿高島屋催事 ふぁっと白いみそラーメン(ニセコラーメン)
メニューは味噌・醤油・塩などいろいろあるようです。目当ては、ヴィシソワーズで表面を覆った味噌ラーメン「ニセコラーメン」。「ふぁっと白い〜」というキャッチコピーの通り、ヴィシソワーズはふわふわして真っ白い。そのまま食べるとヴィシソワーズの甘味が味わえ、スープと混ぜるとマイルドな味噌ラーメンになるというもの。食べていてとても楽しい一杯だったのだが、泡の下に何が入っているんだろう? とワクワクして食べた割には具がちょっと寂しかったな。


■ニセコラーメン マウント
北海道虻田郡倶知安町南10条西1丁目1-11
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東京ラーメンショー2011@駒沢公園中央広場

東京ラーメンショー2011

国内最大級のラーメンの祭典『東京ラーメンショー』が駒沢公園の中央広場で開催された。今年はおよそ100店のラーメン店が集結し、28のブースでラーメンが提供されていた。最終日の日曜日はあいにくの空模様だったが、珍しいラーメンが食べられるチャンスで、大勢の人が訪れたことと思う。僕は初日と3日目にいろいろ食べてきたので、ざっと紹介しよう。


釜石ラーメンのれん会 こんとき@東京ラーメンショー 釜石ラーメン
■釜石ラーメンのれん会 こんとき/釜石ラーメン

東日本大震災で大きな被害を受けた釜石のラーメン店が、東京ラーメンショーで復活。淡い色の澄んだスープに、少し縮れた細麺。魚介が品よく効いた醤油ラーメンで美味しかった。会場ではラーメン好きのお仲間さんに大勢会ったが、皆さんの中でも評判の良い一杯だった。


徳島岩田屋@東京ラーメンショー 岩田屋TOKYO 2011スペシャル+生卵+バラ肉
■おかやまラーメン博 岡山富士屋&徳島岩田屋/岩田屋TOKYO2011スペシャル
(生卵/100円 バラ肉/150円)

初日〜2日目のみだが、こちらで徳島ラーメンが食べられるので行ってみた。徳島ラーメン「茶系」になるのかな。茶色で甘い豚骨醤油のスープに、いわゆるチャーシューではない茹で豚バラ肉を乗せて食べる独特のスタイル。生卵(100円)とバラ肉増量(150円)のトッピングも追加した。スープが濃厚で美味しかった。


さいころ・福島シンジケート@東京ラーメンショー ふくしま中華そば+味玉
■さいころ・福島シンジケート/ふくしま中華そば

ラーメン好きのお仲間さんが買ってきた一杯。少しお裾わけしてもらいました。福島のラーメン店と、中野『さいころ』(旧『地雷源』)や府中『麺創研かなで』が組んで作った「福島中華そば」。味玉は有料トッピングでしょうかね。煮干を効かせた醤油味のスープに、縮れた平打ち麺を合わせたもの。豚バラ肉のチャーシューが3〜4枚ほど入り、煮干の効いた喜多方ラーメンという印象。これもスッキリしていて美味しかった。


多摩組@東京ラーメンショー 牛肉ブッコミそば〜こんなに盛られちゃいました〜+串
■多摩組/牛肉ブッコミそば〜こんなに盛られちゃいました〜

3日目はこちらの一杯から。『きら星』『楽々』『武蔵家』など、多摩地域のラーメン店による『多摩組』のラーメン。パンフレットに書かれている暗号「さ店こどとおねま有りい塩」を解読すると、トッピングの盛りがよくなるサービスをやっていた。牛の旨味たっぷりの醤油ラーメンに、たっぷりの牛肉をトッピング。鶏肉に玉子、豚バラ肉の「串」は有料トッピングだ(350円)。刻みニンニクと一味唐辛子はお好みで……なのだが、ニンニクを入れ過ぎてしまったかも。牛肉の下には茹でモヤシがたっぷり盛られ、さながら牛を使った『二郎』のよう。細麺を使っており、やたら盛りがいい。美味しいのだがお腹いっぱいになってしまい、その後の連食がちと大変だった。


彩岩軍団@東京ラーメンショー 鯛骨らーめん
■彩岩軍団/鯛骨らーめん

埼玉の名店『うえだ』を中心とするラーメン店グループ『彩岩(さいろっく)軍団』の一杯は、鯛の風味がインパクトある「鯛骨らーめん」。職場の仲間が買ってきたラーメンで、スープと麺を一口もらっただけだが、インパクトあって美味しかった。肉団子みたいのは、鯛のつみれだって。これも食べてみたかったな。


青森麺心会@東京ラーメンショー 青森焼干シャモロック
■青森麺心会/青森焼干シャモロック

青森のラーメン店によるグループ『青森麺心会』は、青森県産の銘柄鶏『シャモロック』に、陸奥湾の焼干しでスープをとった「青森焼干シャモロック」を提供。パンチある鶏の風味に、ビターな煮干(……ってかこれが焼干なんだろうな)を効かせた正統派の醤油ラーメン。これも職場の仲間が注文してきたラーメンで、一口お裾わけしてもらっただけだが美味しかったな〜。


気仙沼 新かもめ食堂@東京ラーメンショー 気仙沼潮ラーメン
■気仙沼 新かもめ食堂/気仙沼潮ラーメン

津波で壊滅的な被害を受けた気仙沼『かもめ食堂』のラーメンを、葛西『ちばき屋』の千葉店主が復活させた。テレビで紹介されていた内容によると、完全復刻というよりは、『かもめ食堂』らしさを盛り込みつつ美味しく仕上げたオリジナルのラーメンのようだ。昔ながらの塩ラーメン(?)と侮ることなかれ。アッサリした素朴な味と思いきや、深い魚介の風味が印象に残る。後で聞いたらサンマの香味油でインパクトを出しているんだって。今回はこういうジワジワ来る感じの美味いラーメンが多いような気がする。


なんつッ亭×ZUND BAR@東京ラーメンショー マー油×鶏油 とんこつ魚介ラーメン
■なんつッ亭 × ZUND-BAR/マー油×鶏油 とんこつ魚介ラーメン

マー油豚骨の『なんつッ亭』と淡麗系の『ZUND-BAR』という意外なコラボレーション。黒いマー油と黄色の鶏湯が表面を覆う、見た目も面白いラーメンだ。『なんつッ亭』と『ZUND-BAR』のスープを混ぜ合わせたような感じだが、意外や意外、うまいこと馴染んでいて美味しい。ちょっとオイリー過ぎるのが気になる人も多そうだが、食べ進めるに連れて油が混ざってくると、雰囲気の違った味になるのが面白かった。
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豚骨王 けいすけ in 大つけ麺博@浜松町

豚骨王けいすけ@大つけ麺博 つけ麺とんこつブラックスパイシー

■つけ麺 とんこつブラックスパイシー/800円

『五代目』『七代目』を最近オープンさせたばかりの『けいすけ』グループは、今回のイベントには、日本では食べられない海外店舗『豚骨王けいすけ』で出店している。その名の通りの豚骨ラーメンのお店だそうだ。シンガポールの人は辛い料理が好きらしく、スパイシーな豚骨ラーメンを出しているらしい。

今回のつけ麺は、痺れる辛さの「つけ麺 とんこつブラックスパイシー」。ライトな豚骨スープに大粒の背脂片をたっぷり浮かせ、痺れる辛さの黒い香味油で仕上げたつけ麺。汁の中に完全に沈んでいるが、チャーシューが意外と大判でビックリ。せっかくだから麺に乗せちゃえば見た目がもっと派手にできそうだが。痺れる辛さが食欲を刺激し、スルッと食べられてしまう。美味しかった。
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