日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





めんや参○伍@六本木

めんや参○伍 らーめん参○伍

■らーめん参○伍/780円

入院中の父親のところに顔を出しに日赤医療センターへ……行く途中に六本木で途中下車して気になるお店で夕食。『せたが屋』グループから独立した店主が開いたお店で、豚骨に魚介、野菜を合わせたスープのラーメンを出しているらしい。

3月にオープンしたばかりの新店。メニューはいくつかあるが、基本と思われる「らーめん参○伍」を注文した。小さな金属ボウルで1食分ずつスープを温めて調理しており、出来上がったラーメンは口の中を火傷しそうなほど熱々。この日は雨が降ったり止んだりを繰り返しており、熱いラーメンをふ〜ふ〜しながら食べるのもまた美味しい。

野菜をポタージュ状になるまで煮込んでいるみたいなスープだが、豚骨など動物系のインパクトもあり、野菜ならではの甘みに動物のコッテリ感を加えたドロドロスープ。『せたが屋』グループ出身ということから、『ふくもり』『大ふく屋』みたいな感じを予想していたが、煮干しよりも節系の香りを引き出しており、はっきりとした違いがある。美味しくて大満足したが、有料オプションでもいいから青ネギをもっと追加したくなった。

美味しゅうございました。ところで「305」ってどういう意味なんだろう。


■めんや参○伍
東京都港区六本木7-13-10
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らーめん香月@広尾

香月 醤油らーめん

■醤油らーめん/800円

入院中の父親に荷物を届けるため、母を日赤医療センターに車で送る。午後に用事があったので、日赤に車を置いたまま広尾の駅に行った……が、気付いたら目の前に『香月』がある。うわ〜、ずいぶん懐かしいな。最後に行ったのは学生の頃ではなかったか。もう15年ぶりくらいになるのかな? 時間に余裕があったので、こちらでお昼を食べることにした。

さらっとしたスープに背脂が散らせた醤油ラーメン。麺はやや太めのモギモギしたもの。東京風背脂醤油ラーメンの典型的なタイプだ。最近はこの手のラーメンをそんなに食べていない上に懐かしさも相まってか、なんだかんだ言ってこういうラーメンもやっぱり美味い。

学生時代には酒を飲んだ後、仲間と一緒に無意味に夜中じゅう都内を歩いてよくラーメンを食べた。仲間内で人気があったのが『ホープ軒』や『なんでんかんでん』『赤坂ラーメン』など。そしてこの『香月』も渋谷で飲んだ後にぐだぐだ歩いて行ったものだ。いや〜、懐かしい……のだが、学生時代に行ったのは恵比寿の方だっけ? よく覚えてないや。


■らーめん香月 広尾店
東京都港区南麻布5-10-25
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【新店】づゅる麺 AOYAMA@青山一丁目

づゅる麺 AOYAMA 味玉つけ麺

■味玉つけ麺/850円

2月下旬にオープンしたばかりの新店。目黒の『づゅる麺 池田』の2号店なのだそうだ。メニューは醤油味/味噌味の「つけ麺」と「らーめん」に各種トッピングという構成。お酒や餃子なども用意してある。このほか、夜営業のみだが「づゅるぼなーら」や「タイカレーつけ麺」などの限定メニューもやっているようだ。目黒のお店には行ったことがなくよくわからないが、メニューはちょっと違うようだ。オープンを記念して、3月末までは大盛り無料のサービスを実施している(本来は+50円)。

濃厚な動物系に魚介を加えた、今はやりのタイプのつけ麺。よくあるタイプではあるけれど、けっこうな甘みが特徴かな? 最初は豚骨魚介かと思ったが、どうもこの甘さは鶏っぽい。つけ汁には小さくカットしたチャーシューや、メンマ、キャベツなどが入っている。麺は縮れの入った極太麺(細ストレート麺も選択可)。ほどよく粘り気のあるつけ汁+極太麺という組み合わせは鉄板ですね。味玉は黄身がゼリー状になりかけたくらいの煮加減。ほどよく味も染みてて美味い。途中で麺にレモンを絞るとさっぱりしていい感じ。

前から「づゅる」ってどう発音するんだろう……と気になっていたが、声に出してみると意外にと普通に言えるもんだ。へぇ。


■づゅる麺 AOYAMA
東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山107号室
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せたが屋@品達

せたが屋@品達 雲の味噌ラーメン

■雲の味噌ラーメン/850円

天王洲で用事を終えた後、品川駅まで歩いて帰る。ラーメン集合施設『品達』にちょいと寄ってみると、『せたが屋』で『復活の雲のラーメン』の味噌バージョンをやっているのを発見。後で調べてみると、期間限定のキャンペーン「冬のあったか限定メニュー」のラーメンらしい。

たくさんの野菜をドロドロになるまで煮込んだスープ……というかポタージュみたいなスープに入ったラーメン。トッピングは炙った角切りチャーシューと炒めたネギ、青ネギ、揚げネギ、糸唐辛子、粉チーズ。味噌の風味はしっかりあるものの、主役は野菜の甘み。トマトの酸味なんかも目立っている。思ったほど味噌味噌していないけれど、このラーメンはこれでいいのだろうな。美味いです。

スープがベチョッと粘りけがあって(これもこのラーメンの大きな魅力だが)、太めの平打ち麺を持ち上げると跳ねるのがちょっと気になった。ハンカチを持参してエプロンにするのがいいかも。

「冬のあったか限定メニュー」は2月末まで。これはまた食べたいな。他にS谷的に気になっているのは『きび』の「ほっTOMATO」。やっぱり僕はトマトのスープが好きなのだ。


■せたが屋 品川店
東京都港区高輪3-26-20 品達
※京浜急行品川駅ホーム下
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麺屋武蔵 青山@南青山

麺屋武蔵 青山 味玉塩ら〜麺

■味玉塩ら〜麺(あっさり)/850円

1996年にオープンした『麺屋武蔵』の一号店。現在は新宿に本店を移し、『青山(せいざん)』と改称されている。この創業のお店が23日の営業を最後に終了してしまう……ということで、食べ納めに行ってきた。お店に着いたのは13時頃。店内で4人ほど待っている。『青山』でこんなに混んでいるのは珍しい。皆さんも食べ納めに来たのでしょうか。

標準の「ら〜麺」を食べようかと思ったが、『青山』ならではの『塩ら〜麺』を「あっさり」で食べることにした。

サンマを使っているという和風スープで、桜エビなんか入ってていろんな食材の風味があるが美味しくまとまっている。上品な味なのかもしれないがクセもある。そのクセも上手に味に落とし込んだのが、このお店の美味しさなのかな? 上手いこと言えないが、美味しゅうございました。

閉店の理由は再開発による移転のためらしい。移転とはいえ、別の地で『青山』の味を復活させるのではなく、新しいお店で新しいラーメンを出すことになるらしい。『青山』のラーメンを味わえるのは23日が最後。まだ食べたことのない方は、今のうちに是非(とか言いながら、この記事をまとめているのが23日の19時だったりする)。


■麺屋武蔵 青山
東京都港区南青山2-3-8
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西麻布 五行

西麻布五行 焦がし醤油麺

■焦がし醤油麺/850円

記事タイトルに「〜@西麻布」は必要ないよね。

広尾の日赤医療センターで用事を済ませ、どこぞでメシでも……と歩いて西麻布の『五行』へ。あッ、このお店にシラフで来るの初めてかも。ランチタイムとしては遅めの14時過ぎ。店内は混んでいるもののバラバラと空席もある。

奥のカウンター席に案内され、「焦がし醤油麺」をラーメン単品で注文した。厨房で時折立ち上る炎を見ながらボンヤリしていると、さほど待たずにラーメンが完成。

熱したラードが表面を覆う、真っ黒いラーメン。厨房の火柱は焦がし醤油や焦がし味噌の調理中の様子だったようだ。ラードや醤油が香ばしい熱いスープに、パキッとした食感の細目の麺が合わされている。トッピングはチャーシュー、ナルト、煮玉子1/2個、水菜、スープと一緒に炒めた(?)玉ネギなど。口当たりがかなりオイリーだけれど、香ばしさと熱さが美味しいですね。

会計時、代々木上原店について尋ねてみたが、オープンは5月中旬予定というだけで正式な日程は未定とのこと。先日、犬の散歩の際に場所は確認済み。代々木上原駅前北口を出て代々木八幡方面に進み、クランクを越えたちょっと先。左手の焼き肉店の手前になる。


■西麻布 五行
東京都港区西麻布1-4-36 ロジマン西麻布1F
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せたが屋@品川

せたが屋 品達 復活の雲らーめん

仮アップ。
「復活の雲のらーめん」。この手のドロドロ系野菜スープ(というかソース?)を、つけ麺ではなくラーメンで使っている珍しい例。美味すぎ。
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