日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





ィ夜の味噌ソバ 裏七Jimmy/地雷源@方南町

裏七Jimmy ィ夜の味噌ソバ

■ィ夜の味噌ソバ(ニンニク少し)/850円

ここしばらく夜のラーメンは控えているのだが、この日は深夜に近くで買い物の用事があり、帰りにこちらのお店の前で心が折れた。

あっさり系の『地雷源』が月・水・土の深夜にだけ出す、『二郎』インスパイアの味噌ラーメン。おそらく「二郎」+「味噌」で『Jimmy』なのだと思うが、真相はわからない。脂コッテリでヘビーでストロング、夜中に食べるラーメンとしてふさわしいかどうか疑問だが、これが旨いのだから始末に悪い。うずたかくもられた茹で野菜に、柔らかく煮込まれた厚めのチャーシュー、揚げニンニクが標準でトッピング。もちろん好みに応じて刻み生ニンニクを入れてもらえる(この日はニンニク少なめにしてもらった)。麺はガシッと固めに茹で上げられた極太麺。昨年の『Jimmy』スタート初日以来なのだが、もしかしたら麺は変わっているかも。

ねっとりした口当たりのヘビーなスープはインパクトじゅうぶん。以前ご主人の鯉谷さんから、『Jimmmy』は『地雷源』と同じスープを使っていると聞いて驚いたことがあるが、今もそうなのかな? ガッツリ食って大満足。美味しゅうございました……が、次の日は食事を軽めにして走らないといけないかも……。


■ィ夜の味噌ソバ裏七Jimmy
東京都杉並区和泉1-39-10 地雷源
※月・水・土の22:30〜25:00のみ。
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つけ麺 温屋@代田橋

つけ麺 温屋 冷やしつけ麺うめウーロン

■冷やしつけ麺 うめウーロン/800円

日曜の朝、代々木公園でランニング教室デビュー。6〜7kmほど走ってお昼に帰宅したら、とにかくお腹がすいて我慢できない。夕方には仕事もあるので腹ごしらえを……ということで向かったのが、自宅の隣町のこのお店。目当ては期間限定の「冷やしつけ麺 うめウーロン」。最近ときどきコメントをいただくイニシャルDさんのブログで知りました。

冷水で締めた太麺に、刻んだキュウリや油揚げ、梅肉を和えたチャーシューや刻み海苔がトッピングされている。つけ汁は甘塩っぱい醤油味だが、ちょいと独特の苦みがある。この苦み、本当にウーロン茶だ! 店員さんによると、スープの代わりにウーロン茶を使っているのだとか。

いや〜、ずいぶん変わっていますね。ほんのちょいの油感にメンマから移ったっぽい(?)香り。つけ汁をそのまま飲むと、確かにそれだけではダシの弱さを感じるのだけれど、麺や具をくぐらせて食べるといろんな風味が加わってきて美味いです。特に梅の風味やキュウリ、ウーロン茶の苦みなどが合わさると、なんか涼しげでいい感じ。食べ進めるにつれて味が変わってきて、イニシャルDさんが「このグラデーション効果が実に面白い」と言っているのに納得。

麺を食べ終えたらスープ割りもできる。よく冷えたスープで割ってもらうと、今度は和出汁の風味が加わって、さらに味が変わる。最初からスープを入れてもよさそうだが(……って、本当に入れてないの?)、だからこそスープ割の効果が引き立つのかも。面白かった。



■つけ麺 温屋
東京都杉並区和泉1-23-17
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つけ麺 温屋@代田橋

つけ麺 温屋 味玉らーめん

■味玉らーめん/750円……だっけ?

代田橋にオープンして間もない新店。先日つけ麺を食べたときに、何となく『麺屋武蔵 武骨外伝』に通じる味わいを感じブログにそう書いたのだが、店主は本当に『武骨外伝』出身者だったらしい。

今回はラーメンを食べてきた。やや白濁した、魚介香る甘めのスープに中太麺。味付けは甘めなのだが、ちょいと塩気も強く感じるような気がする。塩気というか、磯の香りがほんのり漂う感じに近いかも。面白い味で美味いです。

トッピングは、プリッとした食感の豚バラロールチャーシュー2枚に白ネギ、カイワレ、柔らかめのメンマ。他に卓上には取り放題のモヤシがあったり、ランチタイムはおにぎりがサービスされたりと、お腹いっぱい食べられるサービスもいい感じ。


■つけ麺 温屋
東京都杉並区和泉1-23-17
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【新店】つけ麺 温屋@代田橋

つけ麺 温屋 温屋つけめん

■温屋つけめん/700円

代田橋駅近くにオープンした新店。場所は環七のトヨタ東京カローラから分岐する道の途中で、ラヲタ的には『地雷源』に行く途中といえばわかりやすいかな。店内はカウンターのみで13〜4席ほど。メニューは「温屋らーめん」「温屋つけめん」を軸に、各種トッピングでバリエーションを出している。あ、「旨辛」なんてメニューもあったかも。

軽めの醤油味のさらっとしたつけ汁に、中太麺を合わせたもの。何だか魚介も効いている感じ。全体的に甘めに仕立てており、僕は『麺屋武蔵(新宿本店というか、どちらかというと武骨外伝かな?)』を思い出した。つけ汁にはネギ、柔らかい豚バラチャーシュー、メンマが入っている。途中でカウンター上に置いてあるモヤシを入れたり、卓上の一味(これがよく効いてけっこう辛い)を加えて食べてきた。

お店に行ったのは午後2時過ぎで空いていたのだけれど、しばらくすると続々とお客さんが入ってきてほぼ満席になった。親子連れのお客さんが多い。子ども向けの飲み物や取り皿、フォークなどが用意されており、近隣には子連れで行きやすいお店として認知されているようだ。なかなか居心地のよいお店だった。


■つけ麺 温屋
東京都杉並区和泉1-23-17
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我流旨味ソバ 地雷源@方南町

地雷源 我流旨味ソバ+味玉

■我流旨味ソバ/750円 味玉/100円

昨晩遅く、中野通りでランニングしていたら、『地雷源』のご主人鯉谷さんにばったり遭遇。連休中も休まず営業していると伺い、さっそく今日のお昼はこちらで食べることにした。ランチタイムを外して行ったのだがちょうど満席で少しだけ待った。

注文したのは基本メニューの「我流旨味ソバ」と「味玉」。節系の風味を効かせた、すっきりした味わいの醤油ラーメン。合わせる麺は細めで、柔らかそうな感じだが食べてみるとしっかりコシがある。美味しゅうございました。

器が以前と変わっており、底の深い真っ白なものになっている。有田焼なのだそうだ。

『地雷源』の並び(と言ってもちょっと距離があるが)の代田橋寄りに、『つけ麺 温屋』という新店が出来ている。連休中は6日に営業するらしいので、行ってみようかな。


■我流旨味ソバ 地雷源
東京都杉並区和泉1-39-10
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らぁめん花月嵐@永福町

花月嵐 野武士つけめん

■野武士つけめん/800円

家で写真の整理をしていたら、昨年暮れに撮った『花月嵐』の限定予告の写真が出てきた。昨年の時点での名称は「豚骨×魚粉×極太麺 超大物らーめん&つけ麺」。相変わらずの妙なテンションが『花月』らしい。どんなものが出てくるかは何となく想像がつきますね。公式サイトを見てみると、海苔に魚粉を乗せた盛り付けが予想を裏付ける。ネーミングは「野武士」に決まったようです。麺は浅草開化楼が監修しているそうだ。

家に近い笹塚店に行ってみたが営業していない。改装に伴いしばらく休業するそうだ。次に近いのは永福町かな? 自転車でいける範囲なので問題なし。

ラーメン・つけ麺両方がそろっているが、今回は「野武士つけめん」を注文した。酢の効いたつけ汁。魚粉が入っているだけあって魚の風味は強く、つけ汁の粘り気の割にはそんなに動物系の味が強くない。「浅草開化楼監修極太麺」と言われると、ガシッと歯ごたえを残して茹でられる極太麺のイメージが強いが、かなり柔らかめに仕上げている。笹塚『翼』みたいなつけ麺をイメージしていたのだけれど、何か違う。けれども海苔に魚粉を乗せた盛り付けはよく出来ており、『花月』でこれが出来るのなら『光麺』はもうちょっと頑張ってもいいのではないかな。
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支那そば いしはら@西荻窪

いしはら ミックスワンタンメン

■ミックスワンタンメン/1000円(だっけ?)

今回も少し前に食べたラーメンから。

一昨年の暮れにオープンしたお店。池尻大橋『八雲』や目黒『かづ屋』などの名店を輩出した浜田山『たんたん亭』の店主が自ら厨房でラーメンを作っている。カウンター数席のみの小さなお店で、僕が行った夜はお酒を飲みながら一品料理を食べ、最後にラーメンで締めるお客さんが多かった。

動物や魚介、乾物などさまざまな食材を使っているそうで、オーソドックスな東京風醤油ラーメンの中でもかなり上品な味わい。『たんたん亭』の味と比べると、似ているがちょっと塩味が控えめだ(昔の『たんたん亭』に近い味だという話も聞く)。焼き豚のチャーシューや、肉と海老2種のワンタンはこの系統の特徴。ワンタンは肉も海老もどちらもプリプリした餡がたっぷり入っており美味しいが、やっぱりこれらも同系列のお店に比べるとちょいとあっさりしているかな。


■支那そば いしはら
東京都杉並区西荻北3-22-22
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