日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





リトル小岩井@大手町

リトル小岩井 醤油バジリコ

大手町ビル地下にあるスパゲティのお店。昔の喫茶店にあったようなスパゲティが食べられる。学生時代に近くでアルバイトしていたのでよく利用していたが、今でも時々猛烈に食べたくなる。ちょうど移動の途中で大手町で乗り換えたので、久しぶりに行ってみた。

リトル小岩井 別盛昔と同様、「醤油バジリコ(560円)」と「別盛(50円)」を注文。「別盛」というのはキャベツの酢漬けサラダ。どのスパゲティにも標準でサラダが付属するが、50円追加でサラダを増量できるという感じ。サラダの器がふたつあるが、奥の小さな器が標準で、手前の大きな器が「別盛」だ。ま、中身は一緒なんですがね。このサラダ、いつも僕はコショーを振って食べている。

サラダを食べ終えた頃、「醤油バジリコ」が出てきた。醤油の風味が香ばしい焼きスパゲティ。トマトにタマネギ、マッシュルーム、ピーマン、海老、豚肉が入っている。失礼を承知で言えば、一人暮らしの学生が偶然開発してしまったウマーッな料理という感じだが、十数年前の僕はこの味に夢中になっていたのだ。もちろん今でも美味い。僕はあんまりパスタを食べることがないんだけれど、このお店は別格(というか、この店のスパゲティを「パスタ」と呼ぶのはなんとなく好きではないんだけれど)。とりあえず、僕にとっては最高に美味しゅうございました。

そういえば、いつの間にか『リトル小岩井』の隣にラーメン屋さんができていた。昔は不二家レストランだったはずだが…。ラーメン馬鹿の僕だけれど、この辺りまで来たらやっぱり『リトル小岩井』に行ってしまうなぁ。ちなみにバイト先の社員食堂に、『おもだかや』というラーメン屋さんが入っていた。まだあるのかな。あそこもなかなか美味しかったが、社員食堂なんて今じゃ入れないしな…。
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秋田稲庭うどん まんづまんづ@新宿御苑前

まんづまんづ 創作とんこつ胡麻味噌つけうどん

ラーメンの話題ではないけれど、一応麺つながりってことで。
『青葉』新宿御苑店の跡地に出来た稲庭うどんのお店。稲庭うどんというと、秋田名産の乾麺という程度にしか認識していなかったけれど、Wikipediaによると「干しうどんの最高峰」だそうだ。そこまでの格があるものとは知らなかった。

このお店、オーソドックスな稲庭うどんだけでなく、オリジナルのメニューも用意しており、中でも「創作とんこつ胡麻味噌つけうどん(850円)」はラーメン好きも興味があるのでは。ということでそれを注文。

最初につけ汁が出され、それから乾麺を茹で始める。茹で上がる時間は意外に早く、つけ汁が冷めることはない。つけ汁は確かに豚骨ベースのスープで、胡麻と味噌が加えられた物。胡麻の風味と甘さが強調され、味噌はさほど目立たない。ラーメンの豚骨味噌スープを想像していたが、変わってはいるもののやはり和の「うどん」の汁である。つけ汁には、煮込まれた豚肉やネギが入っており、最後に糸唐辛子がトッピングされる。

麺は細く平たいうどん。独特のコシがあり、のど越しもよくスルスルと食べられる。14時までは大盛り無料なので、ぜひ利用したい。食べ終えると、昆布のダシ汁でつけ汁を割ってもらえる。中華のつけ麺のスープ割のような感じ。もちろん入れてもらったが、この汁に合わせると違和感も感じた。やっぱり標準のうどんのつけ汁に合わせて作ったものなのかな?
まんづまんづ べつやく


※2007年6月1日をもって閉店。
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東京麺通団@西新宿

東京麺通団ラーメンではなく、うどんの話。
ハードダーツのTDOリーグ戦、今期の最終戦。今期、前期と出場していなかったのだが、今日は勤務先の近所のダーツバーで試合を行うとのことで、会社帰りに顔を出して応援。

試合後、チームメイトが『東京麺通団』でうどんを食べたいと言い出し、5人で歌舞伎町から小滝橋通りへ。このお店、存在は知っていたのだけれど入ったことはなかった。入り口でうどんを作ってもらい、奥に進みながら揚げ物をとり、最後に会計を済ませるしくみ。今回は「ひやかけ(だっけ? 値段も忘れた)」に「野菜天」「豚天(厚いバラ肉を揚げたもの)」を買う。うどんは早々に食べ終え、残った汁に野菜天や豚天をつけて、焼酎を飲みながら食べる。1時間弱ここにいて飲み、次なる店を求めて新宿三丁目に向かったのでした…。
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自作ぶっかけうどん

自作ぶっかけ家を掃除していたら、どこにしまったか忘れていた振りザルが出て来た。何か麺を茹でたくなったので、近所のクイーンズ伊勢丹で材料を買ってきて、ぶっかけうどんを作ってみた(茹でて冷やして、卵黄と醤油、ネギをかけただけだけど)。
フツウの丸大豆醤油ではなく、かつお醤油を使ってみた。簡単にできるわりには美味しい。冷水でしっかり締めればコシも出るんだね。

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めんこや@幡ヶ谷

めんこや カレーうどん幡ヶ谷にある手打ちうどんの専門店『めんこや』を数ヶ月ぶりに訪れる。ここのうどんは武蔵野うどんというもので、強烈なコシが印象深い。甲州街道沿いの店頭に製麺室があり、深夜でもよく麺を打っている姿が見られるので、必要分だけその都度麺を打って用意しているのだと思う。

久しぶりに行ってみると、TBSの番組でグルメレポーターが選んだ全国のカレーうどんのランキングで3位に入っていると張り紙が出ていた。普段は肉汁うどんやぶったまうどん(ともに850円)を食べることが多いのだが、今回はカレーうどん(900円)を注文。温かい麺に温かいカレーつけ汁をあわせた「あつあつ」のうどんである。

やわらかい豚肉やネギが入ったどろどろのカレー汁。カレーの味はややマイルドで、極太のうどんに味をつけるには少々物足りない気がした。とはいえ非常に美味しい食べ物であることは自信を持って言えるのだが、ここのお店のうどんを味わうには、やっぱり肉汁かぶったまの方が美味しい食べ方なのではないかと思った。

■本格手打ちうどん めんこや
東京都渋谷区幡ヶ谷1-2-7
18:00〜25:30
京王新線幡ヶ谷駅を出て甲州街道南側を駅前の交差点から新宿方面に歩いてすぐ。

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盛岡冷麺@自宅

盛岡冷麺今年○○杯目のカウントは不要かな……。自宅においてあった盛岡冷麺のセット(といっても、生麺とスープの素が入っているだけだが)を使って朝食を作った。

麺は90秒茹でるだけ。スープの素は、150ccの冷水で薄めるだけ。トッピングは、冷蔵庫に入っていたキムチと、桃屋の「穂先メンマ やわらぎ」。

麺はけっこう美味しかった。スープの甘酢は効きすぎなのか、もともとこういうものなのかよくわからない。キムチをトッピングしたのはよかったが、桃屋の瓶詰め穂先メンマはあまり合わなかったような気がした。
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みかづき@新潟市万代

みかづき イタリアン・ホワイトイタリアン友人の結婚式に参列するため新潟へ。せっかく行くのだから何かローカルフードでもないか調べてみたら、イタリアンというものがある。宿泊先のホテルのフロントでイタリアンの店について質問すると、紹介されたお店はすべて小洒落たイタリア料理屋ばかりだったので、意外と知られていないのかと思ったが、地元の友人(というか結婚式の新郎)に聞いてみると、やはり有名な食べ物だったようだ。ガイド本を買って調べてみるとホテルのそばにも1軒あるのがわかった。

「みかづき」というファーストフードのお店で食べられる。万代シテイのお店に入ると、確か高校生くらいの女の子たちが、イタリアンを食べている。ノーマルのイタリアンの他、シーフードカレーイタリアン、カレーイタリアン,ボローニャイタリアン,海老チリイタリアン、ツナトマトイタリアン、ホワイトイタリアンがある。とりあえず基本から始めようと、ノーマルのイタリアンを注文した。

お好み焼き屋で出てくるような太めの焼きそば(やや薄味。ちゃんとキャベツなどの具も入っている)に、トマトソースをかけたもの。すっげぇ微妙な味。だけど、割と腹がふくれる上安いので、地元の学生に好まれるのはわかる。一緒にいた仲間に、ボローニャイタリアンとツナトマトイタリアンをわけてもらうが、まぁ、どれも微妙な味。1人前食べた後、もうひとつ行ってみようということで、ホワイトイタリアンを注文。予想通り、ホワイトソースがかかった焼きそば。

どれも微妙な味わいではあったが、満足度は高い。せっかくの旅先なんだから、豪華なふつうの(?)メニューよりも、地元の人たちが普段食べている僕らの知らない料理を食べたいよね。
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