日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





Hananoki@Plus@宇都宮

Hananoki@Plus ワンタン麺

■ワンタン麺/780円

1月2日から宇都宮にあるカミさんの実家で過ごしたが、あろうことか出がけにぎっくり腰をやってしまい、宇都宮ではほとんど寝たきりで過ごしたという体たらく。本当は3日に帰京する予定だったが動くに動けず、4日に帰ることになった。宇都宮を発つ前に、駅前の『Hananoki@Plus』で今年最初のラーメンを食べてきた。

注文したのは「ワンタン麺」。今風でライトな感じの豚骨魚介系ラーメンなのだが、鼻腔をくすぐる昔ながらのメンマの香りがいい感じ。薬味のネギも甘くて美味しい。ワンタンはたっぷり肉が詰まっていて食べ応えがある。ワンタンはもちろんこのまま食べても美味しいのだが、こういう肉たっぷりのワンタンは小皿をもらって酢醤油で食べるのが個人的に好き。


■Hananoki@Plus
宇都宮市駅前通り1-5-9
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手もみ麺 キング餃子 彩花@宇都宮

彩花 ラーメン

■ラーメン/600円

宇都宮行最終日、地元の人気店『彩花』でランチ。以前は街中にあったのだが、人気が出るにつれて客の駐車場の確保が難しくなり、郊外に移転したのだとか。この日は開店10分後くらいにお店に到着したが、すでに満席。外で待っているお客さんもいた。席に着くまで20分くらい待ったかな?

ラーメンは醤油味のみ。基本の「ラーメン」の他に「チャーシューメン(750円)」や各種トッピングの増量が出来る。夏場のみ、「冷やしつけ麺」なんてのもやっているそうだ。客の大半がラーメンと一緒に餃子も食べている。なるほど、さすが宇都宮。僕らも「ラーメン」と「キング餃子」を注文した。

あっさりしたスープの醤油ラーメン。ちょっと煮干しが効いているかな? このスープに合わせているのは、意表を突く太目の縮れ麺。スープは昔ながらのオーソドックスなタイプだが、麺のモチモチした食感が印象に残った。「キング餃子」は、名前から想像できる通りでやっぱりデカい。荒く刻んだ野菜が美味い。シナモンの味付けが面白かった。


これで今回の宇都宮行は終了。この後、電車で笠間に向かい、陶芸家の友人と十数年ぶりに再開し、陶炎祭を見物してから東京に戻った。


■手もみ麺 キング餃子 彩花
栃木県宇都宮市新里町甲454-5
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手打ちラーメン 万里@佐野

万里 チャーシュウラーメン

■チャーシュウラーメン/800円

宇都宮2日目。この日は「わ」ナンバーのヴィッツを借りて佐野市へ向かった。佐野で佐野ラーメンを食べて、午後は笠間市の陶炎祭に参加している友人を尋ねる予定。佐野で2杯くらい食べられるかしら……なんて思っていたのだが、甘かった。連休の渋滞をなめていた。

11時過ぎには佐野に着いていた。しかし、佐野藤岡インターの出口渋滞に巻き込まれ、出てくるまで1時間半ほどかかった。13時にはクルマを停めてあるお店に並んでいたが、20分くらい並んでから、実は今日の分はとっくに売り切れていたことが判明……ッて、なンだそりゃ。残念ッ!

そして向かったのがこちらの『万里』。佐野に来る前、Twitterで皆さんにオススメ店を聞いたところ、TVチャンピオンのラーメン王のおふたり(山本さん、小林さん)がこちらの名前を挙げていた。こちらもかなりの人気店で、1時間くらい並んだんじゃないかな。席に着いてラーメンを食べたのは、14時半近かった。

注文したのは「チャーシュウラーメン」。醤油味のスープは昔ながらのタイプで、サラッとしているが旨味はたっぷり。普通のラーメンかと思ったが、麺を食べて驚いた。青竹打ちの自家製麺……といってもいろいろあろうが、これまで食べたことがあるものとは違うタイプ。青竹打ちの自家製麺で、乱切りと言ってもいいくらいに太さも長さも不揃い。基本的には柔らかく茹でられているのだが、長かったり短かったり、薄かったり厚かったり、幅広だったり狭かったり、太かったり細かったり。当然、柔らかな中にもときおり固い弾力もあり、一口ごとに食感がまったく変わるのだ。

けっこういろんなラーメンを食べたつもりでいたが、こんな麺は食べたことがなかったな。強く記憶に残るラーメンだった。佐野ではこういうのが基本なのかというとそうでもないらしい。いろいろあるらしいので、今度はちゃんと時間に余裕をもって食べに来よう。


そして帰り。今度はイオンの駐車場前の行列に巻き込まれ、クルマはちっとも進まない。イオンの前を通過するのに1時間以上かかったであろう。佐野藤岡インターに着いたのは16時を過ぎていた。これから笠間に行くだなんてとんでもない。結局、レンタカーを借りて数時間かけてラーメン1杯食べただけで、宇都宮に戻ったのだった。


■手打ちラーメン 万里
栃木県佐野市高萩町437
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Hananoki@Plus@宇都宮

Hananoki@Plus 春つけ麺

■春つけ麺/800円

カミさんの実家のある宇都宮に帰省。JR宇都宮駅に着いたのは15時過ぎだったかな? 近くを見物してから家に向かう予定だったが、雨が降り始めてしまったので、遅めのランチと雨宿りを兼ねて駅前のこちらへやってきた。

首都圏でもよく知られた有名店『花の季』の支店で、本店同様、自前の畑で栽培した野菜を使う「土からテーブルへ」をキャッチフレーズにしている。本店は宇都宮駅からクルマで行くようなところだが、こちらは宇都宮駅のすぐ前。出てくるメニューなどは違うのだろうが、基本メニューは同じと考えていいのかな?

今回食べたのは「春つけ麺」……というくらいだから、きっと期間限定メニューなのだろう。動物+魚介のサラッとしたつけ汁に平打ち麺。レタスやタマネギなど、春の野菜を盛り付けてある。麺を取り囲んでる赤いのは、梅肉などにつけたミニトマト。コシのある平打ち麺に、レタスやタマネギをたっぷり絡めて食べるのが美味かった。


■Hananoki@Plus
宇都宮市駅前通り1-5-9
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自然派ラーメン 花の季@宇都宮

花の季 バカうまラーメン
■バカうまラーメン/800円

宇都宮遠征の2日目。こちらに住んでいる友人にクルマを出してもらい、『花の季』にやってきた。『つけ麺博』や『東京ラーメンショー』にも出店しており、東京でも名前が知られている。JR宇都宮駅近くにも支店があるそうだが、今回はせっかくだから本店にやってきた。

基本の「ラーメン」は、いわゆる豚骨魚介の醤油ラーメン。サラリとした口当たりで、アクセントに柚子を効かせてある。そこだけ見れば東京でも珍しくないタイプではあるが、「土からテーブルへ」をコンセプトに食材の野菜は自前の畑で栽培したものを使っているお店は東京はおろか全国でも滅多に見られないのではないか。うーん、スゴい!

看板メニューの「バカうまラーメン」は、麺2玉に味玉が入った大盛りバージョン。洗面器みたいに大きなドンブリで出てくる。これを食べたのは宇都宮在住の友人なのだが、これが大盛りなのだとは知らず、『花の季』のラーメンはどれも量が多いのだと思っていたのだそうだ。


花の季 海老ワンタン麺
■海老ワンタン麺/880円

こちらは同行者が食べたもの。店頭に告知ポスターが出ていたが、卓上のメニューには載っていなかったので期間限定メニューっぽい。プリプリの海老を包んだワンタンが入る。量は一般的な普通盛り。スープは他と同じかな?


花の季 ネギトロチャーシュー麺
■ネギトロチャーシュー麺/980円

僕が注文したのがこれ。1頭からわずかしかとれない、貴重な部位を使ったやわらかチャーシューが乗った数量限定のメニュー。柔らかい肉が美味かった。


■自然派ラーメン 花の季
栃木県宇都宮市新里町1606-13
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らーめん厨房 どる屋@宇都宮

どる屋 鯛七味香りねぎらーめん

■鯛七味の香りねぎらーめん(醤油)ロース焼豚1枚入り/750円

3連休の後半、ちょいと用事で宇都宮へやってきた。餃子やカクテルが名物なのは有名だが、こんなブログをやっているとやっぱりその土地のラーメンが食べたくなる。まずは『凪』のバンタム君に強く勧められたこちらのお店に行ってみた。

鯛の一夜干しでダシをとったラーメンのお店。醤油味が基本のようだが塩味もあり、チャーシューも数種類から選ぶことができるなど、組み合わせによっていろんなメニューがある。どれを食べようか迷ったが、バンタム君オススメの「鯛七味の香りねぎらーめん」を注文した。

地元栃木県産の「那須白美人ネギ」がたっぷり載った醤油ラーメン。写真ではよく見えないが、ネギの下には大判のチャーシューと味玉(1/2個)、メンマが隠れている。配膳してから、ネギの上にアツアツの香味油を注いで出来上がり。味わいはだいぶアッサリしているが、鯛ダシの風味とネギ油の香りはインパクトじゅうぶん。美味しかった。別器で添えられる七味は柑橘の香りが上品でいい。

白美人ネギは甘くて柔らかく、ネギ特有の刺激がほとんどない。ネギ苦手な人も美味しく食べられそうだ。チャーシューは焼豚かな? 噛みしめると旨味が出てくるもので、肉を食べている満足感が味わえる。

そしてこちらは同行者が注文した「鯛だし・ばら焼豚麺(塩)」。こちらも香りがよく美味かった。


■らーめん厨房 どる屋
栃木県宇都宮市中央2-8-6
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石焼らーめん 火山@宇都宮駅東口

らーめん火山 石焼野菜完熟みそらーめん

■石焼野菜 完熟みそらーめん/通常価格871円

「石焼らーめんと餃子を食べる 栃木日帰りバスツアー」に招待していただき、宇都宮まで行ってきた。会場は『石焼らーめん 火山』の宇都宮駅東店。石焼らーめんはテレビで見たことがあったのだけれど、実際に食べるのは初めて。

いわゆる普通のラーメンや、宇都宮らしく餃子もあるけれど、石焼らーめんが一番の名物。今回は基本の5種類(みそ・しょうゆ・しお・とんこつ・雷味噌)の石焼らーめんに加え、新メニューの「石焼つけ麺」もすべて食べてきたが、まずは1人前をしっかり味わって欲しいということで、注文したのが一番人気の「石焼みそらーめん」。すべての石焼らーめんには、ライスとデザート(杏仁豆腐)が付属する。

300度以上に熱した石鍋の中には、麺、炒めた野菜や肉、味玉が入っている。そこに、スープを注ぐと一気にスープが沸騰して写真のような状態になるのだが、これは動画で見てもらった方が臨場感伝わるな。公式サイトにYouTube動画があったので、視聴できる方はこちらをどうぞ。

ちょうどよい食べ頃は、スープを注いでから2分後。煮えた野菜の旨味がスープに溶け出して美味しくなるのだそうだ。味玉の黄身は熱でカチカチになるので、半熟が好きな人は取り出しておいた方がいいかも。当たり前だがムチャムチャ熱々です。何もここまでラーメンを熱くする必要があるのかわからないが、実際に見ていて楽しいし、そこらじゅうで「すげ〜」「うわ〜」と歓声が上がっていた。

スープの口当たりはサラリとしている。ダシよりも味噌主体の味付けだが、食べ進めるにつれて野菜の旨味が溶け出すのか、だんだんまろやかになりますね。鍋みたい……ってか、理屈は鍋料理とまったく同じ。麺はやっぱり柔らかくなってしまうが、いわゆるのびた感じとは違い、麺が溶け出している感じはほとんどない。ボリュームはあるはずなのだが、油が少ないせいかクドさはなく、麺を食べ終えた後の飯割りも楽に行ける。

とにかく熱々なので、一気にかっ込んで食べるには向いていない。そのため食べるのに時間もかかる。一般的なラーメン屋ではなく、ファミレスみたいな感覚で利用すべきお店なのだろうな。楽しかったですよ。

5種の石焼らーめんの中では、個人的には「みそ」が好み。かなりアッサリ目の「しょうゆ」や「しお」は、野菜が煮えている過程で味が変わって行くのがわかりやすくて面白いかも。「とんこつ」はやや旨味過多気味に思えたけれど、もしかしたら参加者の中では一番人気だったかも。「雷味噌」は山椒と唐辛子を聞かせた辛口バージョン。熱さと相まって、相当辛く感じるので、苦手な人は注意。

新メニューの「石焼つけ麺」は、「石焼らーめん」の過剰なまでの熱々加減がおとなしく、このお店らしさがちょっと弱い気がした。麺はサッとくぐらせて熱くならないようにしつつ、ムチャムチャ熱い野菜と一緒に食べると熱さのコントラストがあって面白いかも。
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