日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





三代目 けいすけ 紅香油@立川

三代目けいすけ 紅香油ラーメン
続きを読む >>
posted by S谷 23:15comments(0)trackbacks(0)






ラーメン凪@立川

凪@立川 海老豚
続きを読む >>
posted by S谷 22:54comments(0)trackbacks(0)






凪@立川

凪@立川 (赤黒)豚今年493杯目。
オリオン書房で時間をつぶし、再び『凪』へ。ラーメン集合施設へくると、食べ過ぎとわかっていても3杯くらい食べてしまう。券売機の前で迷いつつ「(黒)豚」に決めた頃、ちょうど店の中から生田店主が現れた。
「(黒)食べた? オススメだよ!」
「ちょうど、それにしようと思ったところだよ」
「むーん、でも(赤)も食べて欲しいな」
「なんだよ、迷って黒に決めたのに」
「じゃ、両方半分ずつ入れて作っちゃる」
と言いながら店の中にスタスタ戻っていく店主。よくわからないので「(黒)豚(850円)」の食券を買ってお店に入る。従業員の女性に食券を渡したら、当然普通の(黒)として注文が入るが、すでに厨房に戻っている店主は了解済みのようだ。

ちょうどドンブリにレードルでタレ(香味油?)を入れているところが見えたが、本当に黒いタレと赤いタレを入れていた。で、出てきたのが写真のラーメン。とりあえずここでは「(赤黒)豚」ということにしておくが、オープン初日からいきなりメニューにないものを作ってもらってしまった。

おそらく「(黒)豚」は、マー油(焦がしニンニク油)に、コショウの味を効かせた肉味噌をトッピングしたもの。そして「(赤)豚」は、唐辛子の効いた辛味ダレに、ピリ辛の肉味噌をトッピングしたもの。下の写真では、半分チャーシューに隠れて見にくいが、黒い肉味噌(手前)と赤い肉味噌(奥)をミックスしたものである。

なんか必要以上に複雑な味になっているような気もしないではないが、マー油の風味と辛味の親和性は高い。豚骨スープの上ではさほど違和感なくまとまっているのだが、ちょっと辛い。だんだん汗をかいてきた。辛いものが苦手な僕だから、ある意味(赤)の要素が半分入っている今回のラーメンは、一度試すにはちょうどよい辛さだったのだろう。

とりあえず、新生『凪』の4種の変わり玉(黒、赤、魚、海老)のうち、今日だけで3種を食べられた。渋谷と違って立川にはそう通えないけれど、また行きます。

やっぱりマシューの姿を見なかったな…。
posted by S谷 15:30comments(0)trackbacks(0)






【本日オープン】三代目 けいすけ 紅香油@立川

三代目けいすけ 紅香油ラーメン今年492杯目。
引き続き、立川ラーメンスクエアでハシゴ。『凪』と同じく本日オープンした『三代目けいすけ』に行ってきた。竹炭を練りこんだ味噌を使った「黒味噌ラーメン」が有名な、本郷の『初代けいすけ』の3号店。

1号店の「黒味噌ラーメン」も用意されているが、ここの看板メニューは、「紅香油(くれないこうゆ)ラーメン」。ポスターによると、「豚骨、鶏がら、香味野菜、羅臼昆布等で炊いたスープに凝縮したイタリアントマトを加え香油の効いた虹色のスープ」とのこと。面白そうだし美味しそう。「紅香油ラーメン(750円)」の食券を購入して店内へ。カウンター席に案内され、しばらくすると…。

何だかすごいものが出てきた。ラーメンに加え、味玉やら鮭やら野菜が盛られた豪勢すぎるお皿。これは間違いなく750円のラーメンではない。女性店員に「これが紅香油ラーメンなのか」と尋ねると、そうだという。念のため、別の従業員に尋ねると、明らかに「間違いに気付いた瞬間」の表情(笑)。やはり違ったらしい。隣のお客さんのラーメンだったようだ。箸は付けなかったけれど、そのまま隣のお客さんに運ばれることなく、作り直されたようだ。

さて、改めて出てきたラーメン。まずドンブリの形がおもしろい。一部に灰皿のような切れ込みが入っており、反対側に小さな穴があいている。この切れ込みと穴が、箸置きの役目を果たしている。そこに置かれた割り箸にはバジルの葉がはさんであり、はじめにバジルをスープに沈めて食べるよう説明がある。

スープは、本当に真っ赤。「紅香油」というけれど、紅色の香油を足したというよりスープそのものに赤い色がついている。トマトの酸味が効いた洋風のスープなのだけれど、確かに豚や鶏の香りもしっかり出ているおもしろい味。麺は中太の平打ち麺。トッピングは、糸とうがらしにニンニクの芽、斜めに薄くカットされた白ネギにニラ。これに蒸した(?)鶏肉が入る。

元フレンチシェフの店主が手がけただけあって、かなり洋風の変わったラーメン。美味しかったのだけれど、それよりも面白さの方が印象に残った。トマトの入った真っ赤なラーメンというのは一般的には受け入れがたいのか、オープン初日でありながら僕の周囲の客の半数近くが黒味噌ラーメンを食べていた。ふと、品達の「せたが屋 雲」が現在では本店と同じメニューを出す「せたが屋」になったことを思い出した。
posted by S谷 15:02comments(0)trackbacks(2)






【本日オープン】凪@立川

凪@立川 (魚)豚今年491杯目。
どういうわけか『凪』の節目の日はいつも雨降り。本日は立川ラーメンスクエアに『凪』の立川店がオープンする日。そりゃひどい雨も降るよなぁと、さっそく雨の中を立川に行ってきた。アレアレアに着いたのは午後2時を過ぎており、ラーメンスクエア全体も比較的空いておりやや拍子抜け。

立川店にはさまざまなメニューがあるが、「凪豚(700円)」という豚骨ラーメンを基本に、各種の香味油やトッピングが追加された「(黒)豚」や「(赤)豚」などの変わり玉入り豚骨ラーメンが加わる(その他にも醤油ラーメンもある)。今回は標準の豚骨ラーメンを食べるつもりが、つい「(魚)豚(850円)」という名前と、ワンタンが乗っていると思われる写真に惹かれてそちらの食券を購入。

厨房に面したカウンターに案内される。立川店にはニンニクとクラッシャーが席に常備されているのね。

もともと凪@渋谷の「豚骨麺」は、臭みがまったくなく、芳醇な魚の風味が特徴の甘い豚骨ラーメン。今日食べた「(魚)豚」はそれを突き詰めた感じというか、その名の通り魚の風味がさらに強調されたもの。丸鶏を使っているのもこのお店の特徴。今日は、厨房と客席をしきる暖簾の隙間から、茹で上がった丸鶏を処理している様子が見え、なんか「おぉっ!」という感じ。
渋谷ほどの甘さはなく、やや醤油の味が強い。豚骨醤油といっても差し支えのない味になっている。店内には浅草開化楼の麺箱が置いてあったけれど、この麺のパキパキ感は渋谷でも使っている東久留米の麺っぽい。チャーシューはいつもと同じ物だと思うが、ベストな状態の渋谷のチャーシューに比べてやや固かったかもしれない。
このメニューの特徴は、魚の香味油に加えて、プリプリの海老が入ったワンタンが3つ入っていること。このワンタンもモチモチしており食べ応えがあり美味しい。これ、渋谷でも出してくれないかな…。美味しゅうございました。

あれ? そういえばマシューの姿を見なかったな。

posted by S谷 14:45comments(0)trackbacks(0)






鏡花@立川

鏡花 和 塩今年365杯目。
以前からぜひ行きたかったお店、立川の鏡花に行ってきた。以前、お店の前までは行ったことがあるのだが、過剰なまでに「和」がケバケバしい雰囲気に圧倒され、引き返してしまったのだ。

今回はちゃんと店内に入り、食券を購入。さらに奥に進むと、さらに過剰なまでの「和」の演出。真っ暗な客席に、一段高い位置にある明るい厨房。まるで芝居小屋の舞台みたい。客席には最低限の明かりしか灯していない。真っ暗な中に、鳥のさえずり、水の流れる音、虫の鳴き声がこだまする。まるでテーマパークのアトラクションのようだ。うーん、ケバい。

さて、ここのラーメンは地鶏を中心に28種類の素材でつくった無化調スープの「幻(まぼろし)」に、クリーミーな鶏白湯にとんこつと魚介をあわせたこれまた無化調の「和(なごみ)」
、さらに八王子系の醤油ラーメン「幸(さち)」に、期間限定で内容が定期的に変わる「夢(ゆめ)」があり、他にもつけ麺や釜玉油そばなどが用意されている。今日はずっと鶏白湯を食べていることもあり、「和(なごみ)」を食べることにした。幻と和は塩・醤油を選べるので、塩で作ってもらうことにする。

出てきたラーメンは、鶏の旨味と塩の味が目立つスープに中細のストレート麺をあわせたもの。
繊細に作られているのだと思うが、けっこう大味。無化調の塩味ながら、醤油の味も効いておりかなりジャンクな味のようにも思えた。メインのラーメンは「幻」のようだから、初来訪ならそちらにしておけばよかったかな。いずれにせよ興味深いのでまた来てそちらも食べてみたくなる。

しかし、とにかく印象に残ったのはお店の内装。何となくラーメンを食べようとブラッと入った人は度肝を抜かれるに違いない。おもしろいお店でした。

■鏡花
東京都立川市柴崎町2-12-20
posted by S谷 23:57comments(0)trackbacks(0)






麺処ZERO@立川

ZERO らーめん今年204杯目。
武蔵境から立川に移動。「鏡花」とどちらに行くか迷ったのだが、某ダーツバーの常連にしてラーメン好きS川氏の「行きたかった行きたかった」というコメントを思い出し、「麺処ZERO」へ向かう。先ほど、きら星で相当濃い豚骨魚介のラーメンを食べたばかりなので、俺の空@高田馬場にルーツがあるZEROに行くのも芸がないかと思いはしたけれど。

俺の空のイメージがあったが、意外や意外、粘度の低いあっさりした豚骨魚介スープ。最初に目立つのは柚子の香り。ラーメン中央には白髪ネギと茹でたキャベツがトッピングされている。麺は固めに茹でられた細いストレート系。

豚骨よりも魚介(たぶんサバ・カツオが多い?)が目立つ味付け。インパクトと上品さの両方があるお店。おいしゅうございました。僕の周囲には、魚介系のスープについて一切ダメだという人が多いのだけれど、こういうスープを味わったらどういう評価になるのか気になる。

さすがに2杯目となると(その前にきら星で食っているからなおさら)、印象が薄れてしまうのでもったいないかも。やっぱり連食って順番が大事だよなぁと思いつつ、お店を後にしたのでした。

今日こそラーメンは食べない予定だったのだけれど、また2杯も食っちまった……。

食べ終わった後、アレアレア2の立川ラーメンスクエアと、鏡花を見物。その後初めて多摩モノレールに乗車。高幡不動から京王線で自宅最寄り駅へ帰る。

■麺処 ZERO
東京都立川市曙町2-5-17-B1F
JR立川駅、北口を出て伊勢丹の反対側。
posted by S谷 21:05comments(0)trackbacks(0)