日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





【移転再開】ラーメン・餃子 ぜんべい@代田橋

ぜんべい しょうゆチャーシュー

■しょうゆチャーシュー/650円

京王線笹塚駅前にあった老舗『ぜんべい』が、京王重機ビルの解体にともない閉店したのが7月末。8月中旬に代田橋で営業再開するはずだったのが遅れ、本日10月7日に新店舗がようやくオープンした。場所は環七と井の頭通りの交差点の角。笹塚時代はラーメンしかメニューがなかったが(だいぶ昔は違ったみたいだが)、新店舗では餃子や野菜炒めなどの定食類や、ビールなども用意してある。店内は10人ほど座れるカウンター席のほか、4人がけのテーブル席も1つあった。

価格は据え置きで、味噌・しょうゆ・しおのラーメンが450円でチャーシュー入りが650円。新メニューっぽい「もやしラーメン」が550円。

今日はいつものように「しょうゆチャーシュー」を食べてきた。変わらない味にホッとしつつも、このラーメンを環七沿いで食べている事実がとても不思議。


■ラーメン・餃子 ぜんべい
東京都世田谷区大原2-9-11
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【新店試食会】熱血!! スタミナタンメン五郎ちゃん@下北沢

スタミナタンメン五郎ちゃん タンメン並盛+玉子

■タンメン(並盛)/680円 玉子/100円
※本日は試食会につき無料。

8月20日、下北沢にオープンする『なんつッ亭』グループのタンメン専門店。今日はオープン前の試食会が開かれ、たまたま縁あって参加させていただきましたが、周りはテレビや雑誌のラーメン企画でお姿を拝見する人ばかり。緊張しますね〜。

麺のメニューはタンメンのみ(大盛も同料金)。その他は「手羽餃子」「ゆでワンタン」にご飯モノという構成。「大将の食べるラー油ごはん(カレー味)」なんてのもありますね。メニューの写真はこちら

タンメンは提供前にニンニクの有無を尋ねられる。今日はふつうに入れてもらいました。大粒の背脂片が入った、醤油味のタンメン。太めのストレート麺を合わせている。スープはサラッとしており、野菜や背脂の影響か、全体的に甘めの味付けになっている。意外だったのは、『なんつッ亭』といえば誰もが想像するであろうマー油(焦がしニンニク風味の香味油)を一切使っていないこと。もっとも、刻みニンニクの刺激が味の主役になるのでマー油は不要なのでしょうね、きっと。

若い人が多い街なので、こういうスタミナがつきそうなラーメンは喜ばれそうですね。試食会に参加されていたラーメンジャーナリストさんが、背脂の量を好みで増やせるとよさそうとおっしゃっていましたが、なるほど、同感です。

正式オープンは20日の11時。場所はモスバーガーの向かいあたり。駅の南口から出ると、開かずの踏切を通ることになるので、北口から行くことをオススメします。


■熱血!! スタミナタンメン 五郎ちゃん
東京都世田谷区北沢2-32-6
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三ツ矢堂製麺@下北沢

三ツ矢堂製麺 とろける特大ワンタンつけめん 

■とろける特大ワンタンつけめん/930円

下北沢のペット雑貨専門店『D・O・G』で、注文したハーネスが出来上がったので受け取りに行った。2週間ぶりの下北沢で、この日はイヌを連れているわけでもないので久しぶりにひとりでブラブラとシモキタを散歩。一番街から路地を入り、Zoffのメガネでも見ようかとせんべい屋の路地を曲がったら、新しいつけ麺のお店が出来ているのに気がついた。

中目黒や高田馬場にチェーン展開している『三ツ矢堂製麺』の下北沢店。そういえば昨年暮れにオープンしたという話を聞いたような。この日は松尾貴史さんのカレー店『般゜若』で「チキンカレー」を食べてきたばかりなのだが、つい立ち寄ってしまった。こういうことをするから際限なく太っていく。

2月限定でカレー味のつけ麺があるようだが、ここのウリの柚子風味のつけ汁が美味しかったので「とろける特大ワンタンつけめん」を注文。席に着くと、お店に来るのは初めて? など尋ねられ、麺の量が大盛りまで同料金ということや、麺の温度の「締めわけ」の説明があった。「締めわけ」というのは、あつもりや冷やもりなど、つけ麺の麺の温度を好みで注文できるシステム。麺の量は並、厚さも普通の冷や盛りで作ってもらった。

挽肉がたっぷり詰まった大粒ワンタンが3つ(?)ほど入ったつけ汁に、ほどよく冷えた自家製極太麺を合わせたつけ麺。お菓子作りに使われる国産小麦で仕立てた麺は、甘い香りがあって、ブームとなっているつけ麺の麺とは違った味わい。甘い麺に柚子の香りのつけ汁が合わさって美味しいですね。この組み合わせは意外と珍しく、チェーン展開しているお店だとしてもこういうつけ麺を出しているお店は皆無なのでは? 美味しゅうございました。

地元なのでよくシモキタには行きますが、この『三ツ矢堂製麺』はチェーン店ながら、個人店の良店『一龍』『やじるし』と比べてどこに行くか迷いそう。いい選択肢になります。


■三ツ矢堂製麺 下北沢支店
東京都世田谷区北沢2-31-2
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勢得@東京農大前

勢得 得勢つけめん

■得勢つけめん/1020円

ラーメン好きのお仲間さんから強く薦められ、久しぶりに『勢得』へ。2007年暮れに東京農大近くに移転オープンした頃に来たが、ここに来るのはそれ以来になる。営業終了時刻の15時頃にお店に着くと十数人の行列。しばらく並んでいると、15時半頃にオーダーストップが伝えられた。席に着いたのは15時45分頃だったかな? 席に着くと、さほど待たずに「得勢つけめん」が出てきた。

「得勢」バージョンはチャーシュー3枚と味玉が入る具だくさん仕様。写真ではよく見えないが、つけ汁の中央には茶色いペースト状の香味油が入っている(前回にはなかった)。これは海老などを揚げたもの。つけ汁はまろやかなで甘めの醤油味。もっと濃厚でドロドロなつけ汁は多いが、醤油が立った味わいや甲殻類の香ばしさが美味しくて、「よくある濃厚動物魚介」のつけ汁とは違っている。麺はやや柔らかめでモチモチッとした茹で加減。並盛りで330gもあるというから残したらヤバイと思っていたのだがペロッと食べられた。なるほど、美味しゅうございました。

最後にスープ割り。前回は大根おろしやショウガなどいろいろ入れていたが、これは普通にスープで割るだけになったようだ。最寄り駅は千歳船橋駅なのだが、歩くと20分近くかかる。家からチャリで行ったら30分もかからなかった。また来よう。


■勢得
東京都世田谷区桜丘3-24-4
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博多 一風堂@明大前

一風堂@明大前 赤丸かさね味

■赤丸かさね味/850円

チェーン展開しているお店って、いまひとつラヲタ受けしにくい傾向があるのだけれど、自分にとって『一風堂』は別格のようだ。ラーメンを食べない日があったりすると、どういうわけか頭の中から『一風堂』が離れなくなる。元旦にラーメンを抜いたせいなんだろうな。

この1月3日も休麺日になりそうだったが、夜に方南町ドンキホーテに買い物にいった帰り、つい明大前まで行って「赤丸かさね味」を食べちゃった。お店についたのは22時過ぎだったが、けっこうな客の入り。

背脂の浮いた豚骨スープに、辛味ダレの「旨味玉」や真っ黒なマー油が浮いたラーメン。オーソドックスな博多風豚骨ラーメンに比べるとかなり創作性が強いものだが、これが美味い。刻みタマネギが入っているのは知っているのだけれど、昔の「赤丸新味」に慣れたせいか毎度忘れてしまい、タマネギを噛み潰すたびにちょいと驚く。

そういえば明大前店では、いつの間にか「からか麺」がメニューが消えていた。そういえば『MARUNOUCHI』では「博多つけ麺」がなかったりするので、店舗によってメニューを意図的に変えているのかな?


■博多 一風堂 明大前店
東京都世田谷区松原2-46-6
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らーめん山頭火 専らつけ麺@下北沢

山頭火 専らつけ麺 つけ麺 醤油味

■つけ麺(醤油味)

仮アップ。
『山頭火』の下北沢店が業態変更し、つけ麺専門店にリニューアル。
1皿110g(だっけ?)の麺は、標準で2皿出てくる。とても奇妙な光景だが、半玉ずつ注文しやすくする仕組みなのだろう。

つけ汁はさらっとしており、ゴマやパセリが浮いている。そのままでも飲める味付けなので、スープ割りは用意していないということだが、そのまま飲むにはちょっと塩っぱいような気がする。
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らーめん辰屋@松陰神社前

辰屋 辰醤油らーめん

■辰醤油らーめん/700円

『二郎』系のラーメンは控えていたのだが、前の晩に飲んでいたら「『辰屋』が美味い美味い」と散々聞かされ、どうしても食べたくなってしまった。お昼にチャリを漕いで松陰神社前へ。ちょうど満席だったが、さほど待たずに席に着けた。

メニュー構成は『二郎』風にシンプルなのかと思っていたが、醤油や塩、つけ麺などいろいろ揃っている。周りの様子を見ていると「辰醤油らーめん」を注文するお客さんが多いので、真似して同じものを注文した。『二郎』風に野菜などをたっぷり持ったラーメンで、有料トッピングもいくつかセットになった具だくさんメニューのようだ。待っている間にニンニクを入れるかどうか訪ねられたので、もちろん入れてもらった。

茹でたモヤシとキャベツをたっぷり盛って、ブタ(チャーシュー)に味玉1/2個、刻みタマネギと刻みニンニク、さらに上からカツオ節を大胆に振りかけたラーメン。豚骨ダシの甘めの醤油味で、脂は軽めに仕上げてある。天地返し(野菜と麺をひっくり返すこと)をすると、カツオ節の香りが加わってまた味が変わってくる。

美味いですね〜。以前、下高井戸の『大』に行ったら、この辺りの学生さんかな? しきりに「『辰屋』みたい『辰屋』みたい」と連呼していた男子学生グループがいたが、『二郎』より先に『辰屋』を知ったら、これがデフォルトだと刷り込まれてしまうのも頷ける。


■らーめん辰屋
東京都世田谷区世田谷4-13-20
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