日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





シュールストレミングを開ける会@都内某所

シュールストレミング

「世界一臭い食べ物」といわれる、ご存知シュールストレミング。塩漬けにしたニシンを発酵させたスウェーデンの食べ物で、缶を開けるときに勢いよく汁が飛び出す様子をテレビで見たことがある人は多いだろう。これを食べる会に誘っていただいたので、興味津津で参加してきました。

うーむむむ。臭かった。

こちらで売ってます。
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蔓餃苑(まんぎょえん)@荻窪

蔓餃苑 ゼナキング入り焼餃子

■ゼナキング入り焼餃子(ハーフ)

マンボミュージシャンや公認サンタクロースとして知られる、パラダイス山元さんの餃子専門店。「芸能界でいちばん美味い餃子をつくるのはタモリかパラダイス山元か」と噂されているということを、自称「新宿のダーツバーでいちばん美味い餃子をつくる女」に話したところ、「とにかく一度私を連れていけ!」となったわけで。これが1月の出来事。

この『蔓餃苑』、完全会員制で平常休業、臨時営業という極めて特殊な営業スタイル。この辺の仕組みについては前回書いたのでそちらをご覧ください。自称「新宿の〜」を連れて行く約束をしたものの、なかなか都合が合わない。この日は早めに開苑(営業)が告知されたこともあり、ようやく約束を果たすことができた。同行者は他に2名。取引先のプロダクション社長と、昔勤めてた会社の後輩。

前々回、前回に行ったときは暴飲暴食しつつも、餃子が入らなくなるのでビールのペースを抑えたりしてたのだが、今回は見事な飲ん兵衛ばかり、それにたくさん食えちゃう仲間が集まった。「餃子が食べられなくなるから、ビールはほどほどにしよう」なんて言ってたのだが、おかまいなしにビールを空けていく仲間たち。やっぱり餃子にゃビールでしょ、と最初っからハイペース。一皿目の「焼餃子」が出来上がった時は、もう3〜4本空いていたのではないか。

そんなこんなで、「焼餃子」に始まり「おかひじき餃子」。「海鮮焼餃子」に「キーマカレー餃子」と続いて「Quarter Pounder」の通常仕様と大葉入り仕様を両方食べて、さらに「黄ニラ餃子」に「ゼナキング入り焼餃子」ときて「モツアン餃子」で終了。一部に半分の量で作ってもらったものもあるが、この日の全メニューを食べていたのだった。あのペースで飲んでこれだけ食べたのだから、まさに暴飲暴食。

どうせ暴飲暴食するならこういうお店がいい。美味しゅうございました。今回も楽しませていただきました。自称「新宿の〜」も大変喜んでおりました。また行きます!
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蔓餃苑(まんぎょえん)@荻窪

蔓餃苑 焼餃子

■焼餃子

※今回はラーメンの話ではありません。

荻窪駅の近くにある会員制・完全予約制の餃子専門店。オーナーシェフは、マンボやサンタクロースで知られるパラダイス山元氏。営業スタイルは「通常休業・臨時開苑」。つまり、普段は営業していないわけだ。ある日突然「本日開苑」というメッセージが会員に告げられ、会員は先を争って予約を入れる。受け付け開始から数分で予約が埋まってしまうことも珍しくない。会員の新規募集もほとんど行われず、会員であっても予約は難しい。食べたくても、そう簡単に行けるお店ではないのだ。

そんな『蔓餃苑』の予約が取れたので、仲間を誘って行ってきた。同行者は職場の同僚やラーメン好きのお仲間さん。お店の中はマンボが流れ、見た目もとても賑やか。テーブルはひとつのみで、8人席に着いたらいっぱいになる。同時間帯に予約できるのは1グループのみで、最大4人まで。次の時間帯のグループがやってくると一時的に相席になるが、一応全員座ることはできる仕組みだ。そんな感じで、およそ1時間半の間、ビールを飲みながらブッ続けで餃子を食べてきた。

上の写真はいちばん基本の「焼餃子」。挽肉は使わず、ブロック肉を自分で刻んで餡にしているのだそうで、肉を食ってるなぁ〜って満足感が得られる。山元さんの著書 『餃子のスゝメ』によると、他にもセロリや紹興酒なども入っているらしい。そしてビックリするのは、ドリンク剤の「ゼナ」が入っているというのだ。甘い不思議な香りがあるけれど、これゼナに関係しているのかな?

その他、つなぎを一切使わず、下味を付けた肉だけを餡にしている「Quarter Pounder」、肉100%の餡を大葉でくるんだ「大葉入りQuarter Pounder」。毎回違う食材の入る「日替わり餃子」から「黄ニラ餃子」と「キーマカレー餃子」を。海鮮食材を使った、餡が真っ黒い「海老・貝柱入り海鮮黒焼餃子」(前回はこれの水餃子バージョンを食べた)。そして一同興味津々だったのが、ドリンク剤「ゼナ」の高級版を使った「ゼナキング入り焼餃子」。これは基本の「焼餃子」の不思議な甘い香りが増幅され、ホットケーキみたいな香りが漂っている。そして最後にデザートの「モツアン餃子」はW杯仕様(下の写真)。

蔓餃苑 モツアン餃子

■モツアン餃子

どれも一般的な餃子とひと味もふた味も違ってて、ここでしか食べられないオリジナルの餃子で、それをあんなに面白い空間で、ビール飲みながら焼きたてを食べたらそりゃ美味くて楽しいわけだ。大変楽しゅうございました。
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蔓餃苑(まんぎょえん)@荻窪

蔓餃苑 焼餃子

■焼餃子

※今回はラーメンの話ではありません。

マンボミュージシャンやグリーンランド国際サンタクロース協会公認のサンタとして知られる、パラダイス山元さんの餃子専門店。「芸能界でもっとも美味しい餃子を作るのは、タモリかパラダイス山元か」と噂されるほどの腕前だそうで、数年前の『タモリ倶楽部』でおふたりの餃子対決企画を見たことがある。

ぜひ一度食べてみたかったのだが、こちらの『蔓餃苑』は会員制。現在は新規の会員募集もされておらず、食べられるチャンスに恵まれるなんて思わなかった。だから、新宿御苑前のお仲間さんからお誘いのメッセージをいただいたときは、本当に驚いたし嬉しかったのです。ありがとうございました。

写真は基本の「焼餃子」。もっちりした皮に中身はお肉がたっぷり。美味いですね〜。初めて食べる不思議な味わい。味付けには紹興酒やドリンク剤(!)を使っているそうだ。
肉に下味がついているので、ひとつめは何も付けずに。その後は醤油やタレ、自家製のラー油(食べるラー油みたいな感じ)でいただきます。

ほかにもいろいろいただきました。メニュー名クリックで写真が見られます……といっても全部ビジュアルは餃子ですが。

海老や貝柱がプリップリ。スープも美味かったですね。
何もつけずに食べられるが、ココナツが入った特性タレを加えるとちがった味わいを楽しめる。

味付けに高級ドリンク剤『ゼナキング』を使った上位バージョン。ホットケーキみたいにふんわり甘い香りがある。

つなぎを使わず、肉だけをそのまま皮で包んだ餃子。肉がブリブリしてて美味い。皮に包まれたウィンナーソーセージといった感じかな? 量が倍になる「Double Quarter Pounder」もあります。

「とんぶり」「黄ニラ」「おかひじき」の3種の日替わり餃子の中から黄ニラをチョイス。餃子にニラは鉄板の組み合わせですね。美味しいッ!

これは何とデザートの餃子。羽の中央にはきなこ。皮の中身はモッツァレラチーズとアンコ。焼いたまんじゅうと言えば伝わりやすいかな?

ビールと飲みながら、ほぼ1時間半のあいだぶっ続けで餃子を食べておなかいっぱい。大満足の楽しい宴でした。そして、パラダイス山元さんのご厚意で、なんと私こちらの会員に加えてもらえることに。興味を持ったリアルの友人・知人の皆さま、またチャンスがあれば予約しようと思いますので、行きたい人は声掛けてください。
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一葉[KAZUHA]@新宿御苑前

一葉 きのこ茶そば

■きのこ茶そば(煎茶セット)/945円
※通常はほうじ茶がついて840円

今回はラーメンではありません。

新宿御苑前の駅近くにある日本茶カフェ。最近僕の中で日本茶マイブームが起きつつあり、職場近くのこちらに何度か行っている。男ひとりで行くのに抵抗があったのだけれど、ひとり用の個室ブースっぽい席があってなかなかまったり過ごせる。資料本を読んだりするのには最高な環境ですよ。

食事のメニューもいくつかある。もしかしたらランチタイム限定なのかな? この辺りよくわからないのだが、今日は「きのこ茶そば」を注文した。抹茶を練り込んだ(?)緑色の日本そば。海苔やキノコがたくさんトッピングされている。よくあるお蕎麦屋さんで食べるものとは違って汁が澄んでおり、スッキリした味付けだ。きっとこの方がそばに練りこんだお茶の甘さがわかりやすいのだろう。美味いっす。たまにはこういうのもいいな。


■一葉[KAZUHA]新宿本店
東京都新宿区新宿1-8-2
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安住紳一郎の日曜天国@TBSラジオ

TBSラジオの番組『安住紳一郎の日曜天国』が面白いらしい。過去の放送をポッドキャストで聴けるそうなので、さっそくダウンロードしてみると、番組の一部分のみながら30分くらいあり聞き応えがある。

何でこのブログで突然こんなことを書くのか、一応きちんと理由がある。今年の3月16日付けのポッドキャストのテーマは「ちゃんぽんはなぜ群れるのか」。これがラヲタ的にもなかなか興味深い内容だった。これを聴いたのはちょっと前の朝。こんなものを聴いたせいか、どうしてもお昼にちゃんぽんを食べたくなったが、どうも食べる機会に恵まれない。最近も会社近所の『長崎亭』に行ってみたら夏休みに入ってるし……。『長崎亭』のレポートついでに書こうと思っていたけれど、休み明けまで待ってられないや、書いちゃえ。

東京人のS谷にとっては、ちゃんぽん=長崎のご当地麺というイメージだったが、安住アナによると、必ずしもそうでもないらしい。長崎が発祥というのは間違いないのだけれど、九州の各地には「ご当地ちゃんぽん」が存在するというのだ。

番組で紹介されているだけでも……

・長崎ちゃんぽん
・小浜ちゃんぽん(長崎県雲仙市)
・井手ちゃんぽん(佐賀県)
・天草ちゃんぽん(熊本県)
・別府ちゃんぽん(大分県)
・八幡浜ちゃんぽん(愛媛県)
・鹿児島ちゃんぽん
・沖縄ちゃんぽん

番組中では各地のちゃんぽんの違いよりも、長崎から伝播した経路に焦点が当てられていたが、なかなか面白く考察している。鳥取・島根エリアで食べられている「ちゃんぽん」について、「あれは野菜あんかけラーメンであってちゃんぽんではない」と認めない意見を出しながらも、麺どころかご飯料理になってしまった沖縄ちゃんぽんは認めているような口ぶりだったりと、無茶苦茶な感じもあるが、麺ヲタが熱く語る気持ちがよくわかって共感が持てる。

面白いので、ポッドキャストが聞ける人は是非どうぞ。とりあえずS谷はradioSHARK2で本放送を毎週録音する設定にしました。

参考リンク
・安住紳一郎の日曜天国
・3月16日放送分ポッドキャスト
※開始6分20秒後くらいから、ちゃんぽんについて熱く語り始める。
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満来ビル@西新宿

満来ビルの看板『満来』が長らくお店を構えていたビルが取り壊しのために近くに移転し、代替わりに伴い弊店。その後は『ほりうち』として営業していることはフリークには知られた話。最近は東高円寺で『満来』復活されたようですね。

んで、今日はもともとお店があった新宿のビルの前を通ったら、ビルは出来ていた。
左の写真はビルの看板。

「MANRAI」だったんだ…。ずっと「ばんらい」って読んでた。
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