日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉あごだし醤油らーめん

■あごだし醤油らーめん(新味)/780円+味玉/サービス券使用

 台東区台東3丁目の住宅街にあるお店。上野方面から行くには、南めぐりんバスで台東三丁目で下車すると近い。この日食べてきたのは「あごだし醤油らーめん」の「新味」。新たな元号『令和』の発表を記念して、店主が作った新作の醤油ラーメン。通常メニューの食券を購入し、口頭で「新味」を注文する仕組み。

 レギュラーの「あごだし醤油らーめん」に比べて、かなり甘味のある味付け。あごだしの風味も強い。同じくレギュラーメニューの「だし醤油らーめん」に甘味の感じが似ており、こちらが好きな人なら気に入るのでは。リッチでわかりやすいダシの風味、アッサリしたスープにほどよい油感、よくスープを持ち上げる細麺など、かなりバランスよく完成された一杯……というか要するにもろに私の好みの味で大満足。

 新味の評判はかなり良さそうで、ご主人は期間限定ではなくレギュラーメニューにすることも考えているようだ。そうなると「あごだし醤油」「あごだし醤油新味」「だし醤油」と醤油ラーメンばかりが3種類もラインナップされることになり、わかりにくくなりそう。今後のメニューとしてどう扱うか検討中とのことだが、これはもう大いに悩んでもらいましょう。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

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【新店】中華そば 竹千代@尾久

中華そば 竹千代@尾久 チャーシュー麺

■チャーシュー麺/900円

 JR宇都宮線・高崎線の尾久駅を出てすぐ、明治通り沿いに出来た新店。オープンは4月1日。鶏ガラ・豚骨を一切使わず、国産の厳選素材で作ったというスープが評判で注目を集めている。メニューは「中華そば(700円)」と「チャーシュー麺(900円)」と「白飯(200円)」のみ。麺の大盛りは100円増し。

 注文したのは「チャーシュー麺」。淡い琥珀色の済んだスープの表面を豚バラ肉のチャーシューが覆い、ゆで加減やや固めの細目のストレート麺を合わせている。2〜3種類のダシ汁をその都度合わせてスープを作っているのかな? シイタケのスープを使っているようで、調理中は香りが強く漂ってくる。こりゃシイタケの香りがすごいラーメンが出てくるのだろうと思っていたが、出てきたラーメンは予想とまったく違って驚いた。一見すると素朴なラーメンという印象だが、しっかり味わってみるとさまざまな風味、香りが複雑に重なり、うまく説明できないのだがこりゃ美味い。

 これはしばらく、会社帰りに尾久で途中下車することが増えそうだ。

■中華そば 竹千代
東京都北区昭和町1-3-6

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麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉つけそば

■味玉つけそば(チャーシュー入り)/900円

 春日通りと蔵前橋通りにはさまれた住宅街(?)にあるお店。ゴールデンウィークが明けて数日ぶりに行ってみたら、夏向けの冷やし麺メニューが始まっていたので食べてみた。昨年も出していた「ざるらーめん」の2019年版で、通常のラーメンで使っているのと同じ麺を冷水で締め、蕎麦つゆでいただくというもの。間違いない組み合わせで美味しい。昨年は具がないのがさみしく感じたが、今年はラーメンの具材があらかじめ載っているメニューも用意されている。ちなみに具なしのつけ汁+麺で750円。150円増しで味玉とチャーシューが付く。

 昨年は日替わりでつけ汁が変わっていた。今年も蕎麦つゆやゴマだれなど用意されており、つけ汁2種付きにすることも可能だ(1050円)。この日はゴマだれを試食させていただいたが、これも濃厚で美味かった。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

 

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らあめん花月嵐@浦和

花月嵐@浦和 嵐げんこつらあめん醤油

■嵐げんこつらあめん(醤油)/700円

 昨年秋にメニュー構成を変更し、レギュラーメニューのほとんどで麺が変わるなどのリニューアルを行った『花月嵐』だが、今度は主力商品の「嵐げんこつらぁめん」の醤油味をリニューアル。なんだかんだで好きなので、さっそく食べに行ってみた。

 基本的には以前のラーメンを踏襲しつつ、いちばんの違いは新たに「秘伝の漬け込みダレ」を加えたこと。器の中央に盛り付けられた赤茶色のタレがそれなのだが、これがクセモノ。刻みニンニクをたっぷり漬け込んでおり、食後はかなりニンニク臭くなることを覚悟したほうがいい。これから人と会う予定があるときや、ランチタイムはちょっと避けといた方が無難だろう。

 昨年秋のリニューアルではパキパキした食感の細麺に変わっているので、それも知らずに注文する人はかなり驚くのではないだろうか。従来くらいのスープが好きな人や、ニンニク臭が気になる人はタレ抜きの注文ができるかどうかスタッフに聞いてみることをオススメしたい。

■らあめん花月嵐 浦和仲町店
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-1-13

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らーめん竜美@与野本町

竜美@与野本町 醤油チャーシューめん

■醤油チャーシューめん/880円

 JR埼京線の与野本町駅の西口を出て左に進んだ先、ガード下にあるお店。新潟県長岡市の生姜醤油ラーメンを中心に、味噌ラーメンや豚骨醤油ラーメンなどもラインナップしている。カウンター席が主だが、4人がけテーブル席がひとつあり、小さな子供用のイスも完備している。

 澄んでいるが強めの動物系スープを土台にして、生姜をしっかり効かせた醤油ラーメン。秋葉原の『青島食堂』のスッキリした味わいに比べて動物系ダシが強いように感じるが、こちらが好みという人も多いのでは。麺が少し柔らかめなのが少し気になるが、これは好みによるだろう。柔らかめの薄切りチャーシューがたっぷり入ってかなり満足できる。ノーマルの「醤油らーめん(700円)」でもチャーシューは4枚入るから、なかなかのお値打ちだ。

竜美@与野本町 とんこつ醤油らーめん

■とんこつ醤油らーめん/750円(学生料金650円)

 こちらは6才の長男が食べた一杯。九州風でもなく横浜家系とも違った独特なスープで、けっこうコッテリした印象だったが子供は気に入った様子。ファミリーでも利用しやすいので、きっと近々再訪するでしょう。次回は「背脂醤油らーめん」を試してみたい。

■らーめん竜美 与野本町店
埼玉県さいたま市中央区本町東2-17-2

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らーめん かねかつ@川口

らーめん かねかつ@川口 手打ちわんたんめん

■手打ちわんたんめん/1000円

 最寄り駅の川口駅から12〜3分ほど歩く住宅街にあるお店。小さなアパートの1Fに入っており、看板なども目立たないので注意していないと通り過ぎてしまうかも。カウンター5席のみの小さなお店で、店主がひとりで切り盛りしている。メニューは「らーめん」「手打ちわんたんめん」「つけめん」「トリノアブラソバ」「季節のらーめん」などいろいろ。驚いたことに店主は注文が入ってからその都度麺を打っている。

 期間限定の「桜鯛のらーめん」にも惹かれるが、初めて来たのでレギュラーメニューの「手打ちわんたんめん」を注文。注文してから出来上がりまで15分ほどかかったかな? 澄んだスープにやや縮れの入った手打ち麺を合わせ、豚と鶏のチャーシュー、大粒のワンタンが3個入ったラーメン。鶏主体と思しきダシに醤油ダレをキリッと立たせ、現代風で洗練された印象。それなりに油も入っているが、かなりスッキリしているのでレンゲを持つ手が止まらない。麺は打ち立てらしいサクサクモッチリとした食感で、これまた好みで気に入った。

 美味かった! 県内の京浜東北沿線エリアではトップレベルではないか。ぜひ通って他のメニューも試してみたいのだが、次はいつ行けるかな。

■らーめん かねかつ
埼玉県川口市飯塚2-14-23

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支那そば 大和@稲荷町

支那そば 大和@稲荷町 鶏塩そば

■鶏塩そば/850円

 池尻大橋の名店『八雲』にルーツがあるお店。本家同様、白・黒2色の支那そば/ワンタン麺が人気だが、ときおり独自の期間限定ラーメンがメニューに加わる。この日お店の前を通りがかったら、新作のポスターが出ているのに気づきさっそく食べてきた。お店のTwitterによると、11/7から提供していたようだ。

 豚バラチャーシューや揚げエシャロット、味玉が盛り付けられた塩ラーメン。アッサリしたスープを勝手に想像していたが、鶏のダシは予想以上にしっかりしており、鶏油も浮いて重厚な印象。細かく刻んだネギの香りもよく、揚げエシャロットも香ばしくて麺をたぐる手が止まらない。美味しゅうございました。レギュラーメニューとしても遜色ない。というか、素人目ではこの一杯で店が開けるのではないかと思うくらい。期間限定にしておくのはもったいない出来なのだが、今のところは1日10食限りとのこと。売り切れる前に急げッ。

■支那そば 大和
東京都台東区東上野6-1-7

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