日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





秋葉原ラーメンわいず@末広町

秋葉原ラーメンわいず@末広町 ラーメン

■ラーメン/720円

 最近ちょくちょく通っている家系ラーメンのお店……だが、安易に「家系」といっていいのか迷う。一般的な「家系」とけっこう違うので、ひょっとしたら家系ファンの人達は違った印象を持っているのかもしれない。しかし、私にとって『わいず』のラーメンは数年前に一度だけ『吉村家』で食べた一杯を思い出させるのだ(といっても、数年前のことで細かい味など覚えていないのだが)。強いタレの味に、やや獣臭さもある強い豚骨スープ(『吉村家』はここまで獣臭くなかったと思うけど)。途中で刻みニンニク(お昼なので無臭の方を使う)とコショーを入れて、さらにパンチの強い味にして締めれば理屈抜きに美味い。

■秋葉原ラーメンわいず
東京都千代田区外神田3-7-8

 

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菜香@上野

菜香@上野 うまとろつけめん

■うまとろつけめん/750円

 東上野にある焼き鳥店で、ランチタイムはラーメンを出している。ラーメン作りは近所の『麺食堂 一真亭』が協力しており、「とりそば」を中心とした独自メニューを出していたのだが、最近になってメニューを一新。『一真亭』とほぼ同じメニュー構成となった。

 今回注文したのは「うまとろつけめん」。いろいろ入ってドロドロしたつけ汁に太麺を合わせたつけ麺で、やはり『一真亭』の同名メニューと同じ味。動物系メインの濃厚スープを使っており、つけ汁の中に入っているのは煮崩れた肉やとろろこんぶ(?)など。鶏の骨なども残っているので、スープのガラをあえてしっかりこさず、さらなるドロドロ感を出しているのではないか。混沌として捉えどころがないのだが、妙にウマい。

 しかし、いろいろ事情はあるのだろうが、数分歩けば『一真亭』で同じものを食べられると思えば、独自メニューがなくなってしまったことはちょっと残念な気も。

■菜香
東京都台東区東上野3-14-4

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揚州商人@北浦和

揚州商人@北浦和 茸そば

■茸そば/910円

 JR北浦和駅西口のハッピーロード商店街を抜け、車道を渡ったところにあるお店。子連れで利用しやすいので、よく利用している。店内のポスターの写真が美味そうだったので、期間限定メニューの「茸そば」を注文した。麺はいつものように刀切麺にした。太くて伸びにくいので、子どもの面倒を見ながら食事するのに向いている。

 もっと和風のキノコ鍋風の醤油味を想像していたが、やはりここは『揚州商人』。けっこう中華風な味付けだ。キノコがたっぷり入って香りもよく美味しいのだが、もう少しなんかビシッと締める薬味が欲しいね……というところで、ネギの入れ忘れに気がついた。後で別皿で青ネギを出してもらったのでまぁ問題なし。

 もともとキノコ好きという僕の好みもあるのだが、けっこう美味しくて気に入った。刀切麺にしたのも結果的に大正解。キノコがたっぷり入ったほうとう鍋を食べているような感じで、スープや具の味と麺の食感の相性がいい。次来るときも同じものを食べよう。

■揚州商人 北浦和店
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-32-2

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手打ちらーめん たかの@浦和

たかの@浦和 ワンタンメン

■ワンタンメン/800円

 この日はカミさんと子どもの4人で『たかの』ランチ。浦和が誇る佐野ラーメンの人気店で、週末のランチタイムは行列必至。それでも13時半を過ぎると落ち着くことが多いのだが、この日は14時を過ぎても行列が途切れなかった。

 座敷の席や子ども用のイスもあり、わが家に限らず小さな子どもを連れたファミリー客も多い。この日注文したのは「ワンタンメン」。基本のラーメン(塩味)をベースにワンタンをたっぷり乗せたモノ。すっきりと澄んだスープにやや縮れた平打ち麺を合わせている。決して今風の洗練されたラーメンとは違うが、旨味もたっぷりで麺の食感も楽しく、やっぱりウマいのだ。

 もうすぐ5歳になる長男は、順調にラーメン好きに育っているようだ。どこのラーメンが好きかと尋ねれば、北浦和の『呉田』と、この『たかの』なのだという(その他、オモチャをくれるので『揚州商人』も)。

■手打ちらーめん たかの
埼玉県さいたま市南区太田窪2-6-8

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稲荷屋@稲荷町

稲荷屋@稲荷町 スープ・ド・ポワソン

■9〜10月限定 スープ・ド・ポワソン/900円

 淺草通り沿いにある、黄色い看板のお店。鶏を使ったシンプルな醤油ラーメンが主力商品だが、2ヶ月おきに変わる特別メニューも面白い。ちょうど今日から新作が始まったので、さっそく食べに言ってみた。9〜10月の期間限定メニューは「スープ・ド・ポワソン」。魚介のスープ……ということかな。

 できあがったモノはつけ麺スタイルで、ちょっと意表を突かれた。オレンジ色のつけ汁に、カラフルな野菜が盛り付けられた麺。『稲荷屋』の限定らしい、見た目も楽しい一杯だ。つけ汁は魚介を使っているのだろうが、どちらかというと野菜などもたっぷり使われポタージュのような感じに仕立てられている。平打ちの麺はあつ盛りで、すぐに乾いてくっついてしまうので少々食べにくい。つけ汁を少したらして軽くまぜると、くっつきを抑えられる。具材の野菜は名前がわからないが、オクラの仲間なども入っていたと思う。魚の切り身はサンマのコンフィ。

 全体的にマイルドな味付けだが、麺の器に添えられたネギのソースと揚げニンニクチップを絡めるとほどよくとんがった感じに。おそらく具材などは今度も変わることもあるだろう。何度か通って、いろんなバリエーションを食べてみたい。美味しゅうございました。

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

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天神下 大喜@仲御徒町

天神下 大喜@仲御徒町 特製醤油らーめん(薄口醤油・太麺)

■特製醤油らーめん(薄口醤油・太麺)/980円

 湯島にあった超有名店が台東区台東に移転してからおよそ2ヶ月。職場から割と近いのでちょいちょい通っている。塩味の「とりそば」が看板メニューといっていいのかな。けれども私はここ数年は「醤油らーめん」を食べることが増えている。現在の「醤油らーめん」は、タレを濃口醤油と薄口醤油から、麺を細麺と太麺から選べるようになっている。薄口醤油はまだ試したことがなかったので食べてみた(納豆中華は以前から薄口醤油ダレだったと思う)。

 サラリとしたスープに縮れの入った平打ち中太麺を合わせた醤油ラーメン。土台のスープは鶏や魚介などさまざまな食材から取っているだろうが、鶏を中心にどれも突出することなくまとまった一杯。薄口醤油のタレのせいか、パッと見で違いがわかるくらいにスープの色は淡い。もっとキリッと塩味が立っているのかと思っていたが、以外に角の丸い味付けだった。濃口と淡口、どちらがいいかは好みによるところだが、食べ慣れているせいか濃口の方がしっくり来ます。「特製」仕様は、チャーシュー4枚(部位は2種類)に味玉、ワンタン2粒などが入る具だくさん豪華版。太麺の食べ応えと相まって、満足できるボリュームだ。

 そういえば券売機に「担々麺」のボタンがあった。気になる。

■天神下 大喜
東京都台東区台東2-4-4

 

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稲荷屋@稲荷町

稲荷屋@稲荷町 ワンタンメン

■ワンタンメン/900円

 淺草通り沿いにある黄色い看板のお店。これまで何度か限定メニューを紹介しているけれど、この日食べてきたのは「ワンタンメン」。チャーシューやタマゴをオマケしてもらってしまいました。ありがとうございます。

 ワンタンは肉のアンがたっぷり詰まったもの。土台の醤油ラーメンは昔ながらのタイプに見えるが、鶏主体のスープをキリッとした醤油ダレで整えた引き算系の組み立て。今風の無化調ラーメンだ。やや固めに茹でられた細目のストレート麺が、ふわっとした鶏の香りを口の中に運んでくる。しっかり味のしみた低温調理チャーシューもいい。このチャーシューは割と大判なのだが、贅沢に一口で食べるのが一番美味い食べ方だと思っている。

 期間限定の特別メニューも面白いのだが、基本メニューもしっかり美味い。中休みがなく夜まで通し営業しているので使いやすく便利。

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

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