日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





柳麺 呉田@北浦和

柳麺 呉田@北浦和 トマトと煮干しの冷やしSOBA

■トマトと煮干しの冷やしSOBA/900円

 北浦和駅の西口から、線路沿いを浦和方面に少し歩いたところにあるお店。創業して4年目、さいたま市内で美味いラーメン店として必ず名前が挙がる人気店になっている。この日食べてきたのは夏限定の冷やしラーメン「トマトと煮干しの冷やしSOBA」。しばらく前から店頭に手描きイラストのポスターが掲示されていたので気になっていた。

 キンキンに冷えた煮干しスープに、トマトをたっぷり盛り付けたラーメン。トッピングはミニトマトに刻みトマト、ローストしたトマトとトマト尽くし。他に鶏の挽肉や揚げ玉、フライドオニオンなど。煮干しのスープは茹で加減固めのストレート麺とよく合うが、トマトの酸味がスープの塩味を底上げするのか、途中からちょっと塩っぱく感じたのが少し気になったが、食べて涼しくなる一杯。美味しゅうございました。

■柳麺 呉田
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-16-7

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下松ラーメン 五ツ星@小川町

下松ラーメン 五ツ星@小川町 ラーメン(中)+味玉

■ラーメン(中)/760円 味玉トッピング/100円

 小川町交差点の南西側の路地裏にできたお店。牛骨を使ったスープが特徴という、山口県の下松というところのご当地ラーメン……ということは皆さんのブログなどで読んでいましたが、下松という地名も初めて聞いた程度の知識しかなかった。メニューはいくつかあるが、基本は牛骨を「一日九時間以上煮込み、一晩寝かせ、旨味を抽出したスープ」を使った「下松ラーメン」のみで、その他は味玉やチャーシュー丼、いなり寿司などのトッピングやサイドメニュー。麺の量は並で110g、中で165g、大で220gあるそうだ。並だとちょっと少ないかな、ということで「ラーメン(中)」を注文した。ついでに味玉も。

 少し白濁した牛骨スープに、固めに茹でられた細ストレート麺を合わせた一杯。トッピングはネギにモヤシと薄くスライスされたチャーシュー3枚ほど。醤油も使っているのかもしれないが、食べた印象はちょっと変わった風味の塩ラーメンといったところ。ともすれば食べ手を選ぶ牛の香りを「ちょっと変わった風味」の範囲で抑えているのがポイントで、強いていうなら少し塩味が強いかもしれないが美味しく食べてきた。

■下松ラーメン 五ツ星
東京都千代田区神田錦町1-14-7

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二代目 司流 とことんらーめん@御徒町

二代目 司流とことんラーメン@御徒町 支那そば(醤油)

■支那そば(醤油)/650円

 JR御徒町駅の南口を西側に出て、ガード沿いを秋葉原方面に数分歩き、路地を右に入ったところにあるお店。以前は「元祖司流とことんラーメン」という名前だったが、店主の代替わりがあったのだろうか。いつの間にか「二代目」という名前に変わっていた。この日は猛暑で冷たいラーメンを食べようと思っていたのだが、初めて来たのだし基本のラーメンを食べてみた。といってもメニューの先頭にあるのは「塩支那そば」。ちょっと迷ってから「支那そば(醤油)」を注文してみた。

 大判のチャーシューに水菜や味玉が載った醤油ラーメン。お店の雰囲気や客層から、勝手に昔ながらの東京風醤油ラーメンを想像していたのだがスープを一口すすって驚いた。ふんわり香る煮干しやスープのコクのバランスなど、現代風にブラッシュアップされたラーメンではないか。スープが好みでレンゲを持つ手が止まらず、麺を食べ終えるのとほぼ同時にスープも完食。チャーシューも過度な味付けなどなく、柔らかいが大判で食べ応えもある。

 近隣のサラリーマンとおぼしき客層が並んでいるのを何度か見てきたけれど、この値段でこの味ならうなずける。美味しゅうございました。これは他のメニューも試してみたいな。近々改めて来てみよう。

■二代目 司流 とことんらーめん
東京都台東区上野3-6-7

 

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麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉だし醤油らーめん

■味玉だし醤油らーめん/850円

 あご(トビウオ)のダシを使った醤油ラーメンを看板メニューにしているお店。最寄り駅は日比谷線仲御徒町駅か、TX新御徒町駅になるのかな? 決して立地はよくないのだが、近隣のサラリーマンに徐々に認知されてきたのか賑わうようになってきた。メニューは「あごだし醤油らーめん」「だし醤油らーめん」の2種類の醤油ラーメンに、「あごだしつけ麺」「ざるらーめん(夏季限定)」など。2種類の醤油ラーメンはネーミングからは違いがわかりにくいが、だいたいこんな感じ。

・あごだし醤油らーめん
 はっきりした醤油味と、独特の甘味がクセになる一杯。ライムによる味変も。

・だし醤油らーめん
 減塩醤油ダレを用い、塩味よりもダシの風味で食べさせる一杯。

 どちらも美味いのだが、個人的にはこちらの「だし醤油らーめん」が気に入っている。小麦の香る細いストレート麺が、スープの素直なダシの風味をまっすぐ持ち上げてくる。この「素直なダシの風味」というのがいちばんの特徴で、味覚のストライクゾーンにハマル人はかなり多いはず。トッピングのエリンギの佃煮はとてもよく出来ており、メンマの代替品としてはトップクラスでないだろうか。チャーシューも絶品。いやぁウマイ。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

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稲荷屋@稲荷町

稲荷屋@稲荷町 冷やしらーめん(名称不明)

■冷やしらーめん(名称不明)/950円

 銀座線稲荷町駅近く、淺草通り沿いにある黄色い看板のお店。鶏のスープを使ったシンプルな醤油ラーメンが美味しいお店だが、不定期でいろんな裏メニューがあることも。この日お店に着いたのは12時半過ぎ。ランチタイムで混んでおり、きちんと説明を聞けなかったのだが「冷やし」があるというので注文してみた。

 現れたラーメンは、澄んだスープに平打ち麺を合わせたもの。スープはカツオが香るさわやかな塩味。合わせる麺がフェットチーネみたいでミスマッチな気もするが、個人的には好きな麺。強いて言うならもう少し柔らかめに茹でてる方が好みだが。刻んだミョウガがたくさん入っており、すっきりと食べられる。トッピングは鶏のミンチと野菜を油揚げで包んだものと、ハマグリのむき身。ハマグリはスープの材料としても使っているそうだ。

 こう暑いと、冷たいメニューを用意しているお店に自然と足が向かってしまう。裏メニューとはいえ、ここ最近はいつも何かしら冷たいメニューがあるのでありがたい。混雑時は出来ないそうだが鴨肉を使ったつけ麺(?)もあるらしい。また近々食べに行ってみよう。

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

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百歩ラーメン@北浦和

百歩ラーメン@北浦和 つけめん

■つけめん/830円

 北浦和駅の西口から、国道17号を左に進むとあるお店。埼玉県を中心に何店舗か展開してるお店で、北浦和店が1号店/本店にあたるようだ。オープンは1999年というから、もう20年近く経っている。それだけ長く生き残っているお店であることは、よく行列が出来ていることからも伺える。

 この日食べてきたのは「つけ麺」。主力商品の「百歩ラーメン」のつけ麺バージョンで、サラリとした白濁塩豚骨スープにラーメンと同じ(?)麺を合わせたもの。土台の豚骨スープはクセがなく食べやすい反面、あまりにもライトで印象に残りにくい。このあたりはラーメンにも同じ事がいえるのだが、入れ放題のネギや高菜、ニンニクや胡麻を使って好きなように食べればいいのだ。特にこのお店では、ネギをたくさんいれた方がウマイ。初めて来たときはそのまま食べてとても地味なラーメンだと思っていたのだが、それはこのお店の楽しみ方として間違っていた。

 ところで、このお店は子ども向けメニューや幼児用のイス、おみやげのオモチャなどが完備されており、ファミリー利用もしやすい。わが家にとってはありがたいお店になっている。

■百歩ラーメン 北浦和店
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-23-13

 

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IPPUDO RAMEN EXPRESS@さいたま新都心

IPPUDO RAMEN EXPRESS@コクーン新都心 熟成トマトとんこつ

■熟成トマトとんこつ/853円

『一風堂』がフードコートなどで展開している業態で、おなじみの「白丸」「赤丸」はないものの、同店らしい豚骨ラーメンを中心に醤油味や期間限定のメニューを用意している。大規模商業施設のフードコートなのでランチタイムはそれなりに行列ができるが、細麺のためすぐに茹であがり、レジで注文した後はさほど待たずにラーメンを受け取ることが可能だ。替玉専用の窓口が用意されており、行列に並ばなくても替玉を注文できるところはよくできている。

 期間限定の「熟成トマトとんこつ」を注文。チャーシューに隠れてよく見えないが、厚めにスライスした大きめのトマトが1枚入っており、その上に果肉たっぷりのトマトソースが盛り付けられている。その他はほうれん草やキャベツ、刻みタマネギ、粉チーズなど。トマトが載った豚骨ラーメンなんてキワモノ……と感じる向きも少なくないだろうけれども、もともとトマトと豚骨スープは相性の良い食材。まろやかな豚骨スープとトマトの酸味はしっかり合っていると思うのだが、やけに塩っぱく感じてしまったのが残念。また、食べ終える直前までチーズが入っていたことに気付かなかった。チーズはトマトソースの上に盛り付けた方が美味しそうに思えるのだがどうだろう?

■IPPUDO RAMEN EXPRESS コクーンシティ店
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-263-1 コクーンシティ3Fフードコート内

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