日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





【新店】ajito ism shinjuku base@西新宿

ajito ism shinjuku base@西新宿 つけ麺 ロッソ

■つけ麺 ロッソ/850円

 大井町の『ajito』が新宿・小滝橋通り沿いに2号店をオープン。大井町で食べたのはもう10年以上前で最近の様子を知らないのだが、新宿のお店は昔とはずいぶん感じの違うスタイリッシュなお店になっていた。

 この日食べてきたのは「つけ麺 ロッソ」。ツルッとした太目のストレート麺にチーズやバジルソースを添え、トマトベースのつけ汁を合わせたイタリアンテイストなつけ麺だ。パッと見で肉の具材が見当たらないが、つけ汁の中にはチャーシュー(豚肉?)がゴロゴロ入っている。昔は海苔がドサッと乗って、和風ダシとトマトのマリアージュみたいな味を記憶しているのだが、今はさらにイタリアンに寄せてきているのかな。個人的には麺のゆで加減が固すぎるように思えたが、美味しく頂きました。

 メニューは他に「ピザソバ」「つけ麺ペペロッソ」「カルボナーら」に、月替わりの「イレギュラーメニュー」(それぞれ850円)。どれも200円追加で締めのリゾットも食べられる。

 場所柄外国人客も意識しているのだろうが、外国語のメニューがツッコミどころ満載で、あれで伝わるのだろうか。早急に直した方がよさそうだ。

■ajito ism shinjuku base
東京都新宿区西新宿7-9-13

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稲荷屋@稲荷町

稲荷屋@稲荷町 4・5月限定 4種の貝のマリニエールを冷製で 野菜のテリーヌと共に

■4・5月限定 4種の貝のマリニエールを冷製で 野菜のテリーヌと共に/900円

 結局また半年も空いてしまった……。

 東京メトロ銀座線の駅近く、浅草通り沿いにある黄色い看板のラーメン店。鶏のスープを使った醤油ラーメンが人気だが、フレンチ出身の店主の技法を活かした数量限定メニューも面白い。もう5月も終わりに近いが、ようやく4〜5月の限定メニューを食べることができた。

 とろ〜りクリーミーなスープは貝の風味がたっぷり。ムール貝やハマグリ、アサリ、サザエなどからとったスープに生クリームやバター、白ワインなどを合わせて仕上げている。合わせる麺は、ときどき限定で使っている幅広の平打ちストレート。ラーメンというよりは、冷製の生パスタを食べているみたいな気分になる。トッピングの野菜のテリーヌがきれいですね。ヤングコーンやキュウリ、オクラなどを紫キャベツで巻いて作ってある。

 5月だというのに気温が30度を超えるような日も続き、今が冷製ラーメンをいちばん美味しく食べられるような天候になっている。5月末には終わってしまうので、興味のある方はお早めに。

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

 

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【新店】中華そば 新@新御徒町

中華そば 新@新御徒町 つけ麺 並

■つけ麺(並)/780円

 TX新御徒町駅から春日通りを東に進んだところに出来た新店。確か以前は『麺屋チカラ』というお店があったところだと思う。『麺屋チカラ』には結局一度も行かなかったな……。さて、こちらは5月21日にオープンしたばかりの新店で、店主は浅草の『与ろゐ屋』出身だそうだ。メニューは「らーめん(720円)」「辛味噌らーめん(800円)」「つけ麺(780円)」に、各種トッピングやサイドメニューで構成。ちなみに「つけ麺」は麺の量が並・中・大がどれも同料金だ。

 いつもチェックしているブログを見たところ、皆さんだいたい「らーめん」を食べているようなので、今回は「つけ麺」を注文。麺の量は並にした。魚介風味の和風スープのつけ汁に、縮れの入った中太麺を合わせたもの。麺の上には炙ったチャー種1枚と、極太メンマが2本、糊がトッピングされている。つけ汁の器の中にもサイコロ状に刻んだチャーシューが入っており、けっこう具だくさんな印象。つけ汁はちょっと塩っぱく感じたが、強く効かせた魚介風味と、チャーシューを炙ってあるのかな? 香ばしい風味が美味い。

 変に奇をてらったところがなく、素直に美味かった。券売機には「限定」のボタンも用意されており楽しみ。今はオープン直後でいろいろ調整しながらの営業だろうが、また来ていろいろ食べてみたい。

■中華そば 新(しん)
 東京都台東区小島2-18-14

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麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉あごだし醤油らーめん

■あごだし醤油らーめん(新味)/780円+味玉/サービス券使用

 台東区台東3丁目の住宅街にあるお店。上野方面から行くには、南めぐりんバスで台東三丁目で下車すると近い。この日食べてきたのは「あごだし醤油らーめん」の「新味」。新たな元号『令和』の発表を記念して、店主が作った新作の醤油ラーメン。通常メニューの食券を購入し、口頭で「新味」を注文する仕組み。

 レギュラーの「あごだし醤油らーめん」に比べて、かなり甘味のある味付け。あごだしの風味も強い。同じくレギュラーメニューの「だし醤油らーめん」に甘味の感じが似ており、こちらが好きな人なら気に入るのでは。リッチでわかりやすいダシの風味、アッサリしたスープにほどよい油感、よくスープを持ち上げる細麺など、かなりバランスよく完成された一杯……というか要するにもろに私の好みの味で大満足。

 新味の評判はかなり良さそうで、ご主人は期間限定ではなくレギュラーメニューにすることも考えているようだ。そうなると「あごだし醤油」「あごだし醤油新味」「だし醤油」と醤油ラーメンばかりが3種類もラインナップされることになり、わかりにくくなりそう。今後のメニューとしてどう扱うか検討中とのことだが、これはもう大いに悩んでもらいましょう。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

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【新店】中華そば 竹千代@尾久

中華そば 竹千代@尾久 チャーシュー麺

■チャーシュー麺/900円

 JR宇都宮線・高崎線の尾久駅を出てすぐ、明治通り沿いに出来た新店。オープンは4月1日。鶏ガラ・豚骨を一切使わず、国産の厳選素材で作ったというスープが評判で注目を集めている。メニューは「中華そば(700円)」と「チャーシュー麺(900円)」と「白飯(200円)」のみ。麺の大盛りは100円増し。

 注文したのは「チャーシュー麺」。淡い琥珀色の済んだスープの表面を豚バラ肉のチャーシューが覆い、ゆで加減やや固めの細目のストレート麺を合わせている。2〜3種類のダシ汁をその都度合わせてスープを作っているのかな? シイタケのスープを使っているようで、調理中は香りが強く漂ってくる。こりゃシイタケの香りがすごいラーメンが出てくるのだろうと思っていたが、出てきたラーメンは予想とまったく違って驚いた。一見すると素朴なラーメンという印象だが、しっかり味わってみるとさまざまな風味、香りが複雑に重なり、うまく説明できないのだがこりゃ美味い。

 これはしばらく、会社帰りに尾久で途中下車することが増えそうだ。

■中華そば 竹千代
東京都北区昭和町1-3-6

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麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉つけそば

■味玉つけそば(チャーシュー入り)/900円

 春日通りと蔵前橋通りにはさまれた住宅街(?)にあるお店。ゴールデンウィークが明けて数日ぶりに行ってみたら、夏向けの冷やし麺メニューが始まっていたので食べてみた。昨年も出していた「ざるらーめん」の2019年版で、通常のラーメンで使っているのと同じ麺を冷水で締め、蕎麦つゆでいただくというもの。間違いない組み合わせで美味しい。昨年は具がないのがさみしく感じたが、今年はラーメンの具材があらかじめ載っているメニューも用意されている。ちなみに具なしのつけ汁+麺で750円。150円増しで味玉とチャーシューが付く。

 昨年は日替わりでつけ汁が変わっていた。今年も蕎麦つゆやゴマだれなど用意されており、つけ汁2種付きにすることも可能だ(1050円)。この日はゴマだれを試食させていただいたが、これも濃厚で美味かった。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

 

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らあめん花月嵐@浦和

花月嵐@浦和 嵐げんこつらあめん醤油

■嵐げんこつらあめん(醤油)/700円

 昨年秋にメニュー構成を変更し、レギュラーメニューのほとんどで麺が変わるなどのリニューアルを行った『花月嵐』だが、今度は主力商品の「嵐げんこつらぁめん」の醤油味をリニューアル。なんだかんだで好きなので、さっそく食べに行ってみた。

 基本的には以前のラーメンを踏襲しつつ、いちばんの違いは新たに「秘伝の漬け込みダレ」を加えたこと。器の中央に盛り付けられた赤茶色のタレがそれなのだが、これがクセモノ。刻みニンニクをたっぷり漬け込んでおり、食後はかなりニンニク臭くなることを覚悟したほうがいい。これから人と会う予定があるときや、ランチタイムはちょっと避けといた方が無難だろう。

 昨年秋のリニューアルではパキパキした食感の細麺に変わっているので、それも知らずに注文する人はかなり驚くのではないだろうか。従来くらいのスープが好きな人や、ニンニク臭が気になる人はタレ抜きの注文ができるかどうかスタッフに聞いてみることをオススメしたい。

■らあめん花月嵐 浦和仲町店
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-1-13

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