日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





四季のラーメン 第二章 〜冬〜@一風堂 銀座店

一風堂 四季のラーメン 第2章 蛸土鍋ラーメン+サフラン蛸めし

■蛸土鍋ラーメン/1,000円 サフラン蛸めし/200円

『一風堂』が定期的に開催する、1日限りの創作ラーメンイベント。2009年の「お披露目ちゃんぽん」を最後にしばらくお休みしていたが、今年になって「第二章」として復活した。今回が第二章の3回目で、コンセプトは蛸。足が8本ある、あのタコである。

干したタコからとったスープに、タコの入ったワンタンやしんじょをトッピング。サイドメニューのタコ飯は、そのまま食べても良いがスープを注ぐとなお美味い。タコのスープを味わうのは初めてなのだが、タコ焼などでよく知っている馴染みのある味だった。土鍋に入っているのも、食べていてワクワクする感じがして美味い。ラーメンは土鍋に入ってアッツアツ、というのもこの時期に最高だ。美味しゅうございました!
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河原成美 四季のラーメン 第二章@日本橋イチノイチノイチ

河原成美 四季のラーメン 第2章 世界はSHO-JINを欲している

■世界は、SHO-JINを欲している。/1,500円

『一風堂』が主催する創作ラーメンのイベントで、ここ数年お休みしていたが今年から『第二章』として復活。前回は新横浜だったが、今回は会場を東京・日本橋に移して開催された。今回のテーマは精進料理。野菜や穀類、豆類のみを使って仕上げたラーメンだ。『一風堂』が世界の各国に出店する中で、肉類を使わないラーメンの必要性を強く感じたことが着想のきっかけなのだそうだ。ラーメンは、温かい1杯と冷たい1杯、それからスープ「SHO-JINダシ うまみ」がセットになっている。

中央の器に入っているのが「SHO-JINダシ うまみ」。昆布や穀類でふくよかな旨味を出している。これが今回のラーメンに共通する基本のスープなのかな。

左のラーメンが温かいもの。別皿で添えられたかき揚げや青唐の天ぷら、大豆タンパクの立田揚げなどをトッピングして食べる。どちらかというと日本蕎麦のような一杯だが、きちんとラーメンを食べている気がする。

右の器が冷やしラーメン。野菜のテリーヌの美しさが目を引くが、驚くのはスープ。なんとコーヒーが使われている。和風の精進ダシとコーヒーを、米酢とバルサミコ酢でまとめているのだそうだ。ほどよい苦みと酸味があり、一風変わった冷やしラーメンに仕上がっている。

豆乳などを使ってコクを出したベジタリアンラーメンは食べたことがあるのだが、それとは違うスッキリした旨味が味わえた。今回も美味しゅうございました!

なお、次回の『四季のラーメン』は10月にニューヨークで開催されるとのこと。このイベントはとうとう世界進出するのか! さすがに行けないな……。
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城南らーめん 紫龍@銀座

城南らーめん 紫龍 紫龍らーめん

■紫龍らーめん/750円

昨年暮れ、銀座にオープンした新店。旗の台にあるお店の2号店なのだそうだが、その本店も昨年7月にオープンしたばかりだから勢いありますね。銀座で働く知人によると、平日はけっこうな行列ができる人気店になっているそうだ。

メニューはいろいろあるようだが、屋号を冠した「紫龍らーめん」を注文してみた。麺のかたさやニンニクの有無、脂、野菜の量などを好みに合わせて注文できる。僕は背脂とニンニクは普通、野菜は多めにしたんだっけかな。『二郎』インスパイア系のお店かと思ったのだが、出てきたラーメンはそうではなかった。

四角い器は見た目に新鮮で驚かされるが、中身は昔流行ったニンニクの効いた背脂豚骨醤油ラーメンに近いもの。背脂を多めにしてもらえば、もっとそれっぽくなったのだろうな。麺はやや平たい中太麺で、太さが不揃いだったような気がしたがこれは気のせいかも。卓上には辛子高菜が置いてある。この手のラーメンに辛子高菜を入れたことがなかったのだが、意外と合ってて美味かった。


■城南らーめん 紫龍 銀座店
東京都中央区銀座3-10-18
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【朝ラーメン試食会】一風堂@銀座

一風堂@銀座 朝ラーメン

■朝ラーメン/500円

1月16日(月)から、『一風堂』銀座店の「朝ラーメン」がリニューアル。現行の「朝ラーメン」も改良された他、新たに「朝醤油」「朝白丸」が加わった。1月12日の夜、新しい朝ラーメンの試食会にご招待いただいた。五反田店、青山店も「朝ラーメン」をやっているが、3種類食べられるのは銀座店のみなのだそうだ。

まずは「朝ラーメン」。
豚骨スープはだいぶ軽めになっているが、とても『一風堂』らしい味付け。刻んだ小梅がアクセントになっている。朝向けに麺の量は減らしてあって、70gとのこと。朝とはいえそれじゃ物足りないのでは? と思っていたのだが、食べているうちにちょっとしたサプライズが。器の底にご飯(粥)が仕込んであって、これがなかなか良い感じ。ボリューム的にも満足できた。これが500円ならコストパフォーマンスもかなりいい。


一風堂@銀座 朝醤油+ワンタン

■朝醤油/550円
※セットのワンタンが入っています。単品では入りません。

お次は「朝醤油」。
最近(?)レギュラーメニューになった「博多中華ソバ」をアレンジした、朝向けミニサイズの醤油ラーメン。「博多中華ソバ」とは油が違っているそうだ。煮干し風味のあっさりスープに柚子を聞かせた醤油ラーメンで、博多風の細麺を合わせているのが特徴。麺の量は70gで少なめ。「朝ラーメン」に比べるとご飯が入っていない分だけボリュームも軽めだ。

写真の「朝醤油」にはワンタンが入っているが、これはセットメニューによるもの。100円増しでAセット(ワンタン+スパムおにぎり)か、Bセット(タンメン野菜+スパムおにぎり)を追加できる。スパムおにぎりは、単品で200円するので、かなりお得なセットといえるだろう。

もうひとつの朝メニュー「朝白丸」は、現行の「白丸元味」の麺少なめバージョン。麺の量は80gだったかな? 朝も「白丸」を食べたいというリクエストに応えて始めるのだそうだ。

銀座店の朝ラーメンは、平日の午前8時〜11時の提供となる。僕はご飯の入った「朝ラーメン」がいちばん気に入った。もし近くに勤めていたら、ちょいちょい通ってしまいそうだ。


■一風堂 銀座店
東京都中央区銀座3-11-14 B1F
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【新店】元祖 博多チャンポン ハカタノチカラ@銀座

ハカタノチカラ チャントン

■トンチャン(チャントン)/880円

『博多 一風堂』系列のちゃんぽん専門店が、6月14日、銀座にオープンした。ちゃんぽんというと長崎が有名だが、九州を中心にけっこういろりなご当地ちゃんぽんがあるみたいですね。そして、この『ハカタノチカラ』で食べられるのは「博多ちゃんぽん」。ちゃんぽんに詳しいTBS安住アナの分類によると、博多にはご当地ちゃんぽんが存在しないことになっていたはずだが、『一風堂』は系列店の『ちゃんぽん太郎』と合わせて「博多ちゃんぽん」をアピールしていく方針みたいですね。

この日食べたのは「チャントン」。基本メニューの「チャンポン」に、豚のから揚げ(?)「トンカラ」をトッピングしたもの。聞くところによると、一般的なちゃんぽんよりもラーメンに近い作り方をしているような話を聞くが、見た目は間違いなくちゃんぽんだ。土台となるのは『一風堂』の豚骨スープなのかな? それを和ダシで割っているらしい。チャンポンは『一風堂』らしくやや旨味過多な気もするが、味付けはアッサリ目。おろしショウガやウスターソース、コショー、ラー油、カレー粉など、味変アイテムが多数あるのでいろいろ楽しめそう。トンカラはしっかりと味付けしてあり、カラッとしていて美味かった。

結局のところ、博多ちゃんぽんとは何か? それについてはよくわからなかったな。ちなみに、一般的に「博多ちゃんぽん」というと、ガラス細工のおもちゃ(ビードロ)のことを指すようです。


■元祖 博多チャンポン ハカタノチカラ
東京都中央区銀座3-8-4
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【新店】茨城スタミナラーメン 松五郎@馬喰町

松五郎 東京支部 スタミナ冷やし 普通盛

■スタミナ冷やし(普通盛)/750円

4月11日、茨城県水戸市のご当地麺「スタミナラーメン」の『松五郎』が日本橋馬喰町に支店をオープン。スタミナラーメンは、レバーや野菜が入ったアツアツの餡を盛り付けたラーメンで、こちら『松五郎』では、温かいスープに入った「スタミナHOT」と、冷たい麺に餡を盛り付けた「スタミナ冷やし」が食べられる(普通のラーメンもある)。

この日食べたのは「スタミナ冷やし」。「冷やし」というくらいだから確かに麺は冷たいが、乗ってる具がアツアツなので、料理自体は冷たいわけではない。味付けは、ちょっとピリ辛いがかなり甘め。モチモチの麺と餡が妙にマッチして美味い。「スタミナ」という言葉から、ニンニクやニラみたいのを想像する人も多いだろうが、そういう料理とは違ったもの。レバーは臭みを抑えてあり、食べやすい。レバー苦手な人でも大丈夫そうだ。


■茨城スタミナラーメン 松五郎 東京支部
東京都中央区日本橋馬喰町1-7-2
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銀座 いし井

銀座いし井 中華せいろ

■中華せいろ/880円

この日は銀座で散髪を終えて、御徒町に向かう予定だったのかな。待ち合わせの時間までにかなり時間があったので、移動する前にこちらで遅めのランチを食べてきた。

昨年暮れにオープンしたばかりの新しいお店。『二代目つじ田』にルーツがあり、メニューの構成や、すだちや黒七味を使って食べるところは本家と同様だ。つけ麺を「中華せいろ」って言うところが独特。この呼び方は初めて見た。どうせなら本当にせいろに盛り付けて欲しかったが、洗うの大変だったりするのかな。

動物+魚介スープの濃厚なつけ汁に、弾力の強い麺を合わせている。『つじ田』とほぼ同系統の味わいだけれども、こちらの方がつけ汁濃いかな? 途中で麺にすだちを絞ってスッキリと食べられる。


■銀座 いし井
東京都中央区銀座3-8-4
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