
日々是好麺S谷の食べた麺の記録
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![]() 銀座のアップルストアでApple TVのデモ機などをいじりつつ、お昼は東銀座の『一風堂』へ。1日50食限定の新メニュー「極新味(きわみしんあじ・1,300円)」を食べてきた(6/5現在、東京では恵比寿店、銀座店、駒沢公園店、上野広小路店で提供中とのこと。販売店舗は順次増え、最終的には全店舗で販売するそうだ)。 「極新味」は、ラーメンと「極みご飯」「ヌーベ(煮こごり状の調味料)」の3点セット。豚骨ラーメンがメインの『一風堂』なので、極限までに濃厚にした豚骨ラーメンでも出てくるのかと思ったが大違い。鶏白湯と豚骨を合わせた白濁スープで、粘性はなくさらっとしているが旨味とコクはじゅうぶん。トッピングがなかなか面白い。チャーシューは部位が異なる3枚(モモ、バラ、肩ロース)が入っている。印象深いのが和だしで煮込まれた冬瓜(とうがん)。柔らかくジューシーで美味しかった。ネギ、キクラゲ、半熟の塩玉子はオーソドックスなところ。中央に盛り付けられた揚げゴボウの香ばしさがアクセントになっている。最大の特徴は和だしの茶碗蒸し。くずした茶碗蒸しをスープと一緒に食べることで、またひと味違ったスープを楽しめる。アツアツの茶碗蒸しには、スープを最後まで冷めさせない効果もあるようだ。で、個人的にいちばんツボに入ったのが「極みご飯」。柚子胡椒が添えられたご飯にスープをかけて食べるものだが、ネギや茶碗蒸し、冬瓜も一緒に食べるとこれが美味しくて美味しくて…。パンフレットにはお代わりもできるようなことが書かれているので、今思えば食べてくればよかった。 麺を半分くらい食べたら、ラーメンに「ヌーベ」を1/3ほど投入する。これは豚骨スープに醤油や香油をブレンドしてゼラチンで固めたもので、さらっとしたスープが押しの強い味に変化するもの。これはこれで面白いが味を支配してしまうので、スープの残りが少ないときは少量ずつ入れて楽しんだ方がいいかも(ご飯を食べ終わってからヌーベを使うべし)。 意外にも麺があまり印象に残っていないのだが、茶碗蒸しとご飯が気に入ったなぁ……。それはさておき、ラーメンと一緒に手渡されるパンフレットにお店のスタンプと日付、謎の数字(その日に食べた順番を表すものっぽい。シリアルナンバー?)が入っている。大げさすぎて笑ってしまったが、こういうサービスも面白くてありかな?
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