日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


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らぁめん大山(たいざん)@川崎ラーメンシンフォニー

大山@川崎 かき揚げ塩今年230杯目。
川崎ラーメンシンフォニー発来訪で、くにがみ屋にひきつづきハシゴ。どこで食べようか迷ったが、僕のローカルフードのバイブル『駅前の歩き方』で紹介されていた駿河湾の桜エビのかき揚げを使ったラーメンが食べられるということで、静岡県富士市に本店を構える「らぁめん大山」に行く。

もちろん、かき揚げの入った「かき揚げ塩(950円)」を注文。食券を渡すと、ニンニクの有無を尋ねられたが、カウンターに塩ラーメンにはニンニクを入れるのがオススメのようなことが書かれていたので、それに従って入れてもらう。

壁に貼られたウンチクによると、スープは羅臼、利尻、日高の3つの昆布をブレンドし、鶏ガラと野菜でとってダシに、モンゴルの塩と駿河湾のホタテを使ったカエシを合わせたものらしい。出てきたラーメンは香りもよく、いいダシが出ていて美味しいのだが、発来店の今日はニンニクを控えるべきだったかもしれない。粗めにクラッシュされたニンニクがドンブリ中央にのせられていたが、最初ドンブリ周囲のスープをすすって感動。ところが食べ進むうちにニンニクがまじってしまい、最後の方は最初に感じたおいしいダシを感じられなくなってしまったのだ。本当に、ニンニクの味しかしなくなってしまった。

桜エビのかき揚げは、雪を箸でつまんでいるかのように柔らかく、サクサクした歯ごたえをキープしていながらも箸でさくっと切れる。そのまま食べてもおいしいが、固まりを慎重にラーメンにうつしてスープに沈めると、一瞬で溶けて海老の香りが香ばしいスープに変化する。

ニンニクを少量に減らすか、まったく入れなくてもじゅうぶんにおいしかったように思える。やや後悔。また改めてリベンジしたいラーメンでした。

■らぁめん大山 川崎店
神奈川県川崎市川崎区駅前本町26−1 川崎BE地下1F
posted by S谷 22:17comments(0)|-



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