日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


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顔面の擦過傷治療

事故を起こした自転車乗りたちのWebサイトを回っていたら、「新しい創傷治療(http://www.wound-treatment.jp/)」というサイトを参考に擦過傷(すり傷)を治療したという報告が多い。

このサイト自体は少し前から知っていたのだが、まさか自分が事故に遭うまいと思っており、自ら役立てる機会などそうそうないと思っていた。

このサイトでは、擦過傷の治療に消毒液とガーゼを用いるのはタブーであるとして、最低限の洗浄だけした傷口を、ワセリンとサランラップ(!)だけで早く治療できることを説明している。傷口を乾燥させず、傷からしみでてくる体液の力で皮膚を再生させるこの治療法を「湿潤治療」というのだそうだ。

今回の事故では、救急車で搬送されてから、消毒液とガーゼで顔面の擦過傷を治療された。湿潤治療のことを思い出したが、いくら俺でもそんな状態で医師の治療についてダメ出しできるほど神経が太くない。

前回の診察で、顔面の擦過傷については「このまま放っておきましょう」という段階まで進んだ。しかし、かさぶただらけであるが、仕事をずっと休むつもりなどさらさらない。特に今週は
今後の企画のためにいろいろな人と会う必要があり、かさぶただらけの顔で初対面というのはいささか格好が悪い。そこで、何か手がかりはないかと、先に紹介した「新しい創傷治療」をながめてみた。

すると、最近CMでやっているバンドエイドの「キズパワーパッド」という商品が、「新しい創傷治療」と同様の理屈に基づいたものだという記述があった(参考:http://www.wound-treatment.jp/next/wound208.htm)

さっそくキズパワーパッドを購入。普通の絆創膏に比べて高い(1枚100円以上する)。説明書によると、すでにかさぶたができている傷には貼ってはいけないのだが、「新しい創傷治療」では、かさぶたをはがして湿潤治療を行った例も報告されていたので、かさぶたをはがしてやってみることにした。

というのが、昨日(月曜)の夕方の話。本日夕方、効果のほどを確認すために剥がしてみた(注:本当はしばらく貼りっぱなしにする方がよいそうだ)。

すると、あれほどひどかったはずの擦過傷が、こんなもんだっけ? という程度になっている。一部かさぶたがのこっていたが、体液で濡れたことにより、簡単に取り除くことができた。傷口周囲のヒゲを軽くそり、あらためてキズパワーパッドで密封。比較のために、小さな擦過傷はかさぶたのまま残すことにした。どっちが早く治るのだろうか…。

なお、「新しい創傷治療」によると、あごの下の皮膚がえぐれている傷にも湿潤治療は有効だそうだ。明日の整形外科でこの傷を見てもらうんだよなぁ。この方法、相談してみようかなぁ。どうしよう。
posted by S谷 00:57comments(1)trackbacks(0)



この記事に対するコメント











す、凄いことになってきたなぁ、チミの日記は。
Duke | 2005/07/06 1:20 PM


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