日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


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凪@ブレンバスタ 新宿ゴールデン街

凪ファイナルとんこつ今年131杯目。とうとうゴールデン街での凪の営業最終日。今日は『麺道.jp』の自厨店主氏と訪問。最終日だから並ぶと覚悟はしていたけれども、飲食店行列の待ち時間ロンゲスト記録をぶっちぎりで更新。なんと2時間待ち! 階段を上がって店内に入ってから席につくまでおよそ20分。待ち時間でしたが、失礼ながら一人で勝手に「立ち飲み」を始めてしまいました。
凪店主の生田氏と自厨店主氏は、自作ラーメンオフ会で面識のある間柄。席に着いてから、ふたりのラーメントークが本当に熱い。たとえば…
自厨店主氏「すごく魚の香りがするねぇ」
生田氏「魚はこの油だけです。これ、がっつり鯖入れて作ってますから」
凪のラーメンといえば芳醇な魚介の香りという印象があるけれど、なんとスープには魚系を使わず、香味油だけでで魚介の香りを演出しているという。こんなトークの応酬を間近で聞けて、ラーメン好きとしては実に贅沢な体験ができた。

ウーロンハイ3杯飲んだあと、本日のラーメン「ファイナルとんこつ」を注文。濃厚な魚介の風味が楽しめる豚骨ラーメン。いわゆる豚骨魚介とは全く違う、凪だけでしか食べられない豚骨ラーメン(香味油だけでこれほどの魚介風味を出していたのかとかなりの驚き)。コシのある細ストレート麺に、ラー油(?)を聞かせたネギ。ほろほろ柔らかいチャーシュー。本来入れるはずであった温玉は失敗したそうだが、ネギの下には半熟の玉子の黄身が隠れており、黄身を壊して麺に絡めながら食べるとこれがおいしくて完食。締めに再びウーロンハイ。

自厨店主氏と別れて新宿三丁目のバーへ移動。次に凪のラーメンを食べるのはいつなのか。そんなことを考えながら常連仲間のN嬢と話していたら、再び「凪でラーメンを食べよう!」という話になり二人でゴールデン街へ。深夜12時を回っており、すぐに入れるだろうと思っていたが甘かった…。まだ7〜8人の行列。10分ほど待ってギブアップ。N嬢なじみの焼酎バーで閉め、散会。
posted by S谷 23:59comments(0)trackbacks(0)



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