日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


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竹田製麺所@吉祥寺の平打ち手もみ中華麺+油そばのタレ

竹田製麺所 手もみ中華麺+油そばのたれ


もう2週間近く前になるかな? 吉祥寺の『麺屋武蔵 虎洞』で並んでいると、偶然そばを通りがかったラーメン好きのお仲間さんに声をかけられた。『虎洞』の並びの製麺所に麺と油そばのタレを買いにきたのだそうだ。話を聞いて自分も食べてみたくなり、帰りに立ち寄って買ってみた。10日ほど日持ちする麺なのだが、会社の冷蔵庫に入れたまま持ち帰るのを忘れてしまい、自宅で作ったのはすでに賞味期限を過ぎた後。まぁ食べられないほど悪くなっていないだろうけれど、麺も熟成が進みすぎているだろうし本来の味・食感とはだいぶ変わってしまったと思う。

茹で時間は特に計らず……というか計り忘れただけなのだが、茹でつつ麺をかじりつつ頃合いを見計らって麺をあげた……といっても、ちょうどよい頃合いはよくわかりませんでしたが。トッピングは、たまたま自宅に残っていたケンタッキーのフライドチキンをレンジでチンしてほぐしたものと刻みネギ、それから京都ホテルオークラの「食べる辣油」。タレは動物系の油と醤油を合わせたもので、王道的な油そばの味わい。美味しかったですよ。

これまで自作イベントでフレッシュな生麺を何百玉も茹でてきた感覚では、打ち立ての麺に比べて熟成が進みすぎた麺は多少茹ですぎても妙なコシが出るように思えた。生煮えの麺っぽい食感ではないのだが、妙に固く(それはそれでガシガシッとしたいい感じではあるけれど)、モチモチ感は出せなかった。早く持ち帰って作れば、もっとモチモチした油そばを作れたのでしょうね〜。

麺の熟成とは何ぞや、ということと、日々変わるコンディションで麺の茹で時間を調整するプロの技術ってすげ〜な、ということをちょこっとだけ理解できたような気がする。

それにしても竹田製麺所、この麺以外にもいろんな食材を練り込んだカラフルな麺を販売しており、蕎麦でもうどんでも中華麺でも、面白そうな麺料理を作れそう。


posted by S谷 12:28comments(0)trackbacks(0)



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