日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


<< 七重の味の店 めじろ@代々木 | main | 西早稲田 北狼(きたろう)@高田馬場 >>



渡なべ@高田馬場

渡なべ 夏季限定 板麺 ban mee dry

■板麺 ban mee dry/800円

ここに来るのはものすごく久しぶり。レギュラーメニューのラーメンを食べようと思って来たのだけれど、券売機を見ると夏季限定メニューがまだあるようだ。「板麺 ban mee dry」とのこと。名前を見ただけでは何が出てくるかさっぱりわからなかったのだが、それもまた一興と思い食べてみることにした。「dry」と言うくらいだから、スープのない和え麺なのかな……。

やや平たい麺に、温泉玉子、小松菜(?)、肉味噌、煮干し(?)を盛り付けた和え麺。写真には映ってないけれど、アッサリしたワンタンスープと激辛の辛味ダレがついてくる。見た目はありがちなジャージャーメンみたいな感じだが、中華料理店で食べられる肉味噌とは香りがまったく違う。カレー……?? でもないな、エスニック料理みたいな香りがある。

辛味ダレはかなり効くので、少しずつ入れながら食べて下さいとのこと。最近になって僕は辛さに慣れてきたとはいえ、もともと辛いものは苦手。臆病なくらいにちょっとずつ足しながら食べていると、途中で辛味ダレの器を下げられてしまった。この器は皆で共用する仕組みらしいので僕が独占するわけにもいかないが、下げる前にひとこと声かけて欲しいな〜なんて思っていると、一気に汗が噴き出してきた。結果的にはちょうどよかったらしい。

肉味噌の香りや辛味ダレも面白かったが、煮干し(?)の食感が際だって目立つ。ものすごくカリッカリした歯ごたえで、スナック菓子みたい。焼いているのか揚げているのかわからないが、手間がかかってそうだ。

後で調べてみると、「板麺」はバンミーと読み、板状に切った麺のことらしい。東南アジアの言葉のようで、おそらく「ミーゴレン」の「ミー」と同じ言葉なのかな? Googleで適当に調べた感じでは、ミーは東南アジアの複数の国で「麺」を意味するっぽい。日本語の「麺」もMの音が入るし似ているといえば似ているので語源は一緒なのかな? 麺とは関係ないが、沢木耕太郎さんが、お茶を意味する言葉は「チャ」と「テ」に分けられると言ってた話を思い出した




■渡なべ
東京都新宿区高田馬場2-1-4
posted by S谷 12:15comments(0)trackbacks(0)



この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://esuya.jugem.jp/trackback/1513