日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。


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【閉店後の酒席】七重の味の店 めじろ@代々木

金めじ 鶏だけ

幕張メッセで「CEATEC JAPAN」を見物後、代々木『めじろ』で金曜晩営業時間外に開かれる飲み会に参加。こちらのブログでも何度も紹介している通り、『めじろ』ご主人大西氏(おやっさん)の一度限りの創作ラーメンを食べられる場でもある。集まるのはラヲタばかり、皆さん酔えば他所ではできない濃密なラーメン談議に花が咲く。

お店に着いたのは19時を少し過ぎた頃。半分降りたシャッターをくぐってお店に入ると、もう半分以上席が埋まっている。会費の1000円とビールの食券(500円)をおやっさんに支払い飲み始める。厨房では、おやっさん冷水で締めた麺で何か作っている。そういえば今回は今年最後の冷やしら〜めんを作ると聞いたような…。

金めじ おつまみ最初に出てきたのがお通し。野菜スティックと茹でた豚肉の盛り合わせ。野菜スティックには味噌かマヨネーズが欲しいような気がしたが、とりあえず大根やキュウリをかじりながらビールを飲る。しばらくして、2品目のおつまみ登場。これがなんとフルートシャンパングラスに盛り付けられた冷やしらーめん。表面にはミカンが載っており、中にはネギ、細麺。グラスの底には生卵が沈んでいる。よく冷えたスープはカツオ風味の醤油味。生卵を入れたそばつゆをイメージしてもらえれば伝わりやすいかな。

午後8時近くになって、おやっさんが「今日らーめん食べる人〜」と声をかけてくる。もちろんいただきます。今日は600円とのこと。普段は食券制だが、600円の食券がないので現金で支払う。しばらくして出てきたのが一番上の写真のラーメン。白ネギに揚げネギ、太めのメンマ3本にバラ肉のチャーシュー、海苔がトッピングされた姿はいつもの『めじろ』のラーメンだが、スープはやや白濁しており、表面には黄金色の油も浮いている。まずはスープを一口。動物系の強いやや乳化したスープ。表面の油は鶏油(ちーゆ)。口の中にブワッと鶏の味が広がってくる。ちょっと前の『金めじ』でもやっていた鶏のラーメンに似ているが、今回は醤油味。一瞬味噌が入ってるのかと思ったほど、醤油のコクが力強い。普段の『めじろ』のラーメンからは想像もできないコクのある動物系ラーメン。ウマイです。美味しゅうございました。

ってあれ? 今年最後の冷やしらーめんって聞いてたけど……。あ、さっきの2品目の料理がそうか!! その後もズルズルと飲み続け、程よく酔ったところで解散。解散したのは10時過ぎで、いつもよりちと早い。おやっさんや由美さん(おやっさんの奥さん)と何人かで、場所を変えて飲むそうだ。僕は残念ながら明日は用事があるのでそこで引き上げたが、いやー、毎度のことながら楽しかった。

posted by S谷 19:41comments(0)trackbacks(0)



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