日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





【新店試食会】一風堂 SHIROMARU-BASE@大森

SHIROMARU-BASE(特濃ラーメン)

■SHIROMARU-BASE/700円

9月1日にオープンする『博多 一風堂』の新業態店舗。今日はオープン前の試食会が開かれ、招待状をいただいたので行ってきた。場所は大森駅西口を出て左へ1分ほど歩いたところ。店内は広く、カウンター席のみだが30人以上入れそうだ。

麺のメニューは「SHIROMARU-BASE(特濃ラーメン)」1種類のみ、これを各種トッピングで変化させていく仕組み。味玉やチャーシューなどの定番トッピングの他、「黒香油」や辛さの選べる2種の肉味噌「からかベース」「カレーベース」などの味変系も揃っている。注文の仕方が独特だ。まずラーメンを注文しておき、ラーメンが出来上がった後にトッピングを注文する決まりになっている。(8/31追記:この注文方法は間違いだったそうで、夜には改められたとのこと。本オープン時にはこういった注文方法にはならないと思われます。)

今回は「SHIROMARU-BASE」を麺固めで注文。その後、「半熟煮玉子」と「黒香油」「カレーベース」を追加した。「SHIROMARU-BASE」自体は、豚バラのチャーシュー2〜3枚とネギが乗っただけのシンプルな豚骨ラーメン。博多風の細麺を合わせている。「白丸元味」のスープをベースに、濃いめに仕上げてあるのだそうで、さすがに『一風堂』らしく美味しく仕上げてはいます。

SHIROMARU-BASE 半熟煮玉子 カレーベース 黒香油
「黒香油」は「赤丸」をイメージさせる香味油。「カレーベース」はカレー味の肉味噌で、荒挽きした肉の食感がいいですね。辛さ普通で注文したが、もうちょっと辛くしてもよかったかな。トッピングが届いた時には麺を食べ終えており、仕方ないので替玉を注文したが、今度はそれがなかなか出来上がらない。そのチグハクさが気になった。この注文システム、すべての客にタイミングよく届けるのはかなり難しそう。デメリットの方が多いと思うのだが、こういう風にした真意はどこにあったのだろう。

同じく9月1日には、銀座に『一風堂 TAO TOKYO』がオープンする。今日はこちらも試食会をやっているので、夜にでも行ってみようかと思います。


■SHIROMARU-BASE
東京都大田区山王2-2-7
posted by S谷 12:23comments(0)trackbacks(0)






ラーメン処 潤@蒲田

潤 中華そば 鬼脂

新潟県は燕三条のご当地ラーメンのお店。新潟県はいろんなスタイルのご当地ラーメンを持っている。燕三条系ラーメンは、煮干しの効いた醤油味のスープに、大量の背脂、うどんのような極太麺というわかりやすい特徴がある……というヲタな知識はあるのだけれど、実はS谷そんなに馴染みがない。ちょっと前に『花月嵐』で出ていたのを食べたことがある程度だ。

初訪問で、「中華そば」を注文。食券を手渡す際に、麺の固さと背脂の量を尋ねられる。壁の説明によると、背脂の量は「小油」「普通」「中油」「大油」「鬼油」「地獄油」という段階がある。初めて来たのだから普通にしておけばよいのだが、何となくノリで「鬼油」にしてもらった。

背脂の粒がびっしり浮いた醤油ラーメン。チャーシューやネギ、岩海苔、タマネギがトッピングされている。麺は噂どおりの極太麺。煮干しの風味を味わおう……と思ったのだが、大量の背脂に包まれているせいか煮干の香りはよくわからなかった。おそらく本来はかなり強く煮干し風味を効かせていたのだろう……と思った根拠は食後のゲップだったりする(下品で失礼!!)。しっかし、インパクトはありますね。

最初から「鬼油」はちょいと無茶だったかも。これは再訪して「普通」のバージョンを食べてみたいです。


■ラーメン処 潤 蒲田店
東京都大田区蒲田5-20-7
posted by S谷 02:42comments(2)trackbacks(0)