日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





二代目 げんこつ屋@新横浜ラーメン博物館

二代目げんこつ屋 げんこつ香油ら〜めん

■げんこつ香油ら〜めん/1,000円
※昨年5月に食べたラーメンです。そのうち日付を戻します。

マグロ節や鶏を使ったダブルスープのラーメンが評判で、首都圏を中心に多店舗展開していた『げんこつ屋』。新横浜ラーメン博物館のオープン時にも出店していたが、2007年に倒産してしまった。もう食べられないのかと残念に思っていたら、2011年の春、創業者のご子息が『二代目げんこつ屋』として新横浜ラーメン博物館にお店を復活させた。

先代のお店で私がいちばん好きだったのが「香油らーめん」。かなりの人気メニューだったと思うが、『二代目げんこつ屋』で食べられるようになったのは2012年の春頃からだ。

二代目の「げんこつ香油ら〜めん」は、先代の「香油らーめん」の完全な復刻ではなくアレンジが加わっている。香油を注いだスープに、固ゆで玉子、海苔というトッピングはほぼ変わらないが、角煮が柔らかいスライスチャーシューに変わった。それにしても、スープと香油はかなり再現されているんじゃないかな。おーおーこの味!という感じ。独特の香ばしさや酸味、ネギの感じが本当に懐かしい。麺は特徴あって美味しかったが、先代の麺とはかなり違った気がする。どうだったっけ?

それにしても、美味しゅうございました。「香油らーめん」がまた食べられるようになったことは素直に嬉しい。


■新横浜ラーメン博物館
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
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IKEMEN HOLLYWOOD@新横浜ラーメン博物館

IKEMEN HOLLYWOOD@新横浜ラーメン博物館 ゴーストバスター

■ゴーストバスター/900円
※昨年食べたラーメンです。そのうち日付を改めます。

米国・ロサンゼルスに本店を置くお店。海外のお店が新横浜ラーメン博物館に来るのは初めてのことだそうだ。「ディップ(つけ麺)」をメインとしており、券売機には「ジョニーディップ」や「イケメンディップ」などが並んでいる。他にもメニューは「ゴーストバスター」や「バックドラフト」「スパイダーメン」など、どこかで聞いたことのある名前のオンパレード。

この日食べたのが「ゴーストバスター」。券売機には「生クリームとんこつつけ麺」と説明されている。マッシュルームの浮いた白濁つけ汁に、太目のストレート麺を合わせたつけ麺。提供時に焼いたマシュマロをつけ汁に沈めるパフォーマンスが面白い。スープは確かに豚骨らしいコクはあるのだが、とにかく甘味を強調してある。なるほど、確かに新感覚といえるのかもしれないが、個人的にはちょっと苦手。以前食べた「ジョニーディップ」の方が食べやすかったなぁ。麺がパサパサしてくっついてしまうのが気になった。


■新横浜ラーメン博物館
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
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河原成美 四季のラーメン 第2章@新横浜ラントラクト

河原成美 四季のラーメン 第2章 ラーメンはロックだ!

■ラーメンはロックだ!/1,200円

河原成美 四季のラーメン 第2章 ラーメンはロックだ!
『一風堂』の河原成美社長による創作ラーメンのイベントが、会場を新横浜に移して「第2章」として復活。前回は2009年だから、4年ぶりになるんだなー。

会場に着いたのは午前11時を少しすぎた頃。入り口で受け付けを済ませてから30分ほど待ったかな? 順番が来ると改めて待合室に通される。待合室では、今回のスープに使われている煮干しや、同じ食材で作った出汁茶(?)を味わえる。待合室には10分もいなかったと思う。改めて席に案内されると、ほとんど待たされることなしに今回のラーメン「ラーメンはロックだ!」が現れた。

ややいびつなドンブリに入ったラーメンは、今までに食べてきた『四季のラーメン』に比べると武骨でシンプルなルックスをしている。豚骨、昆布、煮干しなどから炊き出されたスープに、極太の平打ち縮れ麺を合わせている。スープは『一風堂』史上もっとも濃厚なのだという。決してドロリとしているわけではないが(そもそも濃厚=ドロドロというわけではない)、いろんな旨味が凝縮してスゴイ味になっている。

麺もこれだけ太くて縮れていると食感の主張がスゴイ。スープと麺はおとなしく調和するような感じではない。もともと目指していたのは「スープと麺のケンカ」だったそうだ。とはいっても、けして相性が悪いというのではない。どちらも遠慮せずに前にぐいぐい出てくる感じ。

トッピングも面白い。ゴボウ天はラーメンのトッピングとしては珍しいが、実はよく合う組み合わせなのだ。牛スジ肉もよかったし、粗く刻んだタマネギも生だが甘く美味しかった。ときおり感じられるスパイシーな風味も面白かった。

次回も楽しみだ。また家族で行きます!





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麺翁 百福亭@新横浜ラーメン博物館

麺翁 百福亭 百福元味

■百福元味/850円

珍しくゴールデンウィークに遠出……といっても隣の神奈川県ですが。一日遊んでから、新横浜ラーメン博物館で夕食。目当ては5月16日までの期間限定で出店している『麺翁 百福亭』。今年はインスタントラーメン発明者の安藤百福氏の生誕100周年にあたるのだそうで、それにちなんだ企画なのだそうだ。「安藤百福氏が『チキンラーメン』を開発していた頃近所の方々に振る舞ったであろうラーメン」をコンセプトに、『一風堂』の河原成美社長がプロデュースを手がけている。

連休中の夕食時ということもあり、館内はだいぶ賑やか。『百福亭』は15分待ちくらいだったかな? それでも比較的空いている方だったかも。

醤油の香りが香ばしい、確かにチキンラーメンっぽい香りの醤油ラーメン。インスタントではない一般的な生麺とスープで、本気でチキンラーメンを再現した感じ。背脂や刻みタマネギ、揚げたゴボウがいい感じ。美味いですね〜。

ちなみにNHK『こだわり人物伝』によると、安藤百福氏はチキンラーメンに冷や飯と刻みネギを入れて食べるのが好きだったそうだ。今度家で食べるときやってみよ。


■麺翁 百福亭
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館
※2010年5月16日まで。
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らーめんの駅@新横浜ラーメン博物館

らーめんの駅 味噌ラーメン

■味噌ラーメン/900円

札幌の名店『純連(すみれ)』創業者、村中明子さんのお店が期間限定でオープン。現在の『純連(じゅんれん)』『すみれ』につながっていく、創業当時の味が復刻されているのだそうだ。

ニンニクやショウガを効かせた、熱々ラードで蓋をした味噌ラーメン。確か『純連(じゅんれん)』も『すみれ』もチャーシューは角切りにしたものしか入らないと記憶しているが、こちらではスライスしたものも1枚入るのですね。スープの熱さに加えて味付けも濃いのでよくわからなかったが、スープは『純連(じゅんれん)』『すみれ』よりも多めの食材から煮出して濃厚に仕上げてあるのだそうだ。そのほか、鍋でスープと一緒に炒めて仕上げる野菜の量、モヤシやタマネギも多めに入っているように感じた。

今でこそ『純連(じゅんれん)』『すみれ』で有名な味だけれど、昔からこのインパクトあるラーメンを出していたのなら人気が出るのも納得。


■新横浜ラーメン博物館
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
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牛乳屋食堂@新横浜ラーメン博物館

牛乳屋食堂@新横浜ラーメン博物館 牛乳屋ミニセット煮込みソースカツ丼

■牛乳屋ミニセット(中太)煮込みソースカツ丼/980円

『支那そばや』からハシゴ。割と最近、期間限定で出店している会津のラーメン屋さんだそうだ。昔懐かしいラーメン屋さんを紹介する「みんなのふるさとラーメン」という企画で出店しているそうだ。『牛乳屋』という名前が妙な感じだが、もともとは牛乳の販売店が食堂になったのが屋号の由来らしい。決して牛乳スープのラーメンを作っているわけではない。

カツ丼と一緒に食べるラーメンが売りなのだそうで、ミニラーメンとミニカツ丼のセット「牛乳屋ミニセット(中太)」を注文した。カツ丼は「ソースカツ丼」と「煮込みソースカツ丼」から選ぶことができ、今回は「煮込みソースカツ丼」にしてもらった。麺は50円追加で極太麺に変更できる。

中太麺といっても、実際に見るとなかなかの太さ。混雑のせいか麺の茹で時間がかかるのか、出てくるまで15分ほど待った。ミニセットにしたが、ラーメンとカツ丼に加えて小鉢の料理もついてくるので、ぜんぶ食べたら普通にラーメン1杯食べるよりボリュームがあるかも。麺はかなり柔らかめに茹で上げられており、昔給食で食べたソフト麺みたいな感じ。「みんなのふるさとラーメン」で出店しているとはいえ、ラーメン博物館で食べていることに驚きを感じるほど、オールドスタイルの普通のラーメン。麺の太さと柔らかさを除けばあまり印象に残らなかった。

「煮込みソースカツ丼」は、東京でもおなじみの玉子をとじる形式だが、ソースで味付けされているのがこちらでは珍しい。肉がかなり厚くて、けっこう力を入れないと噛み切れない。カツのボリュームと麺の柔らかさとのギャップが不思議な感じ。小鉢の豚肉と大根の煮物が美味しかった。


■新横浜ラーメン博物館
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
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支那そばや@新横浜ラーメン博物館

支那そば屋@新横浜ラーメン博物館 醤油らぁ麺

■醤油らぁ麺/900円

久しぶりのラーメン博物館。行ったのは土曜日の20時過ぎで、週末は混むのかと思ったらガラガラ。お客さんは『龍上海』に数人並んでいるのみ。こりゃラッキーだと思って、『支那そばや』に入った。「ラーメンの鬼」「食材の鬼」などの異名を持つ、テレビでおなじみの佐野実さんのお店で、昨年戸塚にお店を開業するまで数年は佐野さんのラーメンはここラーメン博物館でしか食べられなかった。

鶏の油を浮かせたスープは澄んでおりすっきりした見た目だが、一口飲んでみるとかなり濃い目に引き出された旨味があり、醤油の味もしっかりしている。シンプルなラーメンなのだが素直に美味しい。トッピングはチャーシュー2枚に海苔、九条ネギ、穂先メンマ。細めのストレート麺を合わせている。麺は箸でつかむと柔らかく感じるが、食べてみると適度なコシがある。美味しゅうございました。数年前にこちらで食べたときはかなりマニアックなラーメンだと感じたものだが、今食べてみると、極端に何かを突出させていないだけで誰が食べても普通に美味しそうなラーメンに思える。

食べ終えてお店を出て驚いた。ツアーの団体客でも一斉に訪れたのだろうか。どの店もけっこう並んでいる。うーん、やっぱり週末は混むようだ。


■新横浜ラーメン博物館
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
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