日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





青葉@御徒町

青葉@御徒町 こだわりつけめん 鴨せいろ風

■こだわりつけめん 鴨せいろ風/880円

 今さら説明不要の有名店『青葉』の期間/数量限定メニュー。基本のつけ麺をベースに、鴨油を加えて風味を付けたもの。麺は全粒粉を使った専用の細麺を合わせている。つけ汁の器の中には、味玉1/2個、チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギの他にたっぷりの鴨脂のかけらや、ちょっとだけ鴨肉も入っていた。基本のつけ麺とそれほど大きく味が変わっているわけではないが、別バージョンとして楽しむならじゅうぶん。しかしこの器、どうしてこんなに口が小さいものを選んだのだろう。蕎麦ちょこっぽく演出しているのだろうが、これはちょっと食べにくい。

■青葉 御徒町店
東京都台東区上野5-10-14

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ラーメン食堂 粋な一生@秋葉原

ラーメン食堂 粋な一生@秋葉原 味噌ラーメン

■味噌ラーメン/780円

 会議が続いてお昼休みがとれたのは15時近く。職場からは少し離れているが、通し営業をしているこちらでお昼を食べることにした。塩・味噌・醤油のラーメンにつけ麺、冷やしメニューなどいろいろ揃っており、暑いので冷やし……と言いたいところだが先週食べたので注文したのは「味噌ラーメン」。

 動物系の白濁スープを使い、中華鍋で野菜で炒めながら仕上げるスタイルの味噌ラーメン。スープはラードの風味が香ばしくアッツアツ。中太の麺とシャキシャキのモヤシの食感のコントラストもよくウマイ。スープはクリーミーで、少し唐辛子も効いているような気もするが基本的に甘めで好み。美味しゅうございました。
とても美味しく頂き文句などないのだが、強いて言えばひとつだけ。これだけ卓上調味料を用意して好きなように食べられるようにしているのだから、おろし生姜もちょっと欲しくなる……と言ったら贅沢?

■ラーメン食堂 粋な一生
東京都台東区台東1-27-2

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二代目 司流 とことんらーめん@御徒町

二代目 司流とことんラーメン@御徒町 支那そば(醤油)

■支那そば(醤油)/650円

 JR御徒町駅の南口を西側に出て、ガード沿いを秋葉原方面に数分歩き、路地を右に入ったところにあるお店。以前は「元祖司流とことんラーメン」という名前だったが、店主の代替わりがあったのだろうか。いつの間にか「二代目」という名前に変わっていた。この日は猛暑で冷たいラーメンを食べようと思っていたのだが、初めて来たのだし基本のラーメンを食べてみた。といってもメニューの先頭にあるのは「塩支那そば」。ちょっと迷ってから「支那そば(醤油)」を注文してみた。

 大判のチャーシューに水菜や味玉が載った醤油ラーメン。お店の雰囲気や客層から、勝手に昔ながらの東京風醤油ラーメンを想像していたのだがスープを一口すすって驚いた。ふんわり香る煮干しやスープのコクのバランスなど、現代風にブラッシュアップされたラーメンではないか。スープが好みでレンゲを持つ手が止まらず、麺を食べ終えるのとほぼ同時にスープも完食。チャーシューも過度な味付けなどなく、柔らかいが大判で食べ応えもある。

 近隣のサラリーマンとおぼしき客層が並んでいるのを何度か見てきたけれど、この値段でこの味ならうなずける。美味しゅうございました。これは他のメニューも試してみたいな。近々改めて来てみよう。

■二代目 司流 とことんらーめん
東京都台東区上野3-6-7

 

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麺屋薫堂@仲御徒町

麺屋薫堂@仲御徒町 味玉だし醤油らーめん

■味玉だし醤油らーめん/850円

 あご(トビウオ)のダシを使った醤油ラーメンを看板メニューにしているお店。最寄り駅は日比谷線仲御徒町駅か、TX新御徒町駅になるのかな? 決して立地はよくないのだが、近隣のサラリーマンに徐々に認知されてきたのか賑わうようになってきた。メニューは「あごだし醤油らーめん」「だし醤油らーめん」の2種類の醤油ラーメンに、「あごだしつけ麺」「ざるらーめん(夏季限定)」など。2種類の醤油ラーメンはネーミングからは違いがわかりにくいが、だいたいこんな感じ。

・あごだし醤油らーめん
 はっきりした醤油味と、独特の甘味がクセになる一杯。ライムによる味変も。

・だし醤油らーめん
 減塩醤油ダレを用い、塩味よりもダシの風味で食べさせる一杯。

 どちらも美味いのだが、個人的にはこちらの「だし醤油らーめん」が気に入っている。小麦の香る細いストレート麺が、スープの素直なダシの風味をまっすぐ持ち上げてくる。この「素直なダシの風味」というのがいちばんの特徴で、味覚のストライクゾーンにハマル人はかなり多いはず。トッピングのエリンギの佃煮はとてもよく出来ており、メンマの代替品としてはトップクラスでないだろうか。チャーシューも絶品。いやぁウマイ。

■麺屋 薫堂
東京都台東区台東3-4-5

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稲荷屋@稲荷町

稲荷屋@稲荷町 冷やしらーめん(名称不明)

■冷やしらーめん(名称不明)/950円

 銀座線稲荷町駅近く、淺草通り沿いにある黄色い看板のお店。鶏のスープを使ったシンプルな醤油ラーメンが美味しいお店だが、不定期でいろんな裏メニューがあることも。この日お店に着いたのは12時半過ぎ。ランチタイムで混んでおり、きちんと説明を聞けなかったのだが「冷やし」があるというので注文してみた。

 現れたラーメンは、澄んだスープに平打ち麺を合わせたもの。スープはカツオが香るさわやかな塩味。合わせる麺がフェットチーネみたいでミスマッチな気もするが、個人的には好きな麺。強いて言うならもう少し柔らかめに茹でてる方が好みだが。刻んだミョウガがたくさん入っており、すっきりと食べられる。トッピングは鶏のミンチと野菜を油揚げで包んだものと、ハマグリのむき身。ハマグリはスープの材料としても使っているそうだ。

 こう暑いと、冷たいメニューを用意しているお店に自然と足が向かってしまう。裏メニューとはいえ、ここ最近はいつも何かしら冷たいメニューがあるのでありがたい。混雑時は出来ないそうだが鴨肉を使ったつけ麺(?)もあるらしい。また近々食べに行ってみよう。

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

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案山子@御徒町

案山子@御徒町 レモンラーメン

■レモンラーメン/780円

 今年のゴールデンウィーク頃にオープンしたばかりの新しいお店。当初は謎めいた接客やオペレーションが目立ったが、オープンして約2ヶ月が過ぎだいぶ落ち着いてきたようだ。

 この日食べてきたのは、夏向けの新作「レモンラーメン」。基本メニューの「淡麗 塩」をベースに、レモンスライスを4枚ほど入れたもの。麺は従来の細麺/太麺に中太麺が加わり、3種類から選べるようになっていた。今回は「中太麺」をチョイス。魚介の風味と塩味、レモンの酸味の相性はよく、温かいラーメンながらもこの季節にスッキリ食べられる。レモンはラーメンの具としてはかなり珍しい部類だが、塩ラーメンが好きな人ならぜひ一度試してみるべき食材。なかなか美味しかった……のだが、中太麺があまり印象に残ってないな。どんなんだっけ。

■案山子
東京都台東区上野6-2-11

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さんじ@稲荷町

さんじ@稲荷町 淡麗煮干昆布水つけ麺

■淡麗煮干昆布水つけ麺/900円 肉増し/300円

 先々週の金曜日に謎のメッセージを残して休業していた『さんじ』が営業再開。「疲れました。探さないでください」なんて言うものだから、ひょっとしたらこのまま閉店してしまうのかと心配していた。休業の理由は人手不足で、新たなスタッフを採用して営業再開に至ったということのようだ。

 食べてきたのは「淡麗煮干昆布水つけ麺」の「肉増し」。サラリとした澄んだ煮干しスープのつけ汁に、昆布水に浸した平打ち麺の組み合わせ。ツルツルしたのど越しのよい麺と、ビターな煮干し風味の組み合わせが美味い。いわゆる『またおま』系のつけ麺とはまったく違うアッサリ系だが、こう暑い日はこのくらいのが食べやすいかも。

■さんじ
東京都台東区東上野3-25-12

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