日々是好麺

S谷の食べた麺の記録。





五福星(うーふーしん)in むぎくらべ@小川町

五福星 in むぎくらべ@小川町 だし中華

■だし中華/750円

 国産小麦のアンテナショップが2018年7月、小川町交差点そばにオープン。場所は有名な『顔のYシャツ』の並びといえばわかりやすいか。ここに仙台の有名店『五福星』が期間限定(7/23〜8/3)で出店し、ラーメン好きのお仲間さんたちの間で話題になっている様子。『五福星』のラーメンは『大つけ麺博』などで何度か食べたことがあるけれど、こういった店舗(?)で食べるのは初めて。メニューはオーソドックスなラーメンっぽい「だし中華」と、創作色の濃い「納豆スムージーざる中華(850円)」の2種類と、サイドメニューのご飯モノがひとつあったかな。

 注文したのは「だし中華」。かなり薄味のラーメンで、食べた人は驚くのでは。薄味にしているのは、ネギやチャーシューなどの具材から旨味・甘味が溶け出すことで変化する味わいを楽しんで欲しいという意図だそうだ。麺は絹を練りこんだという「シルク麺」。絹の効果はよくわからないが、まるで佐野ラーメンのような平打ち麺で個人的にはかなり好み。薄い薄いと思いながらも、なんだかんだでスルスル食べられたので、もしかしたらこういうのが毎日食べられるラーメンのひとつの姿なのかも。そんなことを考えさせる一杯だった。

■五福星
宮城県仙台市泉区野村字馬場屋敷11-2

■むぎくらべ
東京都千代田区神田小川町2-1-1

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【百貨店催事】トイ・ボックス@池袋西武催事

トイ・ボックス@西武池袋催事 醤油ラーメン

■醤油ラーメン/900円

 西武池袋本店で開催中の「全国味の逸品会」に、三ノ輪の『トイ・ボックス』が出店している。メニューは実店舗でもおなじみの「醤油ラーメン」と、催事向けの限定メニュー「追い鰹醤油ラーメン」(4月24日までは「鶏油そば」)の2種類だ。催事場のイートインスペースに着いたのは17時頃。特に待つことなく席に着けたが、すでに「追い鰹醤油ラーメン」は売り切れていた。ちなみに厨房には駒込『麺屋KABOちゃん』のカボさんの姿も。

 食べてきたのは「醤油ラーメン」。鶏を炊き出した澄んだスープに、やや平たい細ストレート麺を合わせた醤油ラーメン。アッサリしていそうな見た目ながら、鶏油が重厚なコクを演出し、一口目からなかなかの満足感を与えてくれる。麺は柔らかそうだがパツンと歯切れ良い茹で加減。スープの持ち上げもよく、麺と一緒に鶏の風味がスルスルと口に入ってくるのが心地よい。美味しゅうございました。

 都内で普通に食べられるのでわざわざ催事に行かなくても…という気もしなくはないのだけれど、催事のイートインの客層を見る限りはガイドブック片手にラーメンを食べ歩きしそうにない人ばかり。こういう層にミシュランに載る最先端のラーメンの味を体験してもらう素晴らしい機会なのだと思います。『全国味の逸品会』への出店は4月30日まで。

■ラーメン屋 トイ・ボックス
東京都荒川区東日暮里1-1-3

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【百貨店催事】金色不如帰@西武池袋催事

金色不如帰@西武池袋催事 鴨脂と本枯追い鰹の醤油そば(特製)

■鴨脂と本枯追い鰹の醤油そば(特製)/1200円

 西武池袋本店で開催中の「全国味の逸品会」に、幡ヶ谷の『金色不如帰』が出店中(といっても、もう終わっちゃったけれども)。実店舗の基本メニューはハマグリのスープを使った「そば(醤油)」や「塩そば」なのだが、今回の催事には、夜営業のみ提供している「鴨脂と蛤の醤油そば(850円)」で参加。その他、催事用の新作「鴨脂と本枯追い鰹の醤油そば(900円)」を1日50食限りで用意。それぞれ300円アップで、チャーシューや味玉が追加される「特製」になる。

「蛤」or「追い鰹」、どちらを食べるか迷ってしまう。普段の催事イートインでは、なるべく実店舗のメニューを食べるようにしているのだけれど、今回は何度も通った『不如帰』。催事限定の「鴨脂と本枯追い鰹の醤油そば」の特製を食べてきた。一口目から品の良いカツオの香りが口いっぱいに広がる、和テイストの醤油ラーメン。鴨脂でコクや風味を持ち上げている。全粒粉の入った細目のストレート麺は、スープの味も香りもよく持ち上げる。柚子の香りがうつったチャーシューもウマイ。食べてて幸せになる一杯だ。美味しゅうございました。

 引っ越してから幡ヶ谷のお店にほとんど行けてないのだけれど、また久しぶりに行きたいなぁ……。(そして数日後に行ったのでした)

■SOBAHOUSE 金色不如帰
東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12

 

JUGEMテーマ:ラーメン

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東京ラーメンショー2013@駒沢公園中央広場

東京ラーメンショー2013の第2幕にふたたび行ってきた。前回のレポートはこちら。

一風堂 × ちばき屋 in 東京ラーメンショー 鶏豚 海老ワンタン麺

■一風堂 × ちばき屋/鶏豚 海老ワンタン麺

人気店のコラボレーション企画。鶏白湯と豚骨のダブルスープに海老ワンタンをトッピングした一杯。まろやかな甘さがあるが、辛味噌を溶かすことで味の変化も楽しめる。前に食べた『一風堂』の「鶏豚ソバ」を思い出した。


佐伯ラーメン愛好会 in 東京ラーメンショー 大分佐伯ラーメン

■佐伯ラーメン愛好会/大分佐伯ラーメン

今年話題になった、大分県佐伯市のご当地ラーメン。ニンニクの効いた豚骨スープにコショウと胡麻をたっぷり振ったもの。はっきりした味付けがクセになる。

ラーメン店のコショーって、スープに合うかどうか関係なく用意されていることが多い。だからこそ僕も含めてラヲタの多くはラーメンにコショーを振らないのだろうが、いつしか何も考えずにコショーを否定していたような気がする。もっと遠慮なくコショーを使っていれば、こんな味とも早く出会えたのではなかったか。そんなことを考えさせられる一杯。



信州麺友会 in 東京ラーメンショー 信州王様中華そば

■信州麺友会/信州王様中華そば

長野県にあった『中華そば 光蘭(現在は閉店)』の名物メニューを、長野のラーメン職人達が復刻。ネギがたっぷり入った醤油ラーメンで、スープの熱で甘くなったネギと強く効かせた黒コショーが特徴……なのだそうだが、これはちょっとコショー入れ過ぎちゃったのかな。ラーメンショーの最終日ということもあってか、チャーシューの無料増量サービス中だったのがうれしい。


今年のラーメンショーは前回と今回の6杯で終了。第1陣に行けなかったのは残念だが、一度も行けなかった昨年に比べると2回も来られただけで大満足。来年も楽しみにしています!
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東京ラーメンショー2013@駒沢公園中央広場

11月15日から24日まで、駒沢公園の中央広場にて東京ラーメンショー2013が開催された。19日までの第1幕は行けなかったのだが、20日からの第2幕にはカミさんと2度ほど行くことができ、ふたりでシェアしながら合計6杯のラーメンを食べてきた。


まずは20日に食べてきた3杯から。

富山麺友会@東京ラーメンショー立山ポーク豚肉麺

■富山麺遊会/立山ポーク豚肉(トンロー)麺

1杯目はカミさんのリクエストでこちら。揚げニンニクを効かせた豚骨ラーメンに、富山県のブランド豚、立山ポークのチャーシューを乗せたもの。チャーシューがが柔らかくて美味い。


あおぞら食堂(凪×五福星) in 東京ラーメンショー 鮮魚のアラ炊き中華そば

■あおぞら食堂(ラーメン凪 × 五福星)/鮮魚のアラ炊き中華そば

東日本大震災の被災地支援活動から生まれた『あおぞら食堂』のラーメンが再現された。魚のアラで炊き出したスープに背脂を浮かべた醤油ラーメン。太い縮れ麺に意表を突かれたが、美味い。毎日でも食べられそうな素朴な味だが、意外とこういうラーメン出すお店はないような気がする。東京には。


日本のラーメンを変える若手っぽい会 in 東京ラーメンショー 新東京背脂ブラックわぽ軒+ローストビーフ

■日本のラーメンを変える若手っぽい会/新東京背脂ブラック わぽ軒

北千住『マタドール』や麹町『ソラノイロ』などが参加する「日本のラーメンを変える若手っぽい会」(通称「わぽ会」)が、東京の背脂チャッチャ系ラーメンを現代風にブラッシュアップ。香ばしい醤油味に背脂の甘味がマッチして美味い。『マタドール』のローストビーフをトッピングして贅沢に食べてきた。
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【百貨店催事】麺屋 一燈@西武池袋催事

麺屋 一燈@西武池袋催事 あさり出汁香味そば

あさり出汁香味そば/750円

西武池袋『味の逸品会』は、本日から後半がスタート。ラーメン店のイートインも入れ替わり、新小岩の人気店『麺屋 一燈』が出店している。基本メニューは「あさり出汁香味そば」「濃厚魚介そば」の2種類で、それぞれトッピングを増量した「特製」バージョンも用意されている。

食べてきたのは「あさり出汁香味そば」。あさり風味のスープに、大葉やニンニクで香りを付けたスープに、細目のストレート麺を合わせてある。あさりの風味もあるが、それよりもニンニクを強く効かせた味付け。和風ペペロンチーノという感じの1杯だ。チャーシューは鶏肉と豚肉の2種類入っており、どちらも低温調理でレアに仕上げてある。スープの熱が入ってしまう前に食べるのがオススメ。


■西武池袋本店
第12回 全国味の逸品会
後半 5月2日(木)〜7日(火)

■麺屋 一燈
東京都葛飾区東新小岩1-4-17
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【百貨店催事】富山麺遊会@西武池袋催事

富山麺遊会@西武池袋催事 富山シロエビらーめん

■富山シロエビらーめん/840円

西武池袋本店で開催している『全国味の逸品会』は4月26日から中盤に入り、ラーメン店のイートインには『富山麺遊会』が出店している。昨年の東京ラーメンショーにも参加していた、富山県のラーメン店の業界団体だ(今回の催事は実質『麺家いろは』が参加しているっぽい)。メニューは「富山シロエビらーめん(840円)」「富山ブラック黒醤油らーめん(840円)」「富山ブラック味玉チャーシューめん(1,050円)」の3種類。おそらく「富山シロエビらーめん」は東京ラーメンショーで出していたものとほぼ同じのようだ。

富山名産のシロエビをペーストにして白濁豚骨スープと混ぜ合わせているそうだ。エビの風味は思ったほど強くなく、おとなしめな印象だった。普段『いろは』で出しているシロエビのラーメンの方が風味を楽しめるように思える。トッピングのとろろ昆布は美味かった。

5月2日からは後半となり、今度は『麺屋 一燈』がやってくるのでそちらも楽しみだ。


■西武池袋本店
第12回 全国味の逸品会
後半 5月2日(木)〜7日(火)
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