日々是好麺

S谷の食べた麺の記録





秀ラーメン@北浦和

秀ラーメン 二代目秀ラーメン

■二代目秀ラーメン/880円

北浦和駅から中山道を南に向かい、数分歩いたところにあるお店。このエリアには『ジャンクガレッジ』『つばめ軒』『百歩ラーメン』などラーメン店が集中しているが、なぜかすべて豚骨系。この『秀ラーメン(しゅうらーめん)』も例外ではない。
メニューは醤油味の「二代目秀ラーメン」に、味噌味の「三代目」、塩味の「四代目」など。担担麺やつけ麺もあり、種類は豊富。酒のアテになるような一品料理も多く、居酒屋として使っている客も多そうだ。

この日食べてきたのは「二代目秀ラーメン」。背脂の浮いた豚骨醤油ラーメン。豚骨系といっても、博多風ではなくオリジナルのスタイル。強めのタレと、揚げネギ(タマネギ?)の香ばしさで味を組み立てている。麺は中太の平打ち縮れ麺。スープはサラリとしているが、口に含むと厚みを感じる不思議な感じ。スープに溶かし込んだジャガイモによるもののようだ。チャーシューは角煮のように厚くて柔らかく、味が染みこんでおり美味しい。手間の掛かったラーメンのようだし美味しくいただいたが、ちょいと値段高めに感じてしまう。

 

■秀ラーメン
埼玉県さいたま市浦和区常盤10-9-13

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 17:21comments(0)trackbacks(0)






チラナイサクラ@御徒町

チラナイサクラ 夏野菜とタコの冷し麺

■夏野菜とタコの冷しそば/980円

『御徒町らーめん横町』に入っているお店で、春日にある『烈士洵名』『魚雷』の系列店にあたる。夏季限定メニューのポスターにひかれて食べに行ってみた。

ポスターには、「冷やし中華始めました」と書いてある。果たしてこれが中華なのか疑問だが、なかなか面白い冷やし麺だ。
野菜がたっぷり盛られた冷やし麺。ベビーリーフにゴボウの素揚げ、オクラ、トウモロコシ、キュウリ、トマト、ミョウガ、豚肉と鶏肉。具だくさんで食べ応えじゅうぶん。シャキシャキした野菜の中に、麺の弾力ある歯ごたえ。食感のコントラストが面白い。
汁は少なめで、その辺りが冷やし中華っぽいということなのだろうが、味付けはぜんぜん中華じゃない。サルサソースでタコスっぽい味付けだ。タコというのはそういうことだったか。(噂に寄れば、小さく刻んだタコが入っていたらしい。気付かなかった……。)

 

■チラナイサクラ
東京都台東区上野5-10-14

 

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 12:00comments(0)trackbacks(0)






稲荷屋@稲荷町

稲荷屋 トムカーガイ風ラーメン

■トムカーガイ風ラーメン/900円

9・10月の限定メニューが今日からスタート。これまでの限定特別メニューはフレンチをヒントにしたものが多かったが、今回はエスニック。トムカーガイというタイのスープをラーメンにアレンジした。鶏とショウガのスープで、トム(煮る)カー(ショウガ)ガイ(鶏)という意味なのだそうだ。なるほど。

ココナッツミルクを使った鶏のスープに、平打ちの太ストレート麺を合わせたラーメン。レモングラス(?)のような酸味もあり、エスニックな鶏白湯ラーメンといっていいのかな。カレー味ではないけれど、グリーンカレーをイメージするようなスープだった。鶏のミンチやカボチャ、ズッキーニ、アスパラガスなどの野菜が盛り付けられている。中央にあるのは、ライスペーパーでコリアンダーのホールを包んだもの。コリアンダーが苦手でなければ、崩して一緒に食べよう。

それにしても、ここの限定は毎回おもしろいなぁ。

 

■稲荷屋
東京都台東区元浅草2-10-13

 

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 13:00comments(0)trackbacks(0)






さんじ@稲荷町

さんじ 辛そうであんまり辛くない冷やしラーメン

■辛そうであんまり辛くない冷やしラーメン/800円

上野『さんじ』の冷やしラーメン。券売機で「辛そば」の食券を買って、口頭で「冷やし」と注文する。見ての通り、スープの表面を真っ赤な油が覆っており、ビジュアルはかなり刺激的。

さぞ辛いのだろう……と覚悟してスープを一口すすると、あれ? 辛くない。「あんまり辛くない」というレベルではない。ピリリとも来ない。よく冷えてスッキリした鶏スープに、真っ赤な油がまろやかさ(?)を演出。黒全粒粉麺も冷やしラーメンにはよく合っている。見た目から想像しにくいだろうが、スープをゴクゴク飲める、いい感じの冷やしラーメンなのであった。美味しゅうございました。

気になる点を強いて挙げれば、真っ赤な油が服にはねると染みが目立ちそうということ。食べる際はご注意あれ。ハンカチ持ってるといいかも。

■さんじ
東京都台東区東上野3-25-12

 

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 11:30comments(0)trackbacks(0)






鶏そば 一瑳@浦和

鶏そば 一瑳 つけめん

■鶏白湯つけ麺(並)/780円
浦和界隈のグルメ本を開けば、たいてい載っているお店。鶏のスープを使ったラーメンが評判で、いつも夜遅くまで行列が絶えない。あっさりスープ/濃厚スープの「鶏そば」を中心に、「つけ麺」「まぜそば」などメニューは豊富。この日は「つけ麺」を食べてきた。夜遅くになると売り切れていることが多い、人気のメニューだ。
つけ汁は真っ黄色で、スープは見るからに濃厚そう。つけ汁に浮いた茶色いモノは魚粉。スープは鶏の香りが強くてちょっとクセがあるので、魚粉が溶けてくると食べやすくなるかも(でも個人的には鶏だけの風味をもう少し味わいたかったな)。つけ汁の中には細裂きのメンマと鶏の肉団子が沈んでいる。麺がかなり固めの茹で加減で意表を突かれる。インパクトはあるが、ここまで固くしなくてもいいのではないかと思うが……。
揚げエシャロットや自家製ラー油など、卓上の薬味で味を変えるのも一興。締めのスープ割りももちろん可能だ。総じて美味しく好みの味だったが、出来るなら、次は麺柔らかめで注文してみたい。

 

■鶏そば 一瑳
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-8-11

 

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 12:00comments(0)trackbacks(0)






みそ味専門 マタドール@北千住

味噌専門 マタドール 冷やし味噌らぁ麺〜トリュフ風味仕立て〜2016

■冷やし味噌らぁ麺〜トリュフ風味仕立て〜2016/850円

牛骨スープで有名な『マタドール』の2号店で、味噌ラーメンを中心に出している。本店と同じく北千住にあるが、こちらの方が駅に近い。この日食べてきたのが、1日20食限りの「冷やし味噌らぁ麺 」(8月下旬まで)。

味噌味の冷製スープに太めの平打ち麺を合わせた冷たいラーメン。トリュフオイルで香り付けした贅沢な一杯だ。「焼牛」と呼ばれるローストビーフが入るのが『マタドール』ならでは。トッピングのトマトは甘くて爽やかで、いいアクセントになっている(コンポートというものかな?)。

器に添えてあるレモンを搾ると、これまたさわやかで美味しい……のだが、トリュフの香りが飛んでしまうのでタイミングに注意。いつレモンを搾ろうか、そんなことを考えながら食べるのも楽しい。

■みそ味専門 マタドール
東京都足立区千住旭町43-13

 

JUGEMテーマ:ラーメン

posted by S谷 12:00comments(0)trackbacks(0)






SOBAHOUSE 金色不如帰@幡ヶ谷

金色不如帰 そば(醤油)

■そば(醤油)/850円


幡ヶ谷の路地裏にある超有名店。基本メニューの「そば(醤油)」がこの春リニューアルしたと聞き食べたくて仕方がなかったのだが、ようやく行けましたよ……。それにしても久しぶりだ。屋号が『金色不如帰』になってからは初めて。

新しい「そば(醤油)」は、ハマグリの風味を軸にしつつ、トリュフやセップ茸のソースが味や香りを贅沢にブーストする。何というか、こう、まろやかで幸せ。僕は麺をすすりながらニヤついていたかもしれない。

こんなラーメンがレギュラーメニューとして提供されていることに驚いてしまう。高いレベルで完成された一杯だが、きっとご主人はここにとどまらないのだろう。そしてしばらくしたら、また新たにブラッシュアップをかけて僕らを驚かせてくれるに違いない。

 

■SOBAHOUSE 金色不如帰
東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12

 

JUGEMテーマ:ラーメン

Check
posted by S谷 20:30comments(0)trackbacks(0)