日々是好麺

S谷の食べた麺の記録





【新店】新潟ラーメン@池袋

新潟ラーメン 濃厚背脂煮干し

■濃厚背脂煮干し/800円
 池袋駅東口のパチンコ店『楽園タウン』に併設されたラーメン店。ラーメン評論家の石神秀幸さんが厳選した地方のお店が交代で入るというコンセプトでスタートしたが、最近は『渡なべ』が各地のご当地麺を再現するという形に落ち着いているみたい。今回のテーマは「新潟ラーメン」。最近は新潟5大ラーメンというようだが、その中から2つ、背脂煮干しラーメンと割スープ付き味噌ラーメンが選ばれた。
 今日食べたのは、背脂煮干しラーメンをアレンジした、「濃厚背脂煮干し」。ご当地ラーメン「背脂煮干し」をアレンジし、濃厚な豚骨スープに煮干しを強く効かせたもの。塩っぱいので、割スープで好みの味に薄めて食べるのだそうだ。果たしてどんなものが出てくるのやら。ちょっと怖い物見たさで注文してみた。
 ドロリと濃厚なスープに、太目の平打ち麺を合わせたラーメン。刻みタマネギがたっぷりトッピングされている。確かに1/3ほど食べたところで、塩っぱくてキツくなってきたので薄めた。好みの加減に薄めることで、グッと食べやすくなる。しかし塩味はちょうどよくなった(と思う)が、果たしてこれは美味いのか。なんだかモヤモヤしてしまう。初めて来たのだし、「濃厚」じゃない方にしとけばよかったかな?
 なお、この「濃厚背脂煮干し」、気を付けて食べないと汁ハネがスゴイのでご注意。隣の席からも汁が飛んでくるよ。
■新潟ラーメン
東京都豊島区南池袋1-24-5

 

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つけ麺 どでん@さいたま新都心

つけ麺 どでん 極・どろつけ麺 小

■極・どろつけ麺 小/800円

 北浦和『どでん』の系列で、こちらはつけ麺の専門店。お店は旧中山道沿い、JR与野駅とさいたま新都心駅の中間程度に位置している。最初に意表を突かれるのが、無料トッピングの数々。入り口入って右側の棚に、ニンニクやショウガ、タマネギ、桜エビ、海苔、魚粉、玉子(生&ゆで)などのトッピングが置かれ、好きな分だけ入れ放題。珍しいところでは、ちょっと前に流行った酢タマネギなども。

 注文したのは、基本メニューともいえる「極・どろつけ麺 小」。麺の量は「小」で200gというから、つけ麺としては常識的な量。チャーシューが通常の煮豚(いわゆるブタ)とローストポークの2種類あり、注文時に選択する。この日は煮豚を選んだ。また、別皿の「アブラ」を付けるかも尋ねられので、もちろんつけてもらった。

 つけ汁はドロリと濃厚な豚骨スープ。若干の獣臭さはあるものの、マイルドで食べやすい。ニンニクやショウガ、魚粉などで好みのテイストにいくらでも調整できるが、何も足さなくてもじゅうぶんに美味い。とはいえ、この手のつけ麺を食べようと思ってきているのだから、個人的にはニンニクをちょっと入れて食べたいところ。麺は極太の平打ち縮れ麺。口の中で大暴れするような食感が楽しい。別皿のアブラは、醤油で味付けられた大粒の背脂片。これをつけ汁がわりに麺をくぐらせて食べると、これまたジャンクな味わいでクセになる。いやぁ美味い! 次来るときは小といわず中盛くらいにしようかな。トッピングもいろいろ試してみたいし。

 若い客層が中心と思っていたのに、私が行ったときは他に年配のご夫婦、4〜5才の幼児を連れたパパなどがおり、このエリアではファミリーに受けいられている様子。最初は意外に感じたが、今ではそれもよくわかる。美味しゅうございました。

■つけ麺 どでん
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-333

 

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さんじ@稲荷町

さんじ Addict Crab+うずら

■Addict Crab/900円 うずら/50円

 昨日の夕方、某店でラーメンを食べていたら『さんじ』のご主人にバッタリ遭遇。そういえば最近『さんじ』にご無沙汰しているので、今日のランチに行ってみた。

 注文したのは、「Addict Crab」の「うずら」トッピング。マッドクラブ(ノコギリガザミというカニの一種)からダシをとったラーメンだ。実は同じメニューを2ヶ月ほど前にも食べているのだが、見た目からして大きく違っている。以前食べた「Addict Crab」は、タレ中心で仕上げたカニ風味の醤油ラーメンという印象であった。今日のはオレンジ色のスープに黄色い油が浮き、見た目はまるで「Crazy Crab」。今ではこうなっているらしい。

 カニのコッテリラーメンの「Crazy〜」に対し、あっさり路線の「Addict〜」と思っていたが、今日の「Addict〜」はけっこう濃厚でインパクトのあるラーメンだ。なかなか味わえないカニのスープに甘めの刻みタマネギと、低加水の細麺がよく合っている。美味い。これが今のAddictなら、Crazyはどれだけクレイジーなことになっているのだろう?

■さんじ

東京都台東区東上野3-25-12

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【新店】支那そば 大和@稲荷町

支那そば 大和 特製ワンタン麺<ワンタンハーフ> 白だし

■特製ワンタン麺<ワンタンハーフ> 白だし/900円

昨日職場近くで食事を済ませ、淺草通りを歩いていたら新店を発見。店頭のメニューを見て驚いた。まるで『八雲』じゃんか! 調べてみると前日にオープンしたそうで、けっこう話題になっていたのですね。ちっとも知らなかった。

で、本日改めて食べに行ってみた。しらけんさんによると、このお店の経営者が『八雲』と懇意にしていることからできたお店のようだ。店内はカウンター7席と2人テーブルがふたつ。メニューは「白」「黒」2種類の「支那そば」を軸に、「海老わんたん」「肉わんたん」など各種トッピングでメニューを構成している。「白」「黒」を合わせた「MIX」も対応可能。「つけそば」の扱いはない。

注文したのは「特製ワンタン麺<ワンタンハーフ>」の白だし。通常の「特製ワンタン麺(1000円)」は海老と肉のワンタンが3個ずつ入るが、「ハーフ」は2個ずつ入って100円安い。『八雲』で最後に食べたのは数年前なので比較はしにくいが、記憶の中の『八雲』の味とほぼ同様。動物や魚介をバランス良く合わせたスープに、茹で加減やや固めの中細ストレート麺を合わせている。一見して塩ラーメンのようだが、白醤油の風味がわかりやすく味わえる。ワンタンは海老も肉も絶品。チャーシューは本家同様、ほどよく味のついた焼き豚を使っている。

美味しゅうございました。このエリアの中でも特に注目されるお店になっていくだろう。

■支那そば 大和
東京都台東区東上野6-1-7

 

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博多 一風堂@上野広小路

一風堂 コンソメ中華そば

■コンソメ中華そば/950円

今日から始まった期間限定メニュー。ビーフコンソメスープに醤油ダレで仕上げ、細目の平打ちストレート麺を合わせたラーメンだ。洋風のコンソメ風味がしっかり出ているが、醤油のおかげか違和感のない食べ慣れた味になっている。

チャーシューの代わりにローストビーフが入るのが大きなポイント。確かに肉厚で食べ応えもあるのだが、けっこう固いのが気になるところ。メニューの説明によると「大判ローストビーフ」が入ることになっているのだが、このサイズではちょっと大判とは言いにくい。ひょっとしたら、もっと大判サイズで薄く切ることを想定していたのかも。

「コンソメ中華そば」用のサイドメニュー「特製ミニローストビーフ丼(190円)」も食べてみたいのだが、こちらは数量限定で、今日は13時半ころは売り切れていた。そちらも試してみたいので、期間中もう一度食べてみようかな。

4月30日まで、国内の『一風堂』42店で食べられる。提供店舗については、公式サイトを参照のこと。

■一風堂 上野広小路店
東京都台東区上野3-17-5

 

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ラーメンの店 どでん@北浦和

どでん ラーメン

■ラーメン/780円

北浦和で人気の『二郎』インスパイア店。北浦和といっても、駅から気軽に歩いて行ける場所ではないな。クルマや自転車などがなければ、駅東口からバスを利用するといい。(クイーンズ伊勢丹そばのバス停から、東武バス浦31系統「さいたま市立病院」行きのバスに乗り、「教育センター前」で下車)

お店に着いたのは22時近かったが、20人近くの行列が出来ている。先に食券を買ってから並ぶ。カウンター席は12あり、だいたい半分ずつくらいの席を入れ替えていく仕組みのようだ。席についてラーメンが出てきたのは、23時頃だったと思う。1時間並んだのは久しぶりだなぁ…。

注文したのは基本の「ラーメン」。メニューは他に「油そば」がある。トッピングも定番は揃っており、珍しいところでは「ローストポーク」や「南部せんべい」など。本家『二郎』同様、麺が茹で上がった頃にトッピングを尋ねられる。今回はニンニク少なめ、ヤサイやアブラは普通で作ってもらった。「カラメ」は非対応だが、カウンターに醤油ダレが置いてあるので自分の好みで足せばいい。

『二郎』系を食べるのは久しぶりだが、けっこう特徴のあるラーメンだ。土台の豚骨スープは乳化して濃厚。スープはけっこうショウガが効いており食欲をそそる。アブラは大粒の背脂片で、おそらく醤油で味付けしてあるのかな。これが甘辛く、ラーメンの味に大きく影響しているのだと思う。そして何より、極太の平打ち麺のインパクトがすごい。かなり縮れが入っており、スープやニンニク、アブラが絡みついてくる。この手の麺はズズッとすすると汁ハネがすごいので、持ち上げかじって、持ち上げかじって食べるのがいい。

いやぁこれは美味い! 立地はお世辞にも良いとは言えないが、こんな夜遅くまで行列が絶えない理由がよくわかる。大満足。

■ラーメンの店 どでん
埼玉県さいたま市緑区三室1207-4

 

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せんじゅ麺処 猪太@北千住

せんじゅ麺処 猪太 豚骨醤油ラーメン

■豚骨醤油拉麺/820円
北千住マルイの紀伊國屋書店で資料探し。その帰りに立ち寄ったお店。『猪太』は「いぶと」と読む。北千住の駅で広告看板を何度か見ており、濃厚な九州風豚骨ラーメンを出すお店なのだと勝手に思い込んでいた。

メニューは「豚骨醤油」「豚骨塩」「豚骨味噌」「特濃(醤油or塩)」などが揃っている。「初めてのお客様にはこちらをおすすめ」という「豚骨醤油らーめん」を注文したところ、現れたものが予想と全然違っていて驚いた。熱された器の中でスープがグラグラ煮立っている、石焼き風のラーメンなのであった。

多めの野菜が盛られた、鍋のようなラーメン。ネギやチンゲンサイが入っていたが、野菜は季節によって変わるようだ。細かく砕いたナンコツ(?)が入った煮こごりが入っており(すぐにスープに溶けてしまうが)、麺にナンコツが絡んで食感上のアクセントになる。煮立ったスープは確かに濃厚で、こんなスープを使った鍋は食べたことがなく新鮮。麺がのびるのではないかとちょっと心配になったが、さほど影響はなかった。鍋の締めのラーメンのような延びにくい麺なのだろうな。ちなみに無かんすいの自家製麺らしい。

生卵ひとつとライス2杯が無料。野菜や麺を生卵につけてすき焼きのようにして食べたり、残ったスープにご飯を入れて雑炊風に楽しむのもよさそうだ。なにぶん熱すぎるので、急いでパパッと食べるのには向かないが、お腹を空かせて行ってじっくり食べれば満足度は高そうだ。

■せんじゅ麺処 猪太
東京都足立区千住3-6

 

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