日々是好麺

S谷の食べた麺の記録





二葉@荻窪

二葉 背脂煮干ラーメン

■背脂煮干ラーメン/850円

取引先の社長が指揮者をやっている管楽合奏団の演奏を聴きに杉並公会堂へ。こういう演奏会に来るのはずいぶん久しぶりで楽しんだ。そしてお客さんがいっぱいでビックリ。高校生の頃にクラシックギターのアンサンブルをやっていたが、演奏会にこんなに客が入ったことなかったな。やっぱり大人の集客力は違う。

帰りに前職の先輩とばったり会い、一緒に立ち寄った『二葉』の上荻店。ここに来るのは実は今日が初めて。昼営業が終わる16時のギリギリ前にお店に着いた。

燕三条系の「背脂煮干ラーメン」を注文。この手のラーメンは蒲田の『潤』のイメージが強かったのだが、スープは白濁しており味わいも違う。スープは白濁しており動物系のコクが強いのかな? 煮干しが強く効いているが、白濁スープならではのまろやかさに背脂が甘味を加え、煮干しのとんがった感じは抑えめだ。タマネギは一晩寝かせてあるそうで、生臭さがなく食べやすい。最大の特徴はビロビロに縮れた平打ち麺。なかなかインパクトのある麺だが、コッテリと力強いスープとマッチしていますね。美味しゅうございました。


■二葉 上荻店
東京都杉並区上荻1-16-14
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【本日オープン】つけ麺・中華 もぐら@四谷三丁目

もぐら 中華そば 卵

■中華そば 卵/800円

四谷三丁目駅近く、外苑東通り沿いの『温洲軒』の後に入った新店で、近所(曙橋)の『克味』や目黒『なおじ』の系列店。とても小さなお店で、客席はカウンターの5席のみ。狭い厨房ではグループ店主の佐藤氏が自ら調理していた。

鶏がらスープをベースに煮干しやたまり醤油で仕上げた醤油ラーメン。スープはオイリーでコッテリしているが、口当たりはサラリとしていてドロドロインパクト系の『なおじ』も『克味』とはだいぶ印象が違いますね。煮干しが効いており、なかなか美味しいです。このブログでもおなじみ『むろや』とちょっとだけ共通する味わいがあるのは、たまり醤油の影響なのかな?

たっぷり盛りつけられた青ネギは九条ネギでしょうか? よくわかりませんが、このスープとはよく合います。もちろん有料でいいのでオプションのネギ増しみたいのがあれば注文したいですね。

醤油味の他にも、牡蠣や昆布で作った自家製魚醤を使った塩ラーメンがある。その他、4月からは「つけ麺」や「限定蟹塩」なども始まるようでこちらも楽しみ。


■つけ麺・中華 もぐら
東京都新宿区荒木町8番地
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【新店】麺処 白樺山荘@ルミネエスト新宿7F

白樺山荘 味噌ラーメン

■味噌ラーメン/780円

ルミネエスト新宿7Fに、1月30日にオープンしたばかりの新店。以前『くじら軒』が入っており、その後は札幌のラーメン店集合施設「札幌ら〜めん共和国」からいろんなお店が交代で入ってくるようだ。つい先日までは旭川ラーメンの『梅光軒』が入っていた。『白樺山荘』というと、立川やお台場にも出店していたが、今回初めて食べに行った。

白樺山荘 ゆでたまご
味噌、正油、塩のラーメンがそれぞれ780円。チャーシューメンは200円増しで、辛味バージョンは100円増し。新宿店限定の「えび豚つけめん(880円)」は1日20食限定。その他餃子やライスなどのサイドメニューがある。卓上にはゆで玉子が置いてあり、無料で自由に食べられる。

札幌の味噌ラーメンらしく、炒めた野菜と一緒にスープを仕上げて作っているのかな? トッピングはネギに貝割れ、海苔、大きめの角切りチャーシューがゴロゴロといくつか入っている。純すみ系みたいに熱々でスパイシーなインパクトはなくおとなしいが、その分食べやすくまとまっているのかも。


■麺処 白樺山荘 新宿ルミネ店
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿店7F
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【本日オープン】冬蔭激城麺@神田

冬蔭激城麺 赤

■冬蔭激城麺 赤/1500円

完全会員制で3000円/10000円ラーメンの『藤巻激城』がプロデュースした新店が神田にオープン。『藤巻激城』のレギュラーメニューだった「五味融合美彩麺」を、よりリーズナブルな価格で食べられるようにアレンジした3色の「冬蔭(トムヤム)激城麺」を揃えている。『藤巻激城』のメニューが今年から1万円の「皇帝麺」のみになってしまったので、現在のところ基本メニューはここでしか食べられない。

12時過ぎにお店につくと、すでにけっこうな行列ができている。待っている客のほとんどが女性客。店内はカウンター席のみで12席。うち4席は予約客用の席となる。卓上にはナプキンやレンゲ、箸、おしぼりが並んでいるところはまさに『藤巻激城』そのもの。今日は藤巻さんが自ら厨房を指揮していた。

『藤巻激城』では「初めて来たら赤」というルールがあったが、こちらのお店ではそこまで厳格ではないみたい。ピリ辛トムヤムクンの「赤」とココナッツミルクの「白」、黒ゴマの「黒」のどれでも好きなものを注文できるようだが、やはりオススメは「赤」とのこと。私もそれを注文した。

従来の「五味融合美彩麺」と基本的には麺とスープは変えておらず、具材を変更しているそうだ。いろんな風味や味がバランスよく融合した、甘辛酸っぱいトムヤムクンラーメン。従来より辛味が抑えられている……というか、甘くなっているかも。おなじみの青パパイヤや海老肉団子は姿を消し、替わりに春菊や目玉焼きが入った。甘く感じたのは玉子の黄身の影響かな? 他にもいろいろ違いはあるのだろうけれど、僕が気付いた大きな変化はこのくらい。

冬蔭激城麺 赤 ライス
麺を食べ終えたら、器の底には挽肉などの具がたっぷり沈んでいることがわかるはず。これを穴あきレンゲで具をすくってセットのライスにかけ、ちょいちょいスープをかけて雑炊風に食べるとまた美味い。薬味のワサビやミョウガがいいですね。

予約をすると、デザートがついて2000円となる。ちと高くなるが、今日みたいに並ぶことを考えたらやっぱりこちらは予約して行くことをオススメします。


■ASIAN BOWL 冬蔭激城麺
東京都千代田区内神田2-7-2
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【新店】NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ@住吉

肉そば けいすけ 半熟味玉肉そば

■半熟味玉肉そば/780円

特徴ある創作ラーメンで知られる『けいすけ』グループの新店。都営新宿戦・営団半蔵門線の住吉駅B1出口のすぐ前に、昨日オープンしたばかりだ。お昼はずいぶん行列ができていると聞き、オープン二日目の夜に行ってみた。地下鉄の出口を上がると、もう目の前に大行列が出来ているのがわかる。お店に着いたのは21時半くらいだったが、20人くらい並んでいたかな? 本を読みながら待っていたので時間を過ぎるのを忘れたが、席に着くまで30分くらい待ったかな?

大きな液晶タッチパネルモニタのついた券売機で食券を買う。基本メニューは「肉そば(680円)」で、半熟味玉入りが100円増し。それぞれの大盛りはさらに100円増しになる。「肉そば」の並盛りに「半熟味玉」を入れて注文した。

真っ黒いスープにたっぷりの豚肉が乗ったラーメン。竹岡式や青島食堂のインスパイアとのことだが、実は両方とも食べたことありません(あ、新宿に一時期あった『梅乃家』は行ったことあります)。スープのダシは豚骨? 豚肉かも。醤油のコクが強いスープにおろしショウガを溶かしながら食べるとインパクト倍増。たっぷりの豚肉でボリュームあるインパクトのあるラーメンだ。680円でこれだけのものが食べられるのならお得ですね。創作性の強い『けいすけ』がこういうラーメンを作るのは意外な気がしたが、それもかえっておもしろい。

お店は奥に座敷席があり、餃子やご飯モノのサイドメニューもある。ラーメンも比較的安めだし夜遅くまで営業していることもあり、仕事帰りにちょっとゆっくりできるお店になりそう。


■肉そば けいすけ
東京都江東区住吉2-25-1
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六厘舎 お取り寄せつけめん@自宅

六厘舎 お取り寄せつけめん

■六厘舎 お取り寄せつけめん

長く使った昔のiMac。もう10年くらい前のモデルになるのかな? さすがに今のメインマシンとして使うには力不足。手放すことにしたのだが、用途を限ればまだ何か役に立ちそうだ。twitterで「差し上げます」と告知したところ、当ブログの読者さんから欲しいと連絡を受け、先週末にS谷自宅近所までご足労いただき、無事にお譲りできました。

そのとき「お礼に」ということで頂いたのが『六厘舎』の「お取り寄せつけめん」。1〜2時間待ちは当たり前と言われる、都内屈指の人気店の「つけめん」を冷凍し、家庭で食べられるように作ったもの。なんと東京駅のお店でわざわざ買ってきてくださったのだとか。うれしいですね〜。ありがとうございます。いただいてから1週間経ちましたが、今朝の遅めの朝食に、1食分作って食べました。

以前も通販で買って食べたことがあるのですが、作り方の説明書がカラー印刷になって豪華になりました。前回は魚粉は一袋入っているだけで、3食で分けて使うことになっていましたが、今は3袋に分けられています。

つけ汁の冷凍パックの中には角煮状のチャーシューが3個ほどとメンマが入っており、特に具材を用意しなくても大丈夫。自分でネギを用意して入れましたが、他にナルトがあるとお店の雰囲気に近くなるかな? 大きめの鍋をふたつ用意して、ひとつではパックのままスープを15分温めて解凍し、もう片方の鍋で冷凍の麺を9〜12分ほど茹でて、冷水で締めて出来上がり。今日はモチッとした食感に仕上げたかったので12分茹でました。茹でた直後は柔らかくても冷水で締めれば少し固くなります。経験上、なるべく大きめの鍋にたっぷりお湯を張る方がうまく茹でられるように思います。冷水で締める場合、ざるに入った麺を冷やして降って水切りするだけでなく、麺を軽く握り、ざるに押し付けてしぼるように水気を落とすとよさそう。

イメージ通りにモチッとした弾力のある茹で加減に仕上がり満足。麺を食べ終えた後、残ったつけ汁で飯割りして食べました。これは家でしか出来ない食べ方。美味しゅうございました。いいお土産をいただき、本当にありがとうございます。ごちそうさまでした。


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七重の味の店 めじろ@代々木

めじろ 味噌カレ〜麺

■味噌カレ〜麺/900円

午後は神宮外苑でランニングの練習会。東宮御所のまわりを10km走ってきた。右ヒザの痛みがなかなか取れないのでコーチに相談したところ、ラン後のストレッチやケアの方法を教えてもらう。他にも「筋力をつけるor体重を落とす」というアドバイスを頂いたが、「or」じゃなくて「and」と解釈すべきなのだろうな。こういう日にこそ夕食を抜くと体重が減りそうだが、帰宅途中に代々木を通ったのでうっかりこちらに寄ってしまった。

1月25日から始まった、期間限定(特に期限や数量は定められていない)のカレーラーメン/つけ麺。日中はラーメン仕様の「味噌カレ〜麺」。18時以降は「味噌カレ〜つけめん」のみの提供だ。

さほど辛いわけではないが、適度にスパイシーで汗もかいてしまうカレーラーメン。味噌はどちらかというと脇役だが、深いコクをしっかり与えている。こちらの「味噌ら〜めん」を食べたことがあれば、きっと共通点がわかるはず。右の器に入っているのはカツオだしで溶いたカシューナッツペースト。途中で器に放り込んで食べるとまた違ったまろやかさが出てきてうまい。劇的に変化するわけではないので、さほど溶かさず、麺に絡めるようにして食べるといいかも。

残ったスープでご飯食べても美味しそうだ。今度は早めのお昼に来てやってみよう。


■七重の味の店 めじろ 代々木本店
東京都渋谷区代々木1-58-7
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【新店試食会】博多 一風堂 COLLECTION.MISO@代々木

一風堂COLLECTION.MISO 味噌赤丸

■味噌赤丸/850円
※本日は試食会のため無料

2月1日、『一風堂』初となる味噌ラーメン専門店がオープン。場所は先日閉店した『たけちゃんにぼしらーめん』の跡地。今日は招待制の試食会が開かれ、ラッキーなことに私も食べられるチャンスに恵まれたのでさっそくお昼に行ってきた。

麺類のメニューは「味噌赤丸」「味噌白丸」「味噌つけ麺」の3種類。その他、各種のトッピングや餃子、ご飯モノのサイドメニューを揃えている。ラーメンは替え玉もできるようだ(替え玉は博多細麺を使用とのこと)。今日用意されたメニューは3種の麺類と「豚めし」「肉味噌めし」「おいしいごはん」のみ。注文したのは「味噌赤丸」と「豚めし」。

黒い香味油や、中央に盛りつけられた赤い「辛子味噌」は、見た感じ「赤丸かさね味」にそっくり。スープには背脂が浮きコッテリしている。合わせる麺は太めの平たいストレート麺。香味油や刻みタマネギなど、「赤丸かさね味」を彷彿させる要素が多く、初めて食べる味噌ラーメンなのに、食べ慣れた『一風堂』の味になっていて美味いです。

「辛子味噌」はそれほど辛くはないので、いわゆる「辛味噌ラーメン」ではないので注意。辛さを求めるなら、卓上の花山椒を加えるといいかも……と書いて思ったが、胡椒と花山椒はパッと見よく似ているので、胡椒と間違えて花山椒たっぷりかける人いそうだなぁ…。

今回は食べなかったが、「味噌白丸」には刻みショウガがたっぷり載っているのだそうで刺激は強いのかもしれない。「味噌つけ麺」は麺が温かい昆布ダシに入って最後まで熱々のまま食べられる仕組みのようだ。


■博多 一風堂 COLLECTION.MISO 代々木店
東京都渋谷区代々木1-45-4
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七重の味の店 めじろ@代々木

めじろ 味噌カレ〜つけめん

■味噌カレ〜つけめん/950円

仮アップ。
代々木本店で始まった新作。
味噌のまろやかさにカレーのスパイシーさが融合。お昼はラーメン、夜はつけ麺での提供となる。奥の器に入っているのはカツオだしで溶いたカシューナッツペースト。途中でつけ汁に加えるとさらにまろやかな味わいに。
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麺屋武蔵 虎洞@吉祥寺

麺屋武蔵 虎洞 ら〜麺

■ら〜麺/750円

仮アップ。
ガッツリ系でインパクトのある『二郎』の人気がどんどん高まっているが、ついに『麺屋武蔵 虎洞』までが二郎インスパイア系にリニューアル。麺の量は並・中・大が同料金。刻みニンニクはカウンターに置いてあり、後で自由に追加可能。特にトッピングについて尋ねられることはなかったが、野菜は増やせるのだったかな?

しかし、『麺屋武蔵』までが二郎インスパイアに参入するとは、ホントに意外。
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